この僕が、いろんな人に詰め寄られまくって困ってます!〜まだ無自覚編〜

小屋瀬

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なんか俺の兄はやっぱ変態な気がする。

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「たっだいま~!!!」

「あぁっ!おかえり~って、ちょっとぉ、でかくなりすぎじゃない!?」

「久しぶり、母さん。でかくなったでしょ」
「あ、あとこれ、晩御飯」

「あ、ありがとう」

「あとこれ、アメリカのお土産」

「えっ、これすっごく高そうなんだけど」

「ううん、そうでもないよ」

「あ、悠斗もおかえり」

「「あっ」てなんだよ!」

「いやぁねぇ、だって悠斗は毎日顔合わせてるしぃ」
「って、あぁ!お客さん!?」

「あぁ、こいつは僕の秘書のシュウ」
「アメリカからわざわざ着いてきてもらったんだ!」

「あらあらまぁまぁ、それはどうも」

「いえ、今後ともよろしくお願いします」

「いえいえ、こちらこそ」
「まっ、立ち話もなんだし、まずは晩御飯食べましょ!」

「やったぁ~!久しぶりに悠斗と晩御飯~!!!」

「んじゃ、洗面所向かいますか」

「あっ!待ってよ悠斗~!」


「あら、あなたは行かないの?」

「いえ、先に使わせてもらったので」

「あらいつの間に!?」
「なら、晩御飯の準備、手伝って貰えない?」

「もちろんです」

「いやぁ、最近自炊ばっかりだったから、作らないでいいの楽だわ~」

「意外と自炊って面倒ですもんね」

「あら!あなたもそっち系かしら(自炊する系)」

「はい、まぁそんなに頻繁にはしませんけど」

「そうなの~!」
「じゃあ、あれって知ってる?」

「あれ、ですか?」

「えぇ、実は……ゴニョゴニョ」



「悠斗~!なんで入っちゃダメなの~?」
「僕にも使わせてよ!」

「ダメ!俺が使い終わるまでは!」

「えー、なんでさ~」

「だって兄さん何するか分からないもん」

「何もしないってぇ」
「手を洗うだけだからさぁ」

「……それなら、洗面所行けばいいだろ!!なんでトイレまで着いてくるんだよ!!?」

「いやぁ、トイレで手を洗いたくなった、ていうか…」

「大人しく洗面所で洗ってこい!」

「えぇ~」
「分かったよ、」

「……ふぅ、行ったか」
「ほんと、兄さんといると大変なんだよなぁ……ま、飽きはしないんだけど」


「でね、実は、その調味料が手に入ったのよ~!!」

「凄いですね!!」
「その調味料ってとても貴重なものですのに」

「そうなの!たまたま友人が海外から送ってくれたのよ!」

「へぇ~、それはそれは」

「なんか盛り上がってるね」

「あれ、悠斗は?」

「トイレだと思う」

「ん、」

「あっ、悠斗~!!!」

ギュム(手で抑える)

「兄さん、急に抱きつかないでよ」

「つまり、急じゃなかったらいいってことかい?」

「母さん、ご飯は?」

「これよこれ!美味しそうでしょ~!」

「うん、すっげ美味そ」

「では、早速食べましょう!」

「いっただっきまーす!!」
「ん~!うっまい!」

「あ!これ美味!」

「え、どれどれ?」
「あぁ、なら僕のあげるよ」

「えっ、いいの!?」
「やった!!」

「うん、もう、好きなだけ持ってって」
(かわわ通り越してきゃわわだわほんと)

「あ、そういえば兄さんってなんで帰ってきたの?」

「…ん?あぁ、悠斗が僕にラブレターをくれたからかな?」

「……は?」





【あとがき】
少し間を開けてしまってすみません。
でもほんと忙しいんですよねぇ……アニメ、やること、アニメ……と、まぁ、、、

まぁ、書くことないんでこの辺で!
それでは!
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