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ヤミイ

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 先生が、左手で僕の勃起ペニスのつけ根を握り、右手で筒状のオナホールをつかむ。
 精液をせき止めるようにペニスを強く握って、オナホをこじるように何度もねじった。
「ああ、ああ、ああ、ああん」
 複雑な構造のオナホの中でズル剥けペニスをこね回され、僕は思わずアヘアヘしてしまう。
 気持ち、いい。
 あん、先生、そんなに弄ったら…。
 ずぼっと音を立ててオナホが抜けると、赤紫色に腫れ上がった恥ずかしい亀頭が現れた。
 包皮がすっかり剥けた僕の亀頭は、我慢汁でべちょべちょに濡れている。
 そして今はそれだけでなく、鈴口と尿道口をつなぐ部分に卵白みたいな液体がにじみ出ていた。
 精液だ。
 射精が起こった証拠である。
「持っててくれ」
 湯気の立ちそうなオナホを僕に渡すと、先生がベッドの下から尿瓶を拾い上げた。
 左手で根元をきつく握ったまま、その尿瓶の口を僕のペニスにかぶせていく。
「くう…」
 亀頭が瓶の口にひっかかり、僕はうめいた。
 ペニスが勃起しすぎて、尿瓶の口いっぱいの太さになっているのだ。
 先生はかまわずグリグリ尿瓶の中に節くれ立った僕の大人ペニスをねじ込んでいく。
「これでいいだろう。出せ」
 半ばほどまでペニスがはまると、根元から手を離して僕にうなずいてみせた。
「は、はい…。あ…ああ…うう…あん…」
 どく、どく、どく。
 尿瓶の中で肉色の血管だらけの棒が脈打った。
 ぬめる亀の口から、とろとろの汁がどぼどぼと溢れてくる。
「どれだけ溜められるか、楽しみだな」
 僕の助平なコチコチペニスから噴き出すぬるぬるの白濁液を眺めながら、愉しそうに先生が言った。
 

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