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ヤミイ

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 死に物狂いで腰を突き出す。
 先生の硬直肉竿に僕の海綿体をすりつけるのだ。
 が、次第に接触面積が少なくなっていく。
 先生が少しずつ後退っているからだった。
「やめないで!」
 すすり泣きながら、僕は蜘蛛みたい床を移動し、砲塔のようにペニスを突き立てて先生を追う。
「そこまでだ」
 ふいに僕の勃起ペニスを握りしめて、先生が言った。
「立て。もう部屋に戻ろう」
 取っ手のようにペニスを握って、無造作に引っ張った。
「ああああっ!」
 勃起ペニスがゴムのように伸びる。
 僕の世界はペニス中心になった。
 先生に引っ張られるまま、ペニスを支点に立ち上がろうとする。
 全体重が一本の肉の棒にかかり、今にも根元から引きちぎれそうだ。
 僕は両手を腰の窪みにに当て、あえてペニスだけで立ち上がることにした。
 痛いけど、そのほうがマゾヒスティックで興奮するからである。
「すご~い」
「千切れそう」
「おチンポって、こんなに長く伸びるんだ」
「乳首引っ張って、手伝ってあげよっか」
「あ、それいいね」
 口々に女性たちが騒ぐ。
 ネイルを施した爪が乳首に食い込み、梃子の支点が更に二か所増えた。
 体重を分割して、乳首が伸びる。
 乳首ローターのせいでビラビラだったのが、更に引き伸ばされて長くなる。
 たまらず喘いだ。
「く、くう・・・。乳首と、チンチン・・もう、と、取れちゃいそう…」
 全体重をかけた三点責めに、僕の陰嚢の中に新たな精液が溢れ出す。
「がんばって。もう少し」
 ”キリン”と一緒に僕の乳首を引っ張りながら、”ロリ”が言う。
 そこに、
「本当にマゾなのね。こんなに痛そうなのに、この子、本当に気持ちよさそうな表情してるんだけど」
 僕の顔をのぞきこんで、”女教師”が呆れたようにつぶやいた。
 

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