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【特別編】とある2人の物語第4話
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「回るにしても、どこ行くんだ?」
「ん~?LO〇Tとか?」
「ろふ…?なんだそれ」
「えっ、知らないの~?」
「!!」
「うっさい!」
「う~ん…」
「まぁ、簡単に言うのであれば、なんでも売ってるところ、やな」
「なんでも?雑貨もか?」
「もっちろん!」
「へぇ、なら行ってみたいな」
「なら行ってみよか~」
「なぁ晃、あの店なんだ?」
「ん?あぁ、それは……」
「あっ!あの本屋でかくなってる!!」
「拡張工事したんかねぇ、」
「晃、あの文房具、可愛くないか?」
「あ、ほんまや~」
(………いや、確かに「回ろ」とは言ったけど、こんなに回るとは思わんかったわ…!!)
(やばいな、そろそろス〇バ行かんと間に合わへんで……!)
「なぁ、朝日…」
「ん?…あぁ、そろそろ時間か?」
「う、うん、そやねん」
「楽しんでるとこ悪いけど、」
「時間経つの、早かったな」
「お前といるからか?」
「そやそや~……」
「………」
「冗談だ」
「そ、そうよなぁ~」
(ほんっと、冗談でもあれはやばいで!!)
(顔ええんやから、ちょぉ、やめて欲しいわ~!!!)
「かっこよかったか?」
「そりゃもう!」
「そっか、」
「…ま、そろそろ行くとしますか!」
「そやなぁ!!」
「ペラペラペラペラペラペラ……[兎角さん]」
(?)
(なんて言ってるんだ?[柏さん])
「なぁ朝日、朝日はどれにする?」
「あぁ、」
「…じゃあこれで」
「サイズは?」
「Mで」
「へぇ~、店員さんと話す時、なんて話せばええんか分からんくて一時停止する朝日見れると思っとったんやけど、案外そつなくこなしたねぇ~」
「僕をなんだと思ってるんだ…?」
「いえいえ、何でも…!!」
ゴクッ
「ぷっはぁ、」
「朝日!これ美味いで!飲む!?」
「いや、僕これあるから」
ゴクッ
「……!!」
「さすが専門店だな」
「お、お気に召しましたか!」
「さすがス〇バ様やなぁ!」
「「………」」
(うぅーん、静かやなぁ、、)
(そやっ!なんであんな約束したんか、聞いてへんかったわ!!)
「なぁ、朝日」
「ん?どうした?」
「なんであないな約束したん?」
「あの、手伝う代わりに……のやつ」
「あぁ、確か……」
「僕が遊佐ちゃんの学校に新人教師として行くだろ?」
「うん、ワイとな」
「で、そん時になんだが、「僕は、晃と違って、この学校に遊佐ちゃんがいる事を知らなかった」という風に演じてほしいんだ」
「…それだけ?」
「?」
「そうだが?」
「……」
「だったっけ…?」
「そやそや!」
「で、なんでそんな約束したん?」
「別に知る必要も無いだろ」
「えぇ~、お願い~!!」
「……っ!!」
(こうなった晃は、駄々こねた子供みたいに融通効かねぇんだよなぁ……)
「はぁ、分かった、、」
「誰にも言うなよ、」
「えっ!?」
「「遊佐ちゃんがいると知った上で、遊佐ちゃんの学校に行くのは、なんか恥ずかしい…」って?」
「いや、声に出して言うなよっ!?」
「いや、どこが恥ずいん!?」
「いや、…なんか、遊佐ちゃんに「もしかして柏さん、僕がここに通ってるから教育実習生として来たのかな?」って思われたらさ、恥ずいじゃん!!!!!まぁ、その通りなんだけど!!!!!」
「だって、せっかくの機会やん!!!遊佐ちゃんの制服見れるとかほんまにラッキーすぎるやろ!!!」
[※柏さんは遊佐君関連の話をする時、興奮状態に入ると、関西弁を発します。]
「…せやから、恥ずいと……?」
(まぁ、朝日は遊佐っちの前となると結構カッコつけるよなぁ…(喋り方とか))
(まぁ遊佐っち、朝日のこっちの性格も知っとると思うけど……)
「誰にも、特に遊佐ちゃんには言うなよ!!」
「もちろんや!!」
(…まぁいっか!)
こうして、兎角さんと柏さんのス〇バデート(違う(多分))は、幕を閉じた。
~オマケ~
「なぁ、晃……」
「ん?どした?」
「……やっぱり今度から、2人でどっか出かける時は、僕が案内役するわ」
「え~なんでやぁ!」
「いや、だって…」
「帰りも迷子になるって、ありえないだろ……」
「あはは……、、」
見事に戻るの遅れました☆
【あとがき】
いやぁ、意外と長かったですねぇ、
自分もこんなに続くとは、と思いました。
ほんとは「前・中・後」みたいな感じで3話くらいと思ってたんですが、4話まで続きましたね。
これからも「ぼくこま」をよろしくお願いします!
それでは!
「ん~?LO〇Tとか?」
「ろふ…?なんだそれ」
「えっ、知らないの~?」
「!!」
「うっさい!」
「う~ん…」
「まぁ、簡単に言うのであれば、なんでも売ってるところ、やな」
「なんでも?雑貨もか?」
「もっちろん!」
「へぇ、なら行ってみたいな」
「なら行ってみよか~」
「なぁ晃、あの店なんだ?」
「ん?あぁ、それは……」
「あっ!あの本屋でかくなってる!!」
「拡張工事したんかねぇ、」
「晃、あの文房具、可愛くないか?」
「あ、ほんまや~」
(………いや、確かに「回ろ」とは言ったけど、こんなに回るとは思わんかったわ…!!)
(やばいな、そろそろス〇バ行かんと間に合わへんで……!)
「なぁ、朝日…」
「ん?…あぁ、そろそろ時間か?」
「う、うん、そやねん」
「楽しんでるとこ悪いけど、」
「時間経つの、早かったな」
「お前といるからか?」
「そやそや~……」
「………」
「冗談だ」
「そ、そうよなぁ~」
(ほんっと、冗談でもあれはやばいで!!)
(顔ええんやから、ちょぉ、やめて欲しいわ~!!!)
「かっこよかったか?」
「そりゃもう!」
「そっか、」
「…ま、そろそろ行くとしますか!」
「そやなぁ!!」
「ペラペラペラペラペラペラ……[兎角さん]」
(?)
(なんて言ってるんだ?[柏さん])
「なぁ朝日、朝日はどれにする?」
「あぁ、」
「…じゃあこれで」
「サイズは?」
「Mで」
「へぇ~、店員さんと話す時、なんて話せばええんか分からんくて一時停止する朝日見れると思っとったんやけど、案外そつなくこなしたねぇ~」
「僕をなんだと思ってるんだ…?」
「いえいえ、何でも…!!」
ゴクッ
「ぷっはぁ、」
「朝日!これ美味いで!飲む!?」
「いや、僕これあるから」
ゴクッ
「……!!」
「さすが専門店だな」
「お、お気に召しましたか!」
「さすがス〇バ様やなぁ!」
「「………」」
(うぅーん、静かやなぁ、、)
(そやっ!なんであんな約束したんか、聞いてへんかったわ!!)
「なぁ、朝日」
「ん?どうした?」
「なんであないな約束したん?」
「あの、手伝う代わりに……のやつ」
「あぁ、確か……」
「僕が遊佐ちゃんの学校に新人教師として行くだろ?」
「うん、ワイとな」
「で、そん時になんだが、「僕は、晃と違って、この学校に遊佐ちゃんがいる事を知らなかった」という風に演じてほしいんだ」
「…それだけ?」
「?」
「そうだが?」
「……」
「だったっけ…?」
「そやそや!」
「で、なんでそんな約束したん?」
「別に知る必要も無いだろ」
「えぇ~、お願い~!!」
「……っ!!」
(こうなった晃は、駄々こねた子供みたいに融通効かねぇんだよなぁ……)
「はぁ、分かった、、」
「誰にも言うなよ、」
「えっ!?」
「「遊佐ちゃんがいると知った上で、遊佐ちゃんの学校に行くのは、なんか恥ずかしい…」って?」
「いや、声に出して言うなよっ!?」
「いや、どこが恥ずいん!?」
「いや、…なんか、遊佐ちゃんに「もしかして柏さん、僕がここに通ってるから教育実習生として来たのかな?」って思われたらさ、恥ずいじゃん!!!!!まぁ、その通りなんだけど!!!!!」
「だって、せっかくの機会やん!!!遊佐ちゃんの制服見れるとかほんまにラッキーすぎるやろ!!!」
[※柏さんは遊佐君関連の話をする時、興奮状態に入ると、関西弁を発します。]
「…せやから、恥ずいと……?」
(まぁ、朝日は遊佐っちの前となると結構カッコつけるよなぁ…(喋り方とか))
(まぁ遊佐っち、朝日のこっちの性格も知っとると思うけど……)
「誰にも、特に遊佐ちゃんには言うなよ!!」
「もちろんや!!」
(…まぁいっか!)
こうして、兎角さんと柏さんのス〇バデート(違う(多分))は、幕を閉じた。
~オマケ~
「なぁ、晃……」
「ん?どした?」
「……やっぱり今度から、2人でどっか出かける時は、僕が案内役するわ」
「え~なんでやぁ!」
「いや、だって…」
「帰りも迷子になるって、ありえないだろ……」
「あはは……、、」
見事に戻るの遅れました☆
【あとがき】
いやぁ、意外と長かったですねぇ、
自分もこんなに続くとは、と思いました。
ほんとは「前・中・後」みたいな感じで3話くらいと思ってたんですが、4話まで続きましたね。
これからも「ぼくこま」をよろしくお願いします!
それでは!
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