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足が痺れそう
女の子ってよくこんな姿勢で長時間座れるよな
俺無理
「あ、あのー」
無視である
「そ、そのー」
無視である
「ちょっとは聞いてくださいよ!!」
「あ?」
「いえ、あの、そのですね」
「対価を払ってもらおうか」
「な、何を?」
「お前のふざけた話で対価になるかってんだよ」
「俺にとっては世界より大事なことなんですよ!」
「世界より、ねぇ…
お前の恋バナに比べたらブーブ〇クッションに乗った方がマシだ」
何その分かりにくい例え
ってか何でブー〇ークッション知ってるの?
もはやセピア色な感じのするレトロな嫌がらせになってきてるのよアレ
「お、俺に出来ることなら…」
「彼女ともう会わない」
「そいつぁできねぇ」
うるさいアピールをされる
久しぶりに見た気がする
「ま
お前にはほとんど期待してない
とにかく魔王を倒せ」
召喚したのは誰でしたっけ?
「出てないものは倒せないでしょうに
未来っていつなんですか」
「質問か?」
「いえ、感嘆詞みたいなもんでため息みたいな愚痴です」
「お前の感嘆詞独特すぎだろ」
「聞きたいのは山々ですけど、それより他にも解決しないといけないこともあるんで」
「へー」
「何故俺がレオナルドとして生まれたか知りませんけど、王の私生児とかいうあまりプラスにならないオプションのおかげで命狙われてるんですよ」
「ふーん」
「少しは興味持ってくださいよ
あなたがそうしたんでしょ」
「人聞きの悪いことを言うな運命のイタズラだ」
「せめて普通に正妃から生まれた子供とかにしといてくださいよ」
「親も子を選べないし、子も親を選べないんだ」
「例の世界のシステムを使っても?」
「お前みたいにナチュラルに喋る世界に順応したキモイ赤ん坊はそもそも少ない」
「全世界のナチュラルボーン順応型赤ん坊に謝れ」
「何だそれ」
「チート級の赤ん坊です」
「自分でチート級って言うとかイタイな」
「とりあえず生まれて直ぐに世界に順応し、自分の望みとその代償の取引のできる子供はいないということですか?」
「そもそもこの世に出てきちまってんだから、生まれ先に関して取引成立もクソもないだろ」
「なるほど」
「例外としては、世界の方からもたらす事物への代償として得るかだな」
「ほえ?」
「その返しが許されるのは某カードキャプターだけなんだよ」
何で知ってるの?
愛読書なの?
ヴィジュアル的にはにはバイブルなの♡とか言っても問題ないけど、あれ読んだのにこの性格と話し方何なの?
「いや、そんなことより何ですか、それ」
「普通は望んだことの代償として持っているものを差し出す」
「そうですね」
「だが、自分の意思関係なく世界の方から奪われた結果与えられてるものがあるんだ」
「あー
あれか
天は二物を与えず的なやつですね
頭めちゃくちゃいいけど、運動神経悪いとか顔いいけど性格最悪とか」
「なんだ
コンプレックスがあるのか」
「うるさいですよ」
努力だけでは、才能と努力両方してる奴には敵わないって思う時がある
「当たらずとも遠からずだな
例えば身体の成長速度が普通の人の4分の1の代わりに脳が普通の人の4倍発達しているとか」
「計算速度が4倍速みたいな感じですかね」
「なんでそんなに限定的なんだ」
「いや、分かりやすいかと」
「ポンコツのお前に分かればいいんだよ
他に理解出来ねぇやつなんざここにはいない」
すみませんねぇ
やけに具体的例だ
誰か知ってるやつのことだろうか
「とにかくエルザみたいに自分が望んで得た対価ではなく対価から先に来ちゃったみたいなものですかね」
「まぁそれでほとんど間違っていない」
「ここで質問です」
「黙れ」
「いや、代償ははらいますよ
分割払いで」
「カード決済か」
「俺、成長速度普通の人の倍だと思うんですけどその代わりに何を払ってるんです?」
女の子ってよくこんな姿勢で長時間座れるよな
俺無理
「あ、あのー」
無視である
「そ、そのー」
無視である
「ちょっとは聞いてくださいよ!!」
「あ?」
「いえ、あの、そのですね」
「対価を払ってもらおうか」
「な、何を?」
「お前のふざけた話で対価になるかってんだよ」
「俺にとっては世界より大事なことなんですよ!」
「世界より、ねぇ…
お前の恋バナに比べたらブーブ〇クッションに乗った方がマシだ」
何その分かりにくい例え
ってか何でブー〇ークッション知ってるの?
もはやセピア色な感じのするレトロな嫌がらせになってきてるのよアレ
「お、俺に出来ることなら…」
「彼女ともう会わない」
「そいつぁできねぇ」
うるさいアピールをされる
久しぶりに見た気がする
「ま
お前にはほとんど期待してない
とにかく魔王を倒せ」
召喚したのは誰でしたっけ?
「出てないものは倒せないでしょうに
未来っていつなんですか」
「質問か?」
「いえ、感嘆詞みたいなもんでため息みたいな愚痴です」
「お前の感嘆詞独特すぎだろ」
「聞きたいのは山々ですけど、それより他にも解決しないといけないこともあるんで」
「へー」
「何故俺がレオナルドとして生まれたか知りませんけど、王の私生児とかいうあまりプラスにならないオプションのおかげで命狙われてるんですよ」
「ふーん」
「少しは興味持ってくださいよ
あなたがそうしたんでしょ」
「人聞きの悪いことを言うな運命のイタズラだ」
「せめて普通に正妃から生まれた子供とかにしといてくださいよ」
「親も子を選べないし、子も親を選べないんだ」
「例の世界のシステムを使っても?」
「お前みたいにナチュラルに喋る世界に順応したキモイ赤ん坊はそもそも少ない」
「全世界のナチュラルボーン順応型赤ん坊に謝れ」
「何だそれ」
「チート級の赤ん坊です」
「自分でチート級って言うとかイタイな」
「とりあえず生まれて直ぐに世界に順応し、自分の望みとその代償の取引のできる子供はいないということですか?」
「そもそもこの世に出てきちまってんだから、生まれ先に関して取引成立もクソもないだろ」
「なるほど」
「例外としては、世界の方からもたらす事物への代償として得るかだな」
「ほえ?」
「その返しが許されるのは某カードキャプターだけなんだよ」
何で知ってるの?
愛読書なの?
ヴィジュアル的にはにはバイブルなの♡とか言っても問題ないけど、あれ読んだのにこの性格と話し方何なの?
「いや、そんなことより何ですか、それ」
「普通は望んだことの代償として持っているものを差し出す」
「そうですね」
「だが、自分の意思関係なく世界の方から奪われた結果与えられてるものがあるんだ」
「あー
あれか
天は二物を与えず的なやつですね
頭めちゃくちゃいいけど、運動神経悪いとか顔いいけど性格最悪とか」
「なんだ
コンプレックスがあるのか」
「うるさいですよ」
努力だけでは、才能と努力両方してる奴には敵わないって思う時がある
「当たらずとも遠からずだな
例えば身体の成長速度が普通の人の4分の1の代わりに脳が普通の人の4倍発達しているとか」
「計算速度が4倍速みたいな感じですかね」
「なんでそんなに限定的なんだ」
「いや、分かりやすいかと」
「ポンコツのお前に分かればいいんだよ
他に理解出来ねぇやつなんざここにはいない」
すみませんねぇ
やけに具体的例だ
誰か知ってるやつのことだろうか
「とにかくエルザみたいに自分が望んで得た対価ではなく対価から先に来ちゃったみたいなものですかね」
「まぁそれでほとんど間違っていない」
「ここで質問です」
「黙れ」
「いや、代償ははらいますよ
分割払いで」
「カード決済か」
「俺、成長速度普通の人の倍だと思うんですけどその代わりに何を払ってるんです?」
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