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先生が手を離すと、僕は無様にカーペットの上に崩れ落ちた。
奇しくも胡坐をかくような姿勢になり、股間に生えた半勃ちのペニスが目に飛び込んできた。
直接触られていないせいで、ペニスはまだ十分元気を保っているようだ。
睾丸の中には、まだ半分近く精液が残っているに違いない。
それにしても、空しかった。
これまでのことを思い返してみると、寒々しさが増してくる。
なぜって、僕と先生はまるで対等とはいえないのだ。
その証拠に、先生は服を脱ぐことすらしない。
いつも自分は普段の自分を保ったまま、僕だけを裸に剥いて、目の前で口では言えないような痴態を取らせ、僕が白い汁を出すまで弄ぶのだ。
でも・・・。
Mの気の強い僕には、それもまた、興奮するシチュエーションではあった。
そんなことを考えていると、目の前の肉棒がまたむっくりと鎌首をもたげ始めた。
半ば皮の剥けた亀頭の先には、チューブから出た歯磨き粉みたいな精液がこびりつき、強い匂いを放っている。
精液まみれの亀頭を見ていると、ふとある考えが頭に浮かんだ。
そうだ。あれを先生に見せてやろう。
僕を辱めるのが何よりも好きな先生のこと。
きっと、興味を持ってくれるはず・・・。
僕はペニスを右手で握り、左手で下から陰嚢をつかむと、両方の手のひらをゆっくり動かし始めた。
「なんだ、まだ足りないのか」
そんな僕を見て、呆れたように先生が言う。
「先生、見てて」
躰を二つ折りにして、完全勃起したペニスに口を近づけながら、僕は言った。
「僕はね、こんなこともできるんだよ」
奇しくも胡坐をかくような姿勢になり、股間に生えた半勃ちのペニスが目に飛び込んできた。
直接触られていないせいで、ペニスはまだ十分元気を保っているようだ。
睾丸の中には、まだ半分近く精液が残っているに違いない。
それにしても、空しかった。
これまでのことを思い返してみると、寒々しさが増してくる。
なぜって、僕と先生はまるで対等とはいえないのだ。
その証拠に、先生は服を脱ぐことすらしない。
いつも自分は普段の自分を保ったまま、僕だけを裸に剥いて、目の前で口では言えないような痴態を取らせ、僕が白い汁を出すまで弄ぶのだ。
でも・・・。
Mの気の強い僕には、それもまた、興奮するシチュエーションではあった。
そんなことを考えていると、目の前の肉棒がまたむっくりと鎌首をもたげ始めた。
半ば皮の剥けた亀頭の先には、チューブから出た歯磨き粉みたいな精液がこびりつき、強い匂いを放っている。
精液まみれの亀頭を見ていると、ふとある考えが頭に浮かんだ。
そうだ。あれを先生に見せてやろう。
僕を辱めるのが何よりも好きな先生のこと。
きっと、興味を持ってくれるはず・・・。
僕はペニスを右手で握り、左手で下から陰嚢をつかむと、両方の手のひらをゆっくり動かし始めた。
「なんだ、まだ足りないのか」
そんな僕を見て、呆れたように先生が言う。
「先生、見てて」
躰を二つ折りにして、完全勃起したペニスに口を近づけながら、僕は言った。
「僕はね、こんなこともできるんだよ」
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