ULTIMATE〜season42(2212)SECRET 邦家の秘匿

〓Mr.鷹党〓

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ULTIMATE〜SECRET 邦家の秘匿

ULTIMATE〜SECRET 邦家の秘匿 第4話

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主要登場人物一覧
赤眞翔平(26)…11代目主人公 近畿方面隊 陸上科 第4区域機動第3作戦班 副班長 隊士長
塩崎柊斗(24)…近畿方面隊 陸上科 第4区域機動第3作戦班 副班長 3等士官
吉瀬淳也(33)…近畿方面隊 陸上科 第4区域機動第3作戦班 班長 2等士官
高濵翔盛(25)…近畿方面隊 陸上科 第4区域機動第3作戦班所属 隊士長
樋樫柊臣(25)…近畿方面隊 陸上科 第4区域機動第3作戦班所属 隊士長
成濱佑汰(26)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
伊敷煌大(22)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
崇眞稜大(22)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
前原裕季哉(25)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
芦澤柊太(36)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 2等士官
青村聡士(34)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 2等士官
澤田新太(39) …東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 1等士官
今西遙駕(52)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊 小隊長 士官長
新城彪駕(34)…警衛庁 警務隊長 2等幹士
藤浦恭介(51)…警衛庁 警務隊 総務管理官 衛幹
椎津愛虎(31)…警衛庁 警務隊 中央警務班所属 2等士官
貴内伸介(41)…警衛庁 警務隊 中央警務班 管理官 1等幹士
正随緋斗(30)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属 2等士官
中森蓮仁(28)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属 隊士長
河城蒼空(28)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属 3等士官
天辻慶斗(30)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属 3等士官
夢丸奎大(28)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属 3等士官
河木涼(31)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班 管理官 2等士官
伏垨綉梧(38)…警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班長 1等士官
猪俣繁倖(48)…警衛庁 駐屯科長 3等将士
大須賀敦晴(45)…警衛庁 駐屯科 副科長 1等幹士
国藤尚崇(44)…警衛庁 駐屯科 巡回機動連絡部隊 部隊長 1等隊尉
坂浦聡磨(38)…警衛庁 駐屯科 巡回機動連絡部隊 管理官 3等隊尉
皇山誠士郎(30)…警衛庁 幕僚総監 第1秘書官 2等隊尉
新濱恭吾(48)…警衛庁 16代目幕僚総監
籐洲猛靖(53)…警衛庁 幕僚官房室長 幕僚補
翠谷敦也(33)…内閣府行政人事院 警衛隊総監局 局管
在暁舜也(28)…内閣府行政人事院 警衛隊総監局 局員

階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………
日本時間 午後3時
ルッシュルト共和国でテロ事件による国内救済活動も大詰めを迎えていた。
「お疲れ様です。要救助者ですが隣国政府に援助要請をしてそこで引き取って貰える方向になったみたいで」
夢丸が言うと河木は軽く頷いた。
「そうか」
「どうかされましたか?」
「これを見てお前は何も思わんか?」
「え?」
そう言うと夢丸は目の前に広がる遺体に目をやった。
「日本政府からの出動命令が出る前に出てもこれだ。何がいけなかったのか。どうすればこれだけの遺体を防げたのか」
「河木さん、言いたい事は分かります。ですが、交戦を避けた結果がこれです。俺たちは軍隊じゃない。交戦は必ず避けるべきなんです。だから俺たちは何も間違ってないんです」
「本当にそう言えるか?」
「え?」
「これじゃあ俺たちはまだまだ実力不足だったって事だ」
そう言うと河木は近くに停めてあった車両の中に入ると防弾チョッキを外した。
「お~夢丸。どした?そんな暗い顔して」
警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属の中森 隊士長が声をかけてきた。
「なんもねーよ。河木さんがちょっと気になってな」
「あんま気にすんなよ。あの人、完璧主義だからよ。あの人に合わせてたら俺ら潰れちまうぜ笑」
「00こちら01.全総員に次ぐ。これより部隊はジブチにて帰還する。総員は直ちにポイントC地点に停車中の指揮車に帰還せよ。繰り返す……」
河木からの無線が入ると中森は夢丸に目をやった。
「とりあえず戻るしかねーな。班長からの命令だろ」
そう言いながら夢丸は歩き出した。
その頃
ジブチ駐屯地では、警衛庁(日本)からやってきた隊員達が集まっていた。
「そうか。なら救助はもう終わったと解釈していいんだな?」
国藤が聞くと伏垨は軽く頷いた。
「河木からさっき連絡がありました。これからジブチに向け帰還すると」
伏垨の言葉にその場にいた隊員らは軽く笑顔を見せた。
「1歩遅かったな。もう戻るって事か」
赤眞が呟いた。
「合コン、ギリ行けそうだな笑」
東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属の成濱 隊士長に言われ伊敷は軽く笑った。
「看護師に保育士。こりゃ捨てれねーやつなんすよ。今回のは。だからまじで行きたかったんすよ」
「あ、まだ人数1人空いてるんで来ます?」
東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属の崇眞 隊士長が声をかけると成濱は軽く目を輝かせた。
「え?まじ?いいの?」
「いいっすよ。10対10の予定だったんすけど2人キャンセルなって後、2人探してるんすよ。あー男っすよ?」
崇眞が言うと伊敷は成濱に目をやった。
「譲る気ないんで。戦争のつもりで来てください笑」
「うるせーよ。バーカ」
そう言うと成濱は笑いながら伊敷の頭を叩いた。
「じゃあ戻りましょうか」
国藤が言うと後ろにいた坂浦が周りにいた巡回機動連絡部隊の隊員らに航空機を始動させるよう指示を出した。
その時だった、河木と連絡を取っていた1人の駐屯科隊員が突然、大声を出し始めた。
「どうした?」
伏垨が聞くと隊員は軽く首を捻りながら業務用スマホを手渡した。 
「いや、そのなんて言うか」
「何だ?はっきり言え。どうした?」
「連絡が途絶えました」
「は?連絡が?」
そう言うと伏垨はすぐに業務用スマホに向かって叫んだ。
「おい、河木反応しろ。おい」
「どうした?」
国藤が声をかけた。
「いや、それがルッシュルト共和国にいる部隊と通信が取れなくなりまして」
「は?どういう事だよ」
そう言いながら国藤は坂浦に目をやった。
「どうかしました?」
坂浦が聞くと国藤はすぐに部屋のソファーを持ち上げた。
「河木らと連絡が取れなくなったらしい。今からここを指揮本部にする。設営手伝え」
「あ、はい。わかりました」
坂浦が言うと国藤は駐屯科 科長に電話をかけた。
「お疲れ様です。国藤です。ジブチにいる部隊との通信が切れました。これよりジブチ駐屯地にて指揮本部の設営にかかります」
「そうか、わかった。ただこれはどこにも口外するな。国民に知れ渡ってはいけない」
猪俣の言葉に国藤は軽く首を捻った。
「どういう事ですか?国民に知れ渡ってはいけないって」
「もしここで捜索のためにルッシュルトに行ったとする。そこで交戦があった時、新日本版交戦規定という壁が立ちはだかる事になる」
「新日本版交戦規定、ですか?」
「そうだ。海外派遣部隊はその地で受傷を伴う事案等が発生し、相手がこちら側にまだ攻撃をしようとする姿勢を確認した時、我々は攻撃ができないんだ」
「攻撃ができない?」
「武器を使わず防護のみでの退避が明記されている。俺ら駐屯科はそれを守らなければならない。だがお前ら武器持ってんだろ?新日本交戦規定守れるわけねーだろ?交戦したってなったらマスコミに憲法違反だって叩かれるのは目に見えてるだろ。それに憲法違反となれば人事院が首を突っ込んでくる。前の日報問題でかなり人員が削られて上はかなりピリピリしてるんだ。そんな中でまた人員削られてみろ。飛び火が全部こっちに来るんだ。言いたい事わかるな?俺が科長してる間は問題起こさんでくれ」
「そ、そうですか」
そう言うと国藤はそのまま電話を切った。
「国藤さん。どうしました?」
いつの間にか設営準備が終わり横にいた坂浦が聞いてきた。
「あ?あー新日本交戦規定ってのを上が気にしてるみたいだ」
「新日本交戦規定ってあれすか?竹芝 総理が通した法案っすよね?」
「そうだ。これ以上、人事院がまた憲法違反だとかで人員を削ってきたら飛び火が全部こっちに来るんだとよ。だから何もするなって。救出のみ実施だ」
そう言うと国藤は軽くため息を吐きながらルッシュルト共和国の地図をその場に広げた。
40分前(ルッシュルト共和国)
「これより、部隊はジブチに向け出発する。尚、既に退避命令が出ている。日本人以外での要救助者を見つけても何もするなと警衛庁から通達が来ている。これを守るように」
そう言うと河木は目の前にいる隊員らの顔を見渡すと軽く敬礼し車の中に戻った。
「やっと帰れるな。ジブチ帰ったらお前、日本に帰るんだろ?愛しの彼女に」
警衛庁 駐屯科 ジブチ警戒遊撃班所属の天辻 2等士官に言われ中森は軽く笑った。
「そうっす。まじ楽しみっすよ。まさか本国(日本)から交代要員が来てくれるなんてまじで運いいっす」
中森が言うと天辻は笑いながら中森の肩に手を置いた。
その頃
河木は待機するヘリパイと話をしていた。
「これから雨の予報だ。少し急いだ方がいいんじゃないのか?」
機長に言われ河木は上空を見上げた。
「確かに、そうですね。雨雲がちらほら見える気がします」
河木が言うと機長は軽く笑った。
「それよりお前、だいぶ様になったな」
「え?何がすか?」
「いや、お前が新人の頃、教育隊の班長してた時の頃を思い出してな」
「いつと比べてんすか。もう俺2等士官すよ笑」
「そうだったな」
そう言うと機長は河木の戦闘服の襟元に付いている階級章を軽く触った。
「管理官、そろそろ行きましょう」
夢丸に言われ河木は腕時計に目をやりながら軽く頷いた。
「よし、行くか。機長お願いします」
「おうよ」
そう言うと機長は軽く笑いながらヘリの中に入っていった。
「機長と随分、仲良いっすね」
夢丸に言われ河木は軽く頷いた。
「新隊員教育の時の班長なんだよ。あの人は」
「そうだったんすね」
「懐かしいよな笑 駐屯科来て久しぶりに会った時は散々飲みに行かされたよ。8件回ったんじゃなかたっけな」
「そんなにすか?笑」
「とにかく行くぞ。さっさとジブチ帰るんだ」
そう言うと河木はヘリの中に入っていった。
10分後
大型輸送ヘリは機内への車両運搬を終えゆっくりと離陸した。
「よし、行くぞ」
「はい」
機長に言われ副操縦士は左右に目をやった。
「左右以上なし。全面クリア」
「了解」
機長はサングラスをつけると操縦桿を握った。
しばらく飛行していると副操縦士は遠くを飛来するとある物体を凝視した。
「機長、あれなんでしょうか」
「あ?」
そう言いながら機長はサングラスを外した。
「んだ。あれ。とりあえず飛行ルートに支障はきたさねーだろ。あのまま飛んでたら。少し速度上げようか」
「わかりました。レベルアップ」
副操縦士が言うと機長は軽く頷きながら操縦桿を右に倒した。
その時だった、目の前を飛来していた物体が猛スピードで突っ込んでくるのが目に入った。
「機長、飛行ルートに影響します」
「わかってる。何だありゃ」
機長はそのまま機体を右に旋回させた。
その時だった、いきなり制御を失ったように機体は左右に大きく揺れながら近くの森林に向かって進み始めた。
「くそ。ミスったか」
そう呟くと機長は操縦桿を左に倒そうと全体重をかけた。
「機長、落ちます。高度が、高度が」
そう叫ぶと副操縦士は目をつぶった。
次の瞬間、ヘリは勢いよく森林に衝突した。
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