リョーマ伝~小学生編~

一刀星リョーマ

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おこぼれ話155 手が小さくて困ることって世の中にどれぐらいあるんでしょうかね…

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僕は周りと比較して手が小さいほうだ。
だが小学生になるまではそれを特に自覚することはなかった。家族以外の人と手の大きさを測ることがなかったことや、手が小さいことがネックになる場面が特になかったのがその要因であろう。
だが1年生の秋、自分は手が小さいという現実についに直面することになる。

自分がその現実に直面するきっかけとなったのは算数の授業。
この時は隣の人と手でビー玉を手づかみで1度だけ一気にすくって、その数を競うということをやっていた。
右手ですくった時、左手ですくった時、両手ですくった時の計3回勝負することになっていた。
自分は右手は8個、左手は11個ぐらいであった(両手の正確な数は覚えてない)。
一方隣に座っていたカリンちゃんは右手は16個ぐらいと倍の差をつけられ、左手や両手も圧倒的な差をつけられた。
これで自分は初めて自覚した。「自分は手が小さい」ということを…
前述の通り、今までそれがネックになる場面がなく、人からそれを指摘されたことも特になかったからまったく気にしてこなかった。
だがビー玉すくいで女子に全敗したことによってついにこれを自覚することになったのだ。

それからしばらく手の大きさがネックになる場面は特になく、それを気にしない人生が4年以上続いた。
だが5年生の頃に隣のクラスに転校してきた男子と一緒になる機会があった時に彼とお互いの手を測る機会があったのだが、彼の手は僕よりふた回り近くデカかった。
僕はここで改めて思い知った。自分の手が小さいことを(単に彼が平均よりでかいだけかもしれないが)…
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