33 / 80
第5章 守る側の同盟:反撃の設計図
朝・テンプレの解析
しおりを挟む
翌朝、私はいつもより早く出社した。炎上は“反転”した。けれど火元が消えたわけじゃない。火元が見えたからこそ、次は——火元の手を掴む段階になる。
総務フロアの照明はまだ半分しか点いていない。コピー機も眠っている。静けさの中で、PCの起動音だけがやけに大きい。
私は、昨日公開した“全文パック”のうち、最も危険な一つを開いた。想定問答(原本)。あれは「証言を作るための型」だった。型を見せただけでは、向こうは「たまたま」「参考」「教育」と逃げる。だから私は、型を解析する。誰が作り、誰が配り、誰が使ったか。逃げ道のない形で。
ファイルを開くと、見慣れた書式が出た。太字の見出し、箇条書き、言い回しの揃い方。人が書いた文章なのに“人間の癖”が消えている。私はまず、内容ではなく“皮膚”を見る。
・句点の前の全角スペース
・「~します。」の語尾の揃い
・「可能性」「蓋然性」「円滑」「必要最小限」の頻度
・否定形の使い方(「~ではない」ではなく「~に該当しない」)
・“感情”を避ける語彙の偏り
——これらは、文章の指紋だ。
私がメモを取り始めたところで、背後から小さな声がした。
「……朝から、怖い顔ですね」
吉岡だ。紙コップのコーヒーを二つ持っている。昨日までの怯えが少し薄い。でも消えてない。
「テンプレを解体する」
私が答えると、吉岡は黙って片方を机に置いた。
「解体、って」
「作った手を出すため」
私は“想定問答”のファイルプロパティを開く。作成者、最終更新者、最終保存日時。——ここが一番先に改ざんされる。だから、私は“履歴”へ行く。
共有ドライブのバージョン履歴。更新の間隔が、異様に整っている。09:00、12:00、15:00。人が書くなら、深夜に保存が混ざる。焦って変な時間が入る。でもこれは、業務の定時に合わせて“出荷”されている。
「……誰かが、配ってる」
吉岡が呟く。
「うん。人じゃない配り方」
私は短く答えた。
テンプレの末尾に、小さな文字で“更新メモ”が残っていた。
《改訂3:表現統一(“精神的苦痛”を追加)》
《改訂4:守秘義務注意喚起との整合》
整合。“首輪の紙”と、想定問答が連動している。偶然じゃない。私は次に、守秘義務注意喚起(署名紙)の文面と、テンプレの語彙一致を取る。
「厳正に対処」
「就業規則に基づき」
「情報波及」
「秩序維持」
同じ単語が、同じ順番で出てくる。文章の癖が一致する。——書いた手が同じか、監修した手が同じ。
そのとき、吉岡のスマホが震えた。
「……また匿名通報」
彼が顔をしかめて画面を見せる。
「全文公開のせいで外部から問い合わせが殺到。現場の業務が滞っている」
「福本の行為は職務逸脱。責任追及を求める」
“火の向き”を戻そうとしている。でも、昨日までと違う。誰も“草”を生やしていない。炎上が、笑いから責任の言葉に変わっている。——向こうが焦っている証拠だ。
私はテンプレ本文の、ある箇所で手を止めた。文章の途中に、妙に不自然な行がある。
《※状況により、以下の表現を推奨:「相談できない状況」「周囲が見て見ぬふり」「逃げ場がない」》
“推奨”。証言を“自然な感情”に見せるためのパーツ。私は、そのまま下にある例文に目を落とす。
「逃げ場がなく、誰にも相談できず、精神的に追い詰められた」
——昨日、新人が口にした言葉と一致する。ただし彼女は「監査に言い方を指定された」と言った。つまりこのテンプレが、現場の口へ落ちている。
私は画面の端に、リンクが埋め込まれているのを見つけた。小さな青い文字。普段なら気づかないサイズ。クリックすると、別ファイルが開いた。
『配布用(監査)_ヒアリング前説明テンプレ』
吉岡が息を止めた。
「……配布用」
「うん。配布されてる」
私は声を落とした。
「そして配布先が“監査”って書いてある」
ここまで来ると、“教育資料”という逃げ道が細くなる。でもまだ足りない。誰がこれを監査へ渡したか。そこを掴むには、ファイルの外側を見るしかない。
私は、ファイルの共有リンク一覧とアクセスログを開いた。閲覧者の一部がマスクされている。権限が足りない。——当然だ。権限は、向こうが握っている。
「情シスに頼む」
私が言うと、吉岡が一瞬躊躇した。
「……本社に回るんじゃ」
「回ってもいい。回る前提で、“手続き”にする」
私は淡々と言った。
「昨日から、原本で戦うって決めたでしょ」
吉岡は頷き、連絡先を開く。そのとき、私のPCに新しい通知が出た。社内ポータル。
【追記】全文公開資料の一部、閲覧権限を変更しました(監査室)
——遅い。削るなら昨日のうちに削る。今朝削るのは、“読まれて困る場所”が特定されたからだ。
私は即座に、昨夜のキャッシュ保存を開いた。全文公開の前に、私は通し番号とハッシュ値を付けた。改ざんされれば一致しない。削除されても、削除した痕跡が残る。
私は吉岡に言った。
「今、向こうが触った。つまり、ここに“核”がある」
「核……」
「テンプレじゃない。テンプレを動かす配布線」
そして私は、テンプレの最上部にある、目立たない一行を指さした。
《管理番号:HR-SEP-015/配布:監査室(統合PJ対応)/承認:——》
承認欄が、空欄のように見えて、微かに文字が残っている。削除された痕。コピー時に消した痕。切り貼りの痕。
私はズームを最大にして、画面を凝視した。残っているのは、二文字だけ。
——「佐」
吉岡が息を呑む。私はゆっくり息を吐いた。
「……承認者、残ってる」
「佐伯、ですか」
「“佐”だけ残るのが一番怖い」
私は答えた。
「向こうが消した証拠になるから」
これで、線が一本になる。首輪(守秘義務)と、証言(想定問答)と、量産(匿名通報)を繋ぐ“配布線”。その承認が、削られた形で残っている。
私は時計を見た。まだ朝。でも、朝は短い。向こうは必ず、次の“整列”を作る。
「吉岡」
私は言った。
「今日中に、情シスからアクセスログを取る。取れなければ、取れないこと自体を文書にする」
吉岡が頷く。
「そして——」
私はテンプレの画面を閉じ、受領印の控えを引き出しにしまった。
「次は、“配布した手”を全文で出す」
総務フロアの照明はまだ半分しか点いていない。コピー機も眠っている。静けさの中で、PCの起動音だけがやけに大きい。
私は、昨日公開した“全文パック”のうち、最も危険な一つを開いた。想定問答(原本)。あれは「証言を作るための型」だった。型を見せただけでは、向こうは「たまたま」「参考」「教育」と逃げる。だから私は、型を解析する。誰が作り、誰が配り、誰が使ったか。逃げ道のない形で。
ファイルを開くと、見慣れた書式が出た。太字の見出し、箇条書き、言い回しの揃い方。人が書いた文章なのに“人間の癖”が消えている。私はまず、内容ではなく“皮膚”を見る。
・句点の前の全角スペース
・「~します。」の語尾の揃い
・「可能性」「蓋然性」「円滑」「必要最小限」の頻度
・否定形の使い方(「~ではない」ではなく「~に該当しない」)
・“感情”を避ける語彙の偏り
——これらは、文章の指紋だ。
私がメモを取り始めたところで、背後から小さな声がした。
「……朝から、怖い顔ですね」
吉岡だ。紙コップのコーヒーを二つ持っている。昨日までの怯えが少し薄い。でも消えてない。
「テンプレを解体する」
私が答えると、吉岡は黙って片方を机に置いた。
「解体、って」
「作った手を出すため」
私は“想定問答”のファイルプロパティを開く。作成者、最終更新者、最終保存日時。——ここが一番先に改ざんされる。だから、私は“履歴”へ行く。
共有ドライブのバージョン履歴。更新の間隔が、異様に整っている。09:00、12:00、15:00。人が書くなら、深夜に保存が混ざる。焦って変な時間が入る。でもこれは、業務の定時に合わせて“出荷”されている。
「……誰かが、配ってる」
吉岡が呟く。
「うん。人じゃない配り方」
私は短く答えた。
テンプレの末尾に、小さな文字で“更新メモ”が残っていた。
《改訂3:表現統一(“精神的苦痛”を追加)》
《改訂4:守秘義務注意喚起との整合》
整合。“首輪の紙”と、想定問答が連動している。偶然じゃない。私は次に、守秘義務注意喚起(署名紙)の文面と、テンプレの語彙一致を取る。
「厳正に対処」
「就業規則に基づき」
「情報波及」
「秩序維持」
同じ単語が、同じ順番で出てくる。文章の癖が一致する。——書いた手が同じか、監修した手が同じ。
そのとき、吉岡のスマホが震えた。
「……また匿名通報」
彼が顔をしかめて画面を見せる。
「全文公開のせいで外部から問い合わせが殺到。現場の業務が滞っている」
「福本の行為は職務逸脱。責任追及を求める」
“火の向き”を戻そうとしている。でも、昨日までと違う。誰も“草”を生やしていない。炎上が、笑いから責任の言葉に変わっている。——向こうが焦っている証拠だ。
私はテンプレ本文の、ある箇所で手を止めた。文章の途中に、妙に不自然な行がある。
《※状況により、以下の表現を推奨:「相談できない状況」「周囲が見て見ぬふり」「逃げ場がない」》
“推奨”。証言を“自然な感情”に見せるためのパーツ。私は、そのまま下にある例文に目を落とす。
「逃げ場がなく、誰にも相談できず、精神的に追い詰められた」
——昨日、新人が口にした言葉と一致する。ただし彼女は「監査に言い方を指定された」と言った。つまりこのテンプレが、現場の口へ落ちている。
私は画面の端に、リンクが埋め込まれているのを見つけた。小さな青い文字。普段なら気づかないサイズ。クリックすると、別ファイルが開いた。
『配布用(監査)_ヒアリング前説明テンプレ』
吉岡が息を止めた。
「……配布用」
「うん。配布されてる」
私は声を落とした。
「そして配布先が“監査”って書いてある」
ここまで来ると、“教育資料”という逃げ道が細くなる。でもまだ足りない。誰がこれを監査へ渡したか。そこを掴むには、ファイルの外側を見るしかない。
私は、ファイルの共有リンク一覧とアクセスログを開いた。閲覧者の一部がマスクされている。権限が足りない。——当然だ。権限は、向こうが握っている。
「情シスに頼む」
私が言うと、吉岡が一瞬躊躇した。
「……本社に回るんじゃ」
「回ってもいい。回る前提で、“手続き”にする」
私は淡々と言った。
「昨日から、原本で戦うって決めたでしょ」
吉岡は頷き、連絡先を開く。そのとき、私のPCに新しい通知が出た。社内ポータル。
【追記】全文公開資料の一部、閲覧権限を変更しました(監査室)
——遅い。削るなら昨日のうちに削る。今朝削るのは、“読まれて困る場所”が特定されたからだ。
私は即座に、昨夜のキャッシュ保存を開いた。全文公開の前に、私は通し番号とハッシュ値を付けた。改ざんされれば一致しない。削除されても、削除した痕跡が残る。
私は吉岡に言った。
「今、向こうが触った。つまり、ここに“核”がある」
「核……」
「テンプレじゃない。テンプレを動かす配布線」
そして私は、テンプレの最上部にある、目立たない一行を指さした。
《管理番号:HR-SEP-015/配布:監査室(統合PJ対応)/承認:——》
承認欄が、空欄のように見えて、微かに文字が残っている。削除された痕。コピー時に消した痕。切り貼りの痕。
私はズームを最大にして、画面を凝視した。残っているのは、二文字だけ。
——「佐」
吉岡が息を呑む。私はゆっくり息を吐いた。
「……承認者、残ってる」
「佐伯、ですか」
「“佐”だけ残るのが一番怖い」
私は答えた。
「向こうが消した証拠になるから」
これで、線が一本になる。首輪(守秘義務)と、証言(想定問答)と、量産(匿名通報)を繋ぐ“配布線”。その承認が、削られた形で残っている。
私は時計を見た。まだ朝。でも、朝は短い。向こうは必ず、次の“整列”を作る。
「吉岡」
私は言った。
「今日中に、情シスからアクセスログを取る。取れなければ、取れないこと自体を文書にする」
吉岡が頷く。
「そして——」
私はテンプレの画面を閉じ、受領印の控えを引き出しにしまった。
「次は、“配布した手”を全文で出す」
0
あなたにおすすめの小説
なぜ私?スパダリCEOに捕獲され推しの秘書になりました
あいすらん
恋愛
落ち込んでいた私が見つけた最高の趣味。
それは完璧スパダリCEOの「声」を集めること。
動画サイトで最高のイケボを見つけた私、倉田ひかりは、声を録音するためだけに烏丸商事の会社説明会へ。
失業中の元ピアノ講師には、お金のかからない最高のレクリエーションだったのに。
「君、採用」
え、なんで!?
そんなつもりじゃなかったと逃げ出したのに、運命は再び私と彼を引き合わせる。
気づけば私は、推しの秘書に。
時短の鬼CEO×寄り道大好き迷子女。
正反対な2人が繰り広げる、イケボに溺れるドタバタラブコメ!
期間限定の関係のはずでは?〜傷心旅行に来たら美形店長に溺愛されてます〜
水無月瑠璃
恋愛
長年付き合った彼氏から最悪な形で裏切られた葉月は一週間の傷心旅行に出かける。そして旅先で出会った喫茶店の店長、花村とひょんなことから親しくなり、うっかり一夜を共にしてしまう。
一夜の過ちだとこれっきりにしたい葉月だが、花村は関係の継続を提案してくる。花村に好感を抱いていた葉月は「今だけだしいっか」と流されて関係を続けることになるが…。
恋は襟を正してから-鬼上司の不器用な愛-
プリオネ
恋愛
せっかくホワイト企業に転職したのに、配属先は「漆黒」と噂される第一営業所だった芦尾梨子。待ち受けていたのは、大勢の前で怒鳴りつけてくるような鬼上司、獄谷衿。だが梨子には、前職で培ったパワハラ耐性と、ある"処世術"があった。2つの武器を手に、梨子は彼の厳しい指導にもたくましく食らいついていった。
ある日、梨子は獄谷に叱責された直後に彼自身のミスに気付く。助け舟を出すも、まさかのダブルミスで恥の上塗りをさせてしまう。責任を感じる梨子だったが、獄谷は意外な反応を見せた。そしてそれを境に、彼の態度が柔らかくなり始める。その不器用すぎるアプローチに、梨子も次第に惹かれていくのであった──。
恋心を隠してるけど全部滲み出ちゃってる系鬼上司と、全部気付いてるけど部下として接する新入社員が織りなす、じれじれオフィスラブ。
俺様上司と複雑な関係〜初恋相手で憧れの先輩〜
せいとも
恋愛
高校時代バスケ部のキャプテンとして活躍する蒼空先輩は、マネージャーだった凛花の初恋相手。
当時の蒼空先輩はモテモテにもかかわらず、クールで女子を寄せ付けないオーラを出していた。
凛花は、先輩に一番近い女子だったが恋に発展することなく先輩は卒業してしまう。
IT企業に就職して恋とは縁がないが充実した毎日を送る凛花の元に、なんと蒼空先輩がヘッドハンティングされて上司としてやってきた。
高校の先輩で、上司で、後から入社の後輩⁇
複雑な関係だが、蒼空は凛花に『はじめまして』と挨拶してきた。
知り合いだと知られたくない?
凛花は傷ついたが割り切って上司として蒼空と接する。
蒼空が凛花と同じ会社で働きだして2年経ったある日、突然ふたりの関係が動き出したのだ。
初恋相手の先輩で上司の複雑な関係のふたりはどうなる?
表紙はイラストAC様よりお借りしております。
元恋人と、今日から同僚です
紗和木 りん
恋愛
女性向けライフスタイル誌・編集部で働く結城真帆(29)。
仕事一筋で生きてきた彼女の前に、ある日突然、五年前に別れた元恋人が現れた。
「今日から、この部署に配属になった」
そう告げたのは、穏やかで理性的な朝倉。
かつて、将来や価値観のすれ違いから別れた相手だ。
仕事として割り切ろうと距離を取る真帆だったが、過去の別れが誤解と説明不足によるものだったことが少しずつ見えてくる。
恋愛から逃げてきた女と、想いを言葉にできなかった男。
仕事も感情も投げ出さず、逃げずに選び直した先にあるのは「やり直し」ではなく……。
元恋人と同僚になった二人。
仕事から始まる新しい恋の物語。
【完結】溺愛予告~御曹司の告白躱します~
蓮美ちま
恋愛
モテる彼氏はいらない。
嫉妬に身を焦がす恋愛はこりごり。
だから、仲の良い同期のままでいたい。
そう思っているのに。
今までと違う甘い視線で見つめられて、
“女”扱いしてるって私に気付かせようとしてる気がする。
全部ぜんぶ、勘違いだったらいいのに。
「勘違いじゃないから」
告白したい御曹司と
告白されたくない小ボケ女子
ラブバトル開始
その卵焼き俺にも食わせろ!―ワンナイトラブから逃げたはずなのに、契約で縛られてました!?―
鷹槻れん
恋愛
新沼 晴永(にいぬま はるなが/36)は俺様上司として恐れられる鬼課長。
そんな彼に毎日のように振り回されるのが、犬猿の仲(だと彼女が勝手に思っている)部下の小笹 瑠璃香(こざさ るりか/28)だ。
飲み会の夜、酔ってふにゃふにゃになった瑠璃香を晴永がまんまと持ち帰り――翌朝待っていたのはワンナイトの証拠と契約結婚の書類!?
晴永には逃げようとする瑠璃香を逃がすつもりはないらしい!?
笑いと誤解と契約の、ドタバタラブコメディ!
○表紙絵は市瀬雪さんに依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
恋に異例はつきもので ~会社一の鬼部長は初心でキュートな部下を溺愛したい~
泉南佳那
恋愛
「よっしゃー」が口癖の
元気いっぱい営業部員、辻本花梨27歳
×
敏腕だけど冷徹と噂されている
俺様部長 木沢彰吾34歳
ある朝、花梨が出社すると
異動の辞令が張り出されていた。
異動先は木沢部長率いる
〝ブランディング戦略部〟
なんでこんな時期に……
あまりの〝異例〟の辞令に
戸惑いを隠せない花梨。
しかも、担当するように言われた会社はなんと、元カレが社長を務める玩具会社だった!
花梨の前途多難な日々が、今始まる……
***
元気いっぱい、はりきりガール花梨と
ツンデレ部長木沢の年の差超パワフル・ラブ・ストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる