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第15話 結婚してくれたら
④
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そして、信一郎さんの家に、私達は入った。
玄関の閉まる音がすると、信一郎さんは私にキスをした。
「礼奈、たまらないよ。」
信一郎さんは、我慢できなとばかりに、上着を脱ぐ。
「信一郎さん……」
激しいキスをして、そのまま寝室に向かった。
ベッドに二人でダイブして、そこでもキスをした。
「信一郎さん、有難う。」
「礼奈?」
「お父さんの事も、今夜の事も。何で返したらいいか、分からない程。」
すると信一郎さんは、ニコッと笑った。
「俺と結婚してくれたら、それでいいよ。」
「えっ?」
結婚⁉ 私と⁉
「沢井の家じゃないとダメだって、言ってなかった?」
「それは、断ったよ。」
胸がじーんと熱くなる。
「家は裏切れないって、言ってた。」
「その前に、自分も礼奈も、裏切れないよ。」
私は信一郎さんを、抱きしめた。
「今夜は、本当の礼奈を抱けるね。」
私は、うんと頷いた。
玄関の閉まる音がすると、信一郎さんは私にキスをした。
「礼奈、たまらないよ。」
信一郎さんは、我慢できなとばかりに、上着を脱ぐ。
「信一郎さん……」
激しいキスをして、そのまま寝室に向かった。
ベッドに二人でダイブして、そこでもキスをした。
「信一郎さん、有難う。」
「礼奈?」
「お父さんの事も、今夜の事も。何で返したらいいか、分からない程。」
すると信一郎さんは、ニコッと笑った。
「俺と結婚してくれたら、それでいいよ。」
「えっ?」
結婚⁉ 私と⁉
「沢井の家じゃないとダメだって、言ってなかった?」
「それは、断ったよ。」
胸がじーんと熱くなる。
「家は裏切れないって、言ってた。」
「その前に、自分も礼奈も、裏切れないよ。」
私は信一郎さんを、抱きしめた。
「今夜は、本当の礼奈を抱けるね。」
私は、うんと頷いた。
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