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ヤミイ

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 ボールが転がり、先生の裸体が回転する。
 そのたびに跳ね上がる肉棒は、何度も射精させられた後だというのに、もうトキントキンに尖っている。
 その肉棒が床にめり込んだところで歩みを止め、助清と佐平がボールを両腕で押しながら、グラグラゆする。
 前後左右にゆすられるせいで、先生は勃起ペニスを床に擦りつけられ、恍惚とした表情を顔に浮かべている。
「ああん、ああん」
 忌々しいほど、気持ちよさそうだ。
 プラナリアの頭みたいに扁平になった亀頭からは、トロトロと透明汁が滲み出し、床に敷かれた防水マットを湿らせていた。
 もう、我慢できなかった。
「そんなの生ぬるい!」
 僕はふたりに向かって叫んでいた。
「先生を喜ばせてどうするの? 浮気した罰だよ! もっと滅茶苦茶にしてやって!」
 そうだ。
 僕というセフレがありながら、実はアキラに恋焦がれていた先生。
 僕に嬲られながら、その実、アキラを思って射精していたのだとしたら、これはもう許せない。
「なかなか言うわね」
 ジュリが目を細めて僕を見た。
「でもまあ、少年の言葉にも、一理ある」
「私からも、お願いするわ。寝る前に、そのチンカス男が悶え苦しむさまをもう一度しっかり見ておきたいもの」
 僕のペニスに手を置いて、我が意を得たりとばかりに、塁がうなずいた。
「いいわ。塁までそう言うのなら」
 ジュリが覆面二人組に向かって、パチパチと手を叩く。
「ふたりとも、聞こえたわね? 今晩は特別に許すから、兄貴の躰で好きなように遊びなさい」
 巨漢がそろって、うなずいた。
 佐平が戒めを解き、先生をボールから引き剥がし、ボールを蹴って遠くに転がした。
 床に投げ出された先生の股間に助清がたくましい右腕を突っこむと、ペニスを握りしめて引っ張り上げた。
 自重を一手に引き受けて、ゴムのように伸びるペニス。
 今にも千切れそうなほど、その根元がテントのように張っている。
「ああ、く、くうう…」
 やがて先生の尻が床を離れ、くびれたセクシーな腰がピラミッドよろしくペニスを中心に持ち上がる。
 プロレスラー並みの体格を誇る助清は、とてつもない怪力の持ち主だ。
 ペニスを握った右腕一本で先生を吊り上げると、折れ曲がったその躰の頂点が頭上に来るまで持ち上げた。
「ち、千切れちゃう…」
 おのがペニス一本で持ち上げられる先生は、そう呻きながらも、やるせないほど感じているようだ。
 ペニスを頂点に両手両足をだらりと垂らし、背中側に大きく折れ曲がったまま、先生の躰が浮いていく。
 そのまま右の太腿をつかんで股倉をこじ開けると、佐平が左足を持って同じことをする。
 助清の頭上で180度開脚を強制され、先生の肛門が、恥ずかしげもなく、白日の許に晒される。
「や、やめ、て…だ、だめえ! ああ! ぐああっ!」
 甘美な抗議の声が、途中から絶叫に変わったのは、開き切った肛門に、佐平がやにわに強烈な手刀を叩き込んだからだった。 

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