32 / 106
第十章 新たな道
しおりを挟む
極道の生活は一般人の生活と変わりない。
違うといえば、工藤さんが仕事に行くと、必ず、誰かが怪我をして帰ってくる。
私ははじめはマンションで待っていたが、工藤さんと一緒に工藤組に向かうことにした。
誰かが怪我をしたり、怪我をさせたりと、理解出来ないことばかりだった。
そんな矢先、工藤さんを滅多刺しにし、私を犯そうとした高山組組長が出所したと情報が入った。
高山組長の今後の動向も気になるが、あちこちで工藤組を狙っている組がまだまだあった。そんなある日、私は功太さんと共に買い物に出かけた。
ずっと私達の後をつけてきた何人か男がいた。
全く気づかずに買い物を終えて、車に乗り込む時、功太さんがナイフで刺された。
「きゃあ、功太さん」
功太さんを刺した男は何回か功太さんを滅多刺しにした。
私は功太さんを抱えて、血がドクドク流れている脇を押さえた。
みるみる私の手が血に染まり、私は功太さんから引き離され、男達が乗ってきた車に
押し込まれた。
「いや、離して」
私は口を押さえられ、脇にパンチをくらい気絶した。
しばらくして、私は気がついた。
真っ暗な部屋に閉じ込められて、恐怖に身体が震えた。
しばらくして、ドアが開いた。
入ってきたのは、出所してきた高山組長だった。
工藤さんが入院中、お父様である工藤組長によって高山組は壊滅させられた。
しかし、出所した高山組長を慕っていた何人かの男たちが工藤組を狙っていた。
高山組長の指示の元、私は完全に狙われたのである。
「お嬢さん、お久しぶりだな」
高山組長は口角を上げてニヤッと笑った。
あの悍ましい光景が脳裏を掠めた。
私はこの男に犯されそうになったのだった。
「お嬢さん、俺はどうしても工藤を許せない、奴の大事なものを壊したいんだ、
お嬢さん、あんただよ」
背筋がゾッとした。
私はこの男に壊される。
私は高山組長に手を引っ張られ、押し倒された。
「いや、助けて」
「叫べ、叫べ、誰も助けになんか来ない」
高山組長は私の身体に跨った。
思いっきり平手で叩かれた。
そして、服を引きちぎり、男の唇が首筋に押し当てられた。
涙が溢れて、恐怖から抵抗をやめた。
ブラを持ち上げ、乳房が露わになると、思いっきり舐められた。
「お願い、やめて」
「やめてだと、思いっきり感じてるぞ、もっと気持ちよくしてやる」
乳房を大きく揉みしだいた。
男は下着の中に手を入れて、私の秘所に触れた。
「いや~ん、ああ、やめて、助けて」
男の指がグイグイ入ってきた。
「何が嫌だ、すっげえ、濡れてるぞ、相当工藤に抱かれたんだな、直ぐに反応して、
これじゃ、すぐに入っちゃうな、ほしいだろ、お望み通り、突き刺してやろう」
男は指を二本に増やし、中を掻き回した。
「おい、ぐちゃぐちゃだぞ、すっげえな、もっとよくしてやる」
男は私の股を大きく広げて、秘所を舐め上げた。
「ああ、いや、ああ~ん、うっ」
「もっと喘げ、もっと感じろ」
男が自分自身を私の秘所に入れようとしたその時、ドアが開いた。
「てめえ、殺されないとわからねえようだな」
そう罵声を浴びせたのは工藤さんだった。
「おお、工藤、お前の女は俺が抱いたら思いっきり喘ぎ声をあげていたぞ、お前よりも気持ちいいらしい、すげえ、ぐちゃぐちゃだ」
男は思いっきり大声で笑った。
工藤さんは高山組長を思いっきり殴った。
そして、次の瞬間、ナイフで滅多刺しにした。
「やめて、工藤さん、やめて」
私の声は工藤さんに届くことはなかった。
違うといえば、工藤さんが仕事に行くと、必ず、誰かが怪我をして帰ってくる。
私ははじめはマンションで待っていたが、工藤さんと一緒に工藤組に向かうことにした。
誰かが怪我をしたり、怪我をさせたりと、理解出来ないことばかりだった。
そんな矢先、工藤さんを滅多刺しにし、私を犯そうとした高山組組長が出所したと情報が入った。
高山組長の今後の動向も気になるが、あちこちで工藤組を狙っている組がまだまだあった。そんなある日、私は功太さんと共に買い物に出かけた。
ずっと私達の後をつけてきた何人か男がいた。
全く気づかずに買い物を終えて、車に乗り込む時、功太さんがナイフで刺された。
「きゃあ、功太さん」
功太さんを刺した男は何回か功太さんを滅多刺しにした。
私は功太さんを抱えて、血がドクドク流れている脇を押さえた。
みるみる私の手が血に染まり、私は功太さんから引き離され、男達が乗ってきた車に
押し込まれた。
「いや、離して」
私は口を押さえられ、脇にパンチをくらい気絶した。
しばらくして、私は気がついた。
真っ暗な部屋に閉じ込められて、恐怖に身体が震えた。
しばらくして、ドアが開いた。
入ってきたのは、出所してきた高山組長だった。
工藤さんが入院中、お父様である工藤組長によって高山組は壊滅させられた。
しかし、出所した高山組長を慕っていた何人かの男たちが工藤組を狙っていた。
高山組長の指示の元、私は完全に狙われたのである。
「お嬢さん、お久しぶりだな」
高山組長は口角を上げてニヤッと笑った。
あの悍ましい光景が脳裏を掠めた。
私はこの男に犯されそうになったのだった。
「お嬢さん、俺はどうしても工藤を許せない、奴の大事なものを壊したいんだ、
お嬢さん、あんただよ」
背筋がゾッとした。
私はこの男に壊される。
私は高山組長に手を引っ張られ、押し倒された。
「いや、助けて」
「叫べ、叫べ、誰も助けになんか来ない」
高山組長は私の身体に跨った。
思いっきり平手で叩かれた。
そして、服を引きちぎり、男の唇が首筋に押し当てられた。
涙が溢れて、恐怖から抵抗をやめた。
ブラを持ち上げ、乳房が露わになると、思いっきり舐められた。
「お願い、やめて」
「やめてだと、思いっきり感じてるぞ、もっと気持ちよくしてやる」
乳房を大きく揉みしだいた。
男は下着の中に手を入れて、私の秘所に触れた。
「いや~ん、ああ、やめて、助けて」
男の指がグイグイ入ってきた。
「何が嫌だ、すっげえ、濡れてるぞ、相当工藤に抱かれたんだな、直ぐに反応して、
これじゃ、すぐに入っちゃうな、ほしいだろ、お望み通り、突き刺してやろう」
男は指を二本に増やし、中を掻き回した。
「おい、ぐちゃぐちゃだぞ、すっげえな、もっとよくしてやる」
男は私の股を大きく広げて、秘所を舐め上げた。
「ああ、いや、ああ~ん、うっ」
「もっと喘げ、もっと感じろ」
男が自分自身を私の秘所に入れようとしたその時、ドアが開いた。
「てめえ、殺されないとわからねえようだな」
そう罵声を浴びせたのは工藤さんだった。
「おお、工藤、お前の女は俺が抱いたら思いっきり喘ぎ声をあげていたぞ、お前よりも気持ちいいらしい、すげえ、ぐちゃぐちゃだ」
男は思いっきり大声で笑った。
工藤さんは高山組長を思いっきり殴った。
そして、次の瞬間、ナイフで滅多刺しにした。
「やめて、工藤さん、やめて」
私の声は工藤さんに届くことはなかった。
10
あなたにおすすめの小説
行き遅れのお節介令嬢、氷の公爵様と結婚したら三人娘の母になりました
鳥柄ささみ
恋愛
お節介焼きで困っている人を放っておけないシアは、数多のご令嬢達から人気の令嬢だ。毎日ファンレターが届き、社交界に出れば令嬢に取り囲まれるほどである。
けれど、それに反比例するように男性からの人気はなく、二十七だというのに嫁の貰い手もないため、毎日母から小言をもらっていた。
そんなある日のこと、突然公爵家から縁談の話が。
シアは公爵家がなぜ自分に縁談など持ち掛けるのかと訝しく思いつつ話を受けると、なんと公爵の後妻として三人の娘の母代わりになれと言われる。
困惑するも、自分へ縁談を持ちかけた理由を聞いて、お節介なシアは嫁ぐこと決めたのだった。
夫になるレオナルドはイケメンなのに無表情で高圧的。三人の娘も二女のアンナを除いて長女のセレナも三女のフィオナもとても反抗的。
そんな中でもお節介パワーを発揮して、前向きに奮闘するシアの物語。
※他投稿サイトにも掲載中
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
結婚式に代理出席したら花嫁になっちゃいました
ゆきりん(安室 雪)
恋愛
美希は平日派遣の事務仕事をしているが、暇な土日に便利屋のバイトをしている。ある日、結婚式の友人の代理出席をする予定で式場にいたのに!?
本編は完結してますが、色々描き足りなかったので、第2章も書いています。
身代りの花嫁は25歳年上の海軍士官に溺愛される
絵麻
恋愛
桐島花は父が病没後、継母義妹に虐げられて、使用人同然の生活を送っていた。
父の財産も尽きかけた頃、義妹に縁談が舞い込むが継母は花を嫁がせた。
理由は多額の結納金を手に入れるため。
相手は二十五歳も歳上の、海軍の大佐だという。
放り出すように、嫁がされた花を待っていたものは。
地味で冴えないと卑下された日々、花の真の力が時東邸で活かされる。
政略結婚の相手は、御曹司の元カレでした〜冷たいはずの彼が甘過ぎて困ってます〜
蓮恭
恋愛
『契約からはじまる、真実の愛――冷徹御曹司と、再会から紡ぐ一途な結婚譚』
「――もう、他人のままでいられないと思った」
美しいが、一見地味で物静か、けれどどこか品を纏った静香と、頭脳明晰で冷徹と噂される若き副社長の礼司。
六年前、身分違いの恋に終止符を打った二人が再会したのは――政略結婚の書類の上だった。
契約から始まる一年という期限付きの夫婦生活。
いつしか優しい嘘も、張りつめた距離も崩れていく。
すれ違いの中で募っていく想い。交錯する家同士の事情、嫉妬、そして隠されていた過去。
それでも、何度でも惹かれ合う二人の先にあったのは、『家族』という名の奇跡だった。
真実の愛を知ったとき、男はその名すら捨てて、彼女の人生を選んだ――
これは、ただ一度きりの契約が、本当の運命へ変わるまでの物語。
お見合いから始まる冷徹社長からの甘い執愛 〜政略結婚なのに毎日熱烈に追いかけられてます〜
Adria
恋愛
仕事ばかりをしている娘の将来を案じた両親に泣かれて、うっかり頷いてしまった瑞希はお見合いに行かなければならなくなった。
渋々お見合いの席に行くと、そこにいたのは瑞希の勤め先の社長だった!?
合理的で無駄が嫌いという噂がある冷徹社長を前にして、瑞希は「冗談じゃない!」と、その場から逃亡――
だが、ひょんなことから彼に瑞希が自社の社員であることがバレてしまうと、彼は結婚前提の同棲を迫ってくる。
「君の未来をくれないか?」と求愛してくる彼の強引さに翻弄されながらも、瑞希は次第に溺れていき……
《エブリスタ、ムーンにも投稿しています》
【完結】エリート産業医はウブな彼女を溺愛する。
花澤凛
恋愛
第17回 恋愛小説大賞 奨励賞受賞
皆さまのおかげで賞をいただくことになりました。
ありがとうございます。
今好きな人がいます。
相手は殿上人の千秋柾哉先生。
仕事上の関係で気まずくなるぐらいなら眺めているままでよかった。
それなのに千秋先生からまさかの告白…?!
「俺と付き合ってくれませんか」
どうしよう。うそ。え?本当に?
「結構はじめから可愛いなあって思ってた」
「なんとか自分のものにできないかなって」
「果穂。名前で呼んで」
「今日から俺のもの、ね?」
福原果穂26歳:OL:人事労務部
×
千秋柾哉33歳:産業医(名門外科医家系御曹司出身)
再婚相手は溺愛消防士!?二度と結婚しないと決めてたのに、どうしてこんなことに!
すずなり。
恋愛
都会を離れて田舎に引っ越してきた主人公『三井 那智(みつい なち)』。3歳になる娘の真那を連れての転居に不安を覚えるものの、地域の温かさに一安心する。歌が好きな那智は喘息を持っていて、それが一つの原因での引っ越しだったのだ。過疎な地域では子供はいないが、『新入居者への挨拶』として来てくれた消防署員に子供がいることを知り、次第に町になじんでいく。そんな中、真那の父親である那智の『元旦那』が現れて・・・・
「那智、お前・・・稼いでるらしいじゃねーか。」
旦那と別れて真那と二人で生きていくためには収入が必要だ。幸いにも那智には仕事があったのだ。たくさん稼いでいるとは言えないけど、真那と二人で生きていく分には十分だった。でもその稼ぎに目をつけたのか、元旦那は復縁を迫ってきたのだ。
「いい加減にして!私は真那と二人で暮らしていくの!真那のことを何も気に留めないあなたとは暮らせるはずがないでしょう!?」
そんな会話を聞いた消防署員の『長谷川 圭吾』は、二人の間に割って入った。この町で真那と一緒に暮らす那智に惹かれていたのだ。
「俺が二人を守るんで。」
※お話は全て想像の世界です。現実とは何の関係もございません。
※メンタルが薄氷の為、コメントは受け付けることができません。申し訳ありません。
ただただすずなり。の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
それではれっつごー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる