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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第29話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「おいまだか。早くしろ」
サイバー犯罪対策課でカメラ映像の分析を頼んだ村嶋は捜査官を急がせていた。
「もう少し待ってください。てかこの事件の捜査って捜査一課の仕切りじゃなかったでしたっけ?」
「あ?あーまーそうだな」
「じゃあなんで公安が?」
「色々あんだよ。さっさとしろ。無駄なこと喋るな」
「あ、すいません」
村嶋らが話していると部屋に2人の捜査一課刑事が入ってきた。
「捜査一課です。ドライブレコーダーの分析を頼みたいんですが」
そう言うと1人の刑事が村嶋に目をやった。
「くそ、捜一だ。そっちは大丈夫か?」
村嶋がスマホに向かって言うと電話を繋げていた呉は部屋の周りに目をやりながら答えた。
「こっちはまだ何とも。」
「そのまま引き続き警戒頼んだぞ。捜査資料持ってかれたら何もかも終わりだ」
「わかりました」
電話を切ると呉はそのまま部屋の中に戻った。
その頃
中原達、九池警備保証株式会社身辺警護課員らは、とある大学病院の病室にあった。
「対象を確認。これより警護を開始します」
九池に連絡を入れると中原は井戸、長嶺、河田を病室の外に出した。
「なんだ、警察か?」
目を覚ました奈藤が声をかけた。
「いえ、九池警備保証株式会社身辺警護課の者です。」
そう言うと中原は名刺を机の上に置いた。
「身辺警護課?んなの頼んでーねーぞ。」
「警察から来た要請です。組織があなたを狙っていると」
「その事か。俺は逃げも隠れもしない。掟を破ったのはこの俺だ。受けるべき罰は受けるつもりだ」
「私にはよく分かりませんが、守らせていただきます。どこまでもお供する覚悟です」
そう言うと中原は部屋のカーテンに手をかけた。
「さきに、カーテンを閉めさせていただきます」
そう言い中原がカーテンを閉めようとした時だった、銃声と共に中原が顔を抑えその場に倒れ込んだ。
「課長」
長嶺と河田がすぐに部屋に入ってきた。
「おい、すぐに救急だ」
河田に指示を出すと長嶺は奈藤をベットから立たせた。
「とにかくここは危険です。待避しましょう」
「待避?」
「危険ですので」
「好きにすればいい。」
そう言うと奈藤はゆっくりと病室から出る準備を始めた。
「車を出してください」
長嶺が叫ぶと部屋の外で待機していた井戸はすぐに車のある地下駐車場へと向かった。
地下駐車場に着くと井戸はそのまま黒のアルファードに近づいた。
その時だった、前方から数台の黒い車が入ってきた。
しばらくして車から黒いフードを被った男たちが出てきた。
「あ、なんだ?」
井戸が呟くと男たちは井戸に気づきすぐに銃口を向けた。
「おい何してんだ?」
「え、あー別に何も。てか拳銃?な、なんでそんなものを」
「うるせーよ」
そう言うと1人の男が井戸に向け発砲した。
腹部に被弾した井戸はその場でうずくまるようにして倒れ込んだ。
「さっさと行くぞ」
男たちはそのまま地下駐車場から病院の中へと入っていった。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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「おいまだか。早くしろ」
サイバー犯罪対策課でカメラ映像の分析を頼んだ村嶋は捜査官を急がせていた。
「もう少し待ってください。てかこの事件の捜査って捜査一課の仕切りじゃなかったでしたっけ?」
「あ?あーまーそうだな」
「じゃあなんで公安が?」
「色々あんだよ。さっさとしろ。無駄なこと喋るな」
「あ、すいません」
村嶋らが話していると部屋に2人の捜査一課刑事が入ってきた。
「捜査一課です。ドライブレコーダーの分析を頼みたいんですが」
そう言うと1人の刑事が村嶋に目をやった。
「くそ、捜一だ。そっちは大丈夫か?」
村嶋がスマホに向かって言うと電話を繋げていた呉は部屋の周りに目をやりながら答えた。
「こっちはまだ何とも。」
「そのまま引き続き警戒頼んだぞ。捜査資料持ってかれたら何もかも終わりだ」
「わかりました」
電話を切ると呉はそのまま部屋の中に戻った。
その頃
中原達、九池警備保証株式会社身辺警護課員らは、とある大学病院の病室にあった。
「対象を確認。これより警護を開始します」
九池に連絡を入れると中原は井戸、長嶺、河田を病室の外に出した。
「なんだ、警察か?」
目を覚ました奈藤が声をかけた。
「いえ、九池警備保証株式会社身辺警護課の者です。」
そう言うと中原は名刺を机の上に置いた。
「身辺警護課?んなの頼んでーねーぞ。」
「警察から来た要請です。組織があなたを狙っていると」
「その事か。俺は逃げも隠れもしない。掟を破ったのはこの俺だ。受けるべき罰は受けるつもりだ」
「私にはよく分かりませんが、守らせていただきます。どこまでもお供する覚悟です」
そう言うと中原は部屋のカーテンに手をかけた。
「さきに、カーテンを閉めさせていただきます」
そう言い中原がカーテンを閉めようとした時だった、銃声と共に中原が顔を抑えその場に倒れ込んだ。
「課長」
長嶺と河田がすぐに部屋に入ってきた。
「おい、すぐに救急だ」
河田に指示を出すと長嶺は奈藤をベットから立たせた。
「とにかくここは危険です。待避しましょう」
「待避?」
「危険ですので」
「好きにすればいい。」
そう言うと奈藤はゆっくりと病室から出る準備を始めた。
「車を出してください」
長嶺が叫ぶと部屋の外で待機していた井戸はすぐに車のある地下駐車場へと向かった。
地下駐車場に着くと井戸はそのまま黒のアルファードに近づいた。
その時だった、前方から数台の黒い車が入ってきた。
しばらくして車から黒いフードを被った男たちが出てきた。
「あ、なんだ?」
井戸が呟くと男たちは井戸に気づきすぐに銃口を向けた。
「おい何してんだ?」
「え、あー別に何も。てか拳銃?な、なんでそんなものを」
「うるせーよ」
そう言うと1人の男が井戸に向け発砲した。
腹部に被弾した井戸はその場でうずくまるようにして倒れ込んだ。
「さっさと行くぞ」
男たちはそのまま地下駐車場から病院の中へと入っていった。
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