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じゅぼっ。
じゅぼっ。
佐平が激しく先生の勃起ペニスを吸い上げる。
ぬるっ。
ぬるっ。
ねちゃっ。
雁首をグローブみたいな右手で握り、亀頭を引き千切らんばかりに縦にしごき上げる。
「くう…お願いだ…出させてくれ…」
佐平の極太ペニスの先についた亀頭で顔中に我慢汁をなすりつけられながら、先生が哀願する。
その引き締まった尻をリズミカルに下から助清が突き上げる。
助清の股間と先生のお尻の間に断続的に助清の肉竿がのぞく。
助清の肉竿は佐平のものに負けず劣らず太くて長い。
それが先生のアナルに食い込み、直腸に届き、あのコリコリした前立腺を突きまくっているのだ。
助清の怒張肉竿はローションでべちょべちょだ。
だからほとんど摩擦なしで先生の肛門を出入りできるらしい。
「お、お願いだ…射精を…」
眼に涙を浮かべて懇願する先生。
と、突然、助清が先生を突き刺したまま、腰を上げ始めた。
そのまま、立位の姿勢でベッドの上に立ち上がる。
後ろから貫かれた先生は、はしたない肉竿を屹立させてつま先立ちでベッドによろめき立つ。
佐平がベッドに両膝をついたまま先生のほうに向き直り、反り返った先生の勃起ペニスを口に頬張った。
助清ががピストン運動に合わせて先生の乳首を弄り回す。
佐平がフェラチオしながら先生の陰嚢を揉みしだく。
「あああああっ! いいいいいいっ!」
先生が大きくのけぞり、食いしばった歯の間から叫んだ。
そしてー。
どびゅっ。
ぶちゅっ。
どびゃっ。
佐平に握りしめられた先生の赤剥け亀頭から、原乳を絞り出すように大量のスペルマが溢れ始めた。
じゅぼっ。
佐平が激しく先生の勃起ペニスを吸い上げる。
ぬるっ。
ぬるっ。
ねちゃっ。
雁首をグローブみたいな右手で握り、亀頭を引き千切らんばかりに縦にしごき上げる。
「くう…お願いだ…出させてくれ…」
佐平の極太ペニスの先についた亀頭で顔中に我慢汁をなすりつけられながら、先生が哀願する。
その引き締まった尻をリズミカルに下から助清が突き上げる。
助清の股間と先生のお尻の間に断続的に助清の肉竿がのぞく。
助清の肉竿は佐平のものに負けず劣らず太くて長い。
それが先生のアナルに食い込み、直腸に届き、あのコリコリした前立腺を突きまくっているのだ。
助清の怒張肉竿はローションでべちょべちょだ。
だからほとんど摩擦なしで先生の肛門を出入りできるらしい。
「お、お願いだ…射精を…」
眼に涙を浮かべて懇願する先生。
と、突然、助清が先生を突き刺したまま、腰を上げ始めた。
そのまま、立位の姿勢でベッドの上に立ち上がる。
後ろから貫かれた先生は、はしたない肉竿を屹立させてつま先立ちでベッドによろめき立つ。
佐平がベッドに両膝をついたまま先生のほうに向き直り、反り返った先生の勃起ペニスを口に頬張った。
助清ががピストン運動に合わせて先生の乳首を弄り回す。
佐平がフェラチオしながら先生の陰嚢を揉みしだく。
「あああああっ! いいいいいいっ!」
先生が大きくのけぞり、食いしばった歯の間から叫んだ。
そしてー。
どびゅっ。
ぶちゅっ。
どびゃっ。
佐平に握りしめられた先生の赤剥け亀頭から、原乳を絞り出すように大量のスペルマが溢れ始めた。
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