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ベッドに仰臥した助清にアナルを貫かれ、仰向けにその上に横たわった先生。
助清が腰を突き出し、先生の尻を高く押し上げているため、先生の股間から屹立した肉竿はまっすぐ天井を指している。
ただ、先生が恍惚とした表情で喘ぐような声を間断なく漏らしているのは、そのためばかりではなかった。
先生の下敷きになった助清が前面に手を伸ばし、両側から先生の乳首を弄んでいるからだ。
そう。
僕と同じで、先生は乳首を責められると特に弱いのである。
だが、僕が驚いたのは、その助清の行為ではなかった。
つい先ほど、兜合わせで先生を射精にまで追い込んだ佐平のほうである。
佐平はのっそりとベッドに登ると、先生の顔の上にまたがった。
何をするつもりかと見守っていると、なんと、そのままゆっくり腰を沈めて、先生の口におのれの勃起ペニスを押し込んでいくではないか。
そして自分の顔を先生の股間に近づけると、いきなり先生の猛り立つ肉棒をその分厚いタラコ唇で咥えたのだ。
これは・・・シックスナイン・・・?
僕は唖然とし、同時に自分の性器をじかに口で頬張られるような快感に襲われた。
佐平は、助清にカマを掘られている先生の上に馬乗りになり、あろうことかシックスナインを始めたのである。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
「あが・・・はぶう…」
極太ペニスを口にねじこまれながら、勃起し切った精液だらけのペニスを佐平に激しくしゃぶられる先生。
その尻には、助清が巨根を根元までめりこませ、前に回した手で勃起乳首を抓んでは放して好き放題弄り回している・・・。
先生の目尻に涙がにじんだ。
全身から精液と雄の匂いを放つふたりのマッチョが、先生をいじめていじめて虐め抜く。
僕は興奮した。
3つのペニスリングを弾き飛ばさんばかりにペニスを勃起させていた。
そして、再び心に固く誓ったのだ。
最終日には、僕のこの手で、絶対に先生を・・・。
助清が腰を突き出し、先生の尻を高く押し上げているため、先生の股間から屹立した肉竿はまっすぐ天井を指している。
ただ、先生が恍惚とした表情で喘ぐような声を間断なく漏らしているのは、そのためばかりではなかった。
先生の下敷きになった助清が前面に手を伸ばし、両側から先生の乳首を弄んでいるからだ。
そう。
僕と同じで、先生は乳首を責められると特に弱いのである。
だが、僕が驚いたのは、その助清の行為ではなかった。
つい先ほど、兜合わせで先生を射精にまで追い込んだ佐平のほうである。
佐平はのっそりとベッドに登ると、先生の顔の上にまたがった。
何をするつもりかと見守っていると、なんと、そのままゆっくり腰を沈めて、先生の口におのれの勃起ペニスを押し込んでいくではないか。
そして自分の顔を先生の股間に近づけると、いきなり先生の猛り立つ肉棒をその分厚いタラコ唇で咥えたのだ。
これは・・・シックスナイン・・・?
僕は唖然とし、同時に自分の性器をじかに口で頬張られるような快感に襲われた。
佐平は、助清にカマを掘られている先生の上に馬乗りになり、あろうことかシックスナインを始めたのである。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
「あが・・・はぶう…」
極太ペニスを口にねじこまれながら、勃起し切った精液だらけのペニスを佐平に激しくしゃぶられる先生。
その尻には、助清が巨根を根元までめりこませ、前に回した手で勃起乳首を抓んでは放して好き放題弄り回している・・・。
先生の目尻に涙がにじんだ。
全身から精液と雄の匂いを放つふたりのマッチョが、先生をいじめていじめて虐め抜く。
僕は興奮した。
3つのペニスリングを弾き飛ばさんばかりにペニスを勃起させていた。
そして、再び心に固く誓ったのだ。
最終日には、僕のこの手で、絶対に先生を・・・。
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