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やっぱこの人の秘書辞めたい。
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「ちょっ、まっ、凌!!」
ギ…
「ん、んん……」
「「!!」」
「遊佐!」
「さくっ!」
「あれ、なんで僕ベッドに……って、凌くん!?!?に、悠斗……」
「おい、露骨に嫌な顔するなよ」
目を擦りながら遊佐は、間を開けて言った。
「……りょ、凌くん。その、クローゼット、開けた?」
バタ
「い、いや?別に?」
「本当に?」
珍しく凌に、食い気味に話しかけるので、凌は少し驚いていた。
「う、うん!開けようかな~とは思ったけど、中はまだ」
「そっか、」
「危なかったぞ」(小声)
「うるさい!ていうか止めてよ!」(小声)
「いや、急に移動したかと思ったらクローゼットの方に行っててよ」(小声)
「あの中、凌くんの絵やら情報の山なんだから」(小声)
「そっか、今度見てみるわ」(小声)
「おいっ!」(小声)
「2人とも、何話してるの?」
「うおっ!い、いや。えっと、体調聞いてた」
「あ!そうじゃん!さく、体調大丈夫?」
「うん、ぐっすり寝たから大丈夫だと思うよ」
「そっか、」
「そうだ。こいつは意外とタフなんだ。」
「へぇ、…って、もうこんな時間じゃん!」
「あ、ほんとだ外暗い」
「こいつ、もう大丈夫そうだし、そろそろ俺ら帰るか?」
「えっ、でも……」
「僕ならもう大丈夫だよ」
「そっか…えっと、さく、また月曜日!」
「次は倒れんなよ」
「分かってるって!」
「……」
「ん?どうした?」
「いや……」
「ん?さく、体調悪い?」
「いや、その……」
「はやく言えよぉ」
「うるさい!」(小声)
「えっと、あの……迷惑じゃなかったらなんだけど、その、泊まってかない?もう夜遅いし」
「えっ、それって逆にそっちが迷惑なんじゃ!?」
「おい、泊まりのメンバーに俺は含まれてるのか?」
「……」
コクッ
露骨なやつだな……
「まっ、俺は別にいいけど」
(家には兄さんがいるし)
「僕も、楽しそうだし、その、お泊まりしたいな……」
「でも、そっちの親は大丈夫なのか?まだ帰ってきてないようだけど」
「うん!大丈夫!僕に仲のいい人がいるって分かると、すっごく喜ぶ人だから」
「俺も仲のいい人に入ってるよな?」
「………」
「おい」
「お泊まりだー!!!」
「ぷっ、凌のやつ、はしゃぎすぎ」
「ま、それがいいじゃん」
「だな、……って、今俺たち気ぃあった?」
「偶然だよ」
「だよな」
<一方その頃、全てを聞いていた(盗聴器で)ブラコンは>
「………僕、決めたよ。」
「なんですか?」
「今日は、遊佐くんの家に泊まる!」
「!?」
「えっ、誰です、それ?」
「ってことで、行ってきまーす!」
「ちょちょちょっ!」
「……もう辞めようかな、秘書……………」
【あとがき】
てことで、今年もそろそろ終わりますね。
皆様、良いお年を。
ギ…
「ん、んん……」
「「!!」」
「遊佐!」
「さくっ!」
「あれ、なんで僕ベッドに……って、凌くん!?!?に、悠斗……」
「おい、露骨に嫌な顔するなよ」
目を擦りながら遊佐は、間を開けて言った。
「……りょ、凌くん。その、クローゼット、開けた?」
バタ
「い、いや?別に?」
「本当に?」
珍しく凌に、食い気味に話しかけるので、凌は少し驚いていた。
「う、うん!開けようかな~とは思ったけど、中はまだ」
「そっか、」
「危なかったぞ」(小声)
「うるさい!ていうか止めてよ!」(小声)
「いや、急に移動したかと思ったらクローゼットの方に行っててよ」(小声)
「あの中、凌くんの絵やら情報の山なんだから」(小声)
「そっか、今度見てみるわ」(小声)
「おいっ!」(小声)
「2人とも、何話してるの?」
「うおっ!い、いや。えっと、体調聞いてた」
「あ!そうじゃん!さく、体調大丈夫?」
「うん、ぐっすり寝たから大丈夫だと思うよ」
「そっか、」
「そうだ。こいつは意外とタフなんだ。」
「へぇ、…って、もうこんな時間じゃん!」
「あ、ほんとだ外暗い」
「こいつ、もう大丈夫そうだし、そろそろ俺ら帰るか?」
「えっ、でも……」
「僕ならもう大丈夫だよ」
「そっか…えっと、さく、また月曜日!」
「次は倒れんなよ」
「分かってるって!」
「……」
「ん?どうした?」
「いや……」
「ん?さく、体調悪い?」
「いや、その……」
「はやく言えよぉ」
「うるさい!」(小声)
「えっと、あの……迷惑じゃなかったらなんだけど、その、泊まってかない?もう夜遅いし」
「えっ、それって逆にそっちが迷惑なんじゃ!?」
「おい、泊まりのメンバーに俺は含まれてるのか?」
「……」
コクッ
露骨なやつだな……
「まっ、俺は別にいいけど」
(家には兄さんがいるし)
「僕も、楽しそうだし、その、お泊まりしたいな……」
「でも、そっちの親は大丈夫なのか?まだ帰ってきてないようだけど」
「うん!大丈夫!僕に仲のいい人がいるって分かると、すっごく喜ぶ人だから」
「俺も仲のいい人に入ってるよな?」
「………」
「おい」
「お泊まりだー!!!」
「ぷっ、凌のやつ、はしゃぎすぎ」
「ま、それがいいじゃん」
「だな、……って、今俺たち気ぃあった?」
「偶然だよ」
「だよな」
<一方その頃、全てを聞いていた(盗聴器で)ブラコンは>
「………僕、決めたよ。」
「なんですか?」
「今日は、遊佐くんの家に泊まる!」
「!?」
「えっ、誰です、それ?」
「ってことで、行ってきまーす!」
「ちょちょちょっ!」
「……もう辞めようかな、秘書……………」
【あとがき】
てことで、今年もそろそろ終わりますね。
皆様、良いお年を。
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