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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第33話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「そろそろお時間です。準備よろしくお願いします」
車の中で休む急遽編成された潜入班に配属になった隊員が声をかけてきた。
「もうそんな時間か。わかった。それより…お前新入りか?見ない顔だな」
「あ、今年から第2管区に配属になりました。増井です。よろしくお願いします」
「新人か。よろしくな。」
そう言うと倉橋は車から出た。
「あの倉橋さん。」
「ん?」
「潜入って装備の装着、最低限までしか許されないって聞いたんですけど」
「それで?」
「いや、その自分、まともな訓練受けてなくて。」
「受けてないって、訓練生の時に受けたろ?」
「いや、座学中心で体力錬成とかそういうの無くて」
「あ?初耳だぞ?教育方針でも変わったのか?」
「倉橋さんの時は違うかったんですか?」
「体力錬成メインだったぞ。俺らの時は。体力無いやつは弾き飛ばされる世界だったな」
そう言うと倉橋はそのまま指揮本部が設置されてるテントに入った。
「準備は出来てんのか?」
磯城野に聞かれ倉橋は軽く頷いた。
「初の部隊指揮の舞台がこれでちょっと緊張しますが、自分ならやれるとそう信じてます」
「確かに、成績は良さそうだな」
そう言いながら磯城野は、スマホで倉橋の幹部候補生部隊指揮教育課程の成績資料に目を通しながら呟いた。
「なんでそれを?」
倉橋が聞いた。
「あ?俺の知り合いが教官やっててな。指揮教育課程のな。それで急遽送ってもらった。」
「そ、そうなんすね」
「とにかく失敗したら知らんぞ。失敗したら部隊指揮教育課程の成績に響くと思え。それぐらいの気持ちで任務にあたってくれ。」
そう言うと磯城野はスマホをポケットにしまった。
午後6時30分
病院の裏口から倉橋率いる潜入班が侵入した。
「倉橋さん。思ったんですけど犯人達は何が目的なのでしょうか?」
増井が聞いた。
「確かに、何も分からんな。金なら銀行とか襲うだろ?病院、なんかあるか?」
倉橋が呟くと1人の黒ずくめの男がトイレから偶然出てきた。
男は倉橋達を見るとその場ですかさず拳銃を構えた。
「警戒態勢に入れ」
倉橋が言うと数人の隊員が男に銃口を向けた。
「前進のち確保。」
倉橋が言うと今度は隊員らは銃口を向けながら慎重に男に向かって歩き出した。
「うぁーー」
男は叫ぶと同時に銃を乱射した。
「おい、今のなんだ?」
「ちょっと行ってくるわ」
受付前にいた男たちは銃を構えるとそのまま発砲音のした方向に向かって走り出した。
「大人しくしろって」
倉橋は乱射した男の胸ぐらを掴むとそのまま近くの男子トイレに入った。
「お、俺は何も悪くないんだーー」
そう怒鳴ると男は倉橋に銃口を向けた。
倉橋はすかさずその銃口から顔をかわすとそのまま男をタックルし個室トイレのドアに勢いよく男を叩きつけた。
「頼むから大人しくしろよ。仕事増やすなって」
そう言うと倉橋はそのまま男のみぞおちに膝蹴りを入れ気絶させた。
その時だった、トイレの外から銃声のような音が響き渡った。
「おいおい、今度はなんだよ」
そう呟くと倉橋は拳銃を構えながらトイレの出口へと向かった。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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「そろそろお時間です。準備よろしくお願いします」
車の中で休む急遽編成された潜入班に配属になった隊員が声をかけてきた。
「もうそんな時間か。わかった。それより…お前新入りか?見ない顔だな」
「あ、今年から第2管区に配属になりました。増井です。よろしくお願いします」
「新人か。よろしくな。」
そう言うと倉橋は車から出た。
「あの倉橋さん。」
「ん?」
「潜入って装備の装着、最低限までしか許されないって聞いたんですけど」
「それで?」
「いや、その自分、まともな訓練受けてなくて。」
「受けてないって、訓練生の時に受けたろ?」
「いや、座学中心で体力錬成とかそういうの無くて」
「あ?初耳だぞ?教育方針でも変わったのか?」
「倉橋さんの時は違うかったんですか?」
「体力錬成メインだったぞ。俺らの時は。体力無いやつは弾き飛ばされる世界だったな」
そう言うと倉橋はそのまま指揮本部が設置されてるテントに入った。
「準備は出来てんのか?」
磯城野に聞かれ倉橋は軽く頷いた。
「初の部隊指揮の舞台がこれでちょっと緊張しますが、自分ならやれるとそう信じてます」
「確かに、成績は良さそうだな」
そう言いながら磯城野は、スマホで倉橋の幹部候補生部隊指揮教育課程の成績資料に目を通しながら呟いた。
「なんでそれを?」
倉橋が聞いた。
「あ?俺の知り合いが教官やっててな。指揮教育課程のな。それで急遽送ってもらった。」
「そ、そうなんすね」
「とにかく失敗したら知らんぞ。失敗したら部隊指揮教育課程の成績に響くと思え。それぐらいの気持ちで任務にあたってくれ。」
そう言うと磯城野はスマホをポケットにしまった。
午後6時30分
病院の裏口から倉橋率いる潜入班が侵入した。
「倉橋さん。思ったんですけど犯人達は何が目的なのでしょうか?」
増井が聞いた。
「確かに、何も分からんな。金なら銀行とか襲うだろ?病院、なんかあるか?」
倉橋が呟くと1人の黒ずくめの男がトイレから偶然出てきた。
男は倉橋達を見るとその場ですかさず拳銃を構えた。
「警戒態勢に入れ」
倉橋が言うと数人の隊員が男に銃口を向けた。
「前進のち確保。」
倉橋が言うと今度は隊員らは銃口を向けながら慎重に男に向かって歩き出した。
「うぁーー」
男は叫ぶと同時に銃を乱射した。
「おい、今のなんだ?」
「ちょっと行ってくるわ」
受付前にいた男たちは銃を構えるとそのまま発砲音のした方向に向かって走り出した。
「大人しくしろって」
倉橋は乱射した男の胸ぐらを掴むとそのまま近くの男子トイレに入った。
「お、俺は何も悪くないんだーー」
そう怒鳴ると男は倉橋に銃口を向けた。
倉橋はすかさずその銃口から顔をかわすとそのまま男をタックルし個室トイレのドアに勢いよく男を叩きつけた。
「頼むから大人しくしろよ。仕事増やすなって」
そう言うと倉橋はそのまま男のみぞおちに膝蹴りを入れ気絶させた。
その時だった、トイレの外から銃声のような音が響き渡った。
「おいおい、今度はなんだよ」
そう呟くと倉橋は拳銃を構えながらトイレの出口へと向かった。
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