57 / 100
1章 異世界へ
女王陛下
しおりを挟む
男性専用の部屋で準備されていたスーツに身を包む。
初めてのスーツで似合っているか分からないが、王宮で働いているメイドたちが褒めてくれたので問題ないだろう。
「お兄ちゃん、モテモテだったね」
「そ、そうか?すごくお世辞っぽかったけど」
メイドたちは「カッコいいです!」や「似合ってます!」などの言葉ばかりだったのでお世辞だと思う。
変なところがあれば指摘されると思うので、指摘がなかっただけマシだろう。
「はぁ、相変わらずお兄ちゃんは鈍いねぇ。何処からどう見てもお兄ちゃんのルックスに釘付けだったよ?」
「そんな風には見えなかったが……」
「はぁ……」
「カナデ、ため息で返答するの辞めような?」
そんな俺に何故かため息をつくカナデ。
「まぁいつものことか。それより……じゃーんっ!どう!私のドレス姿は!」
「あぁ。とても似合ってて可愛いよ」
「えへへ~、ありがと~」
カナデは紫色のドレスに身を包んでおり、お世辞抜きでとても可愛い。
「みんなもすごく可愛かったよ!お兄ちゃん、ビックリしすぎて見惚れちゃうかもね!」
「その可能性はあるかも。普段から可愛いみんなが着飾ったらどうなるか予想できないからな」
「うんうん!あ、出てきたよ!」
そんな会話をしているとルナとリナリーさんが部屋から出てくる。
「おぉ……」
思わず2人を見て感嘆の声を漏らす。
ルナは髪色と同じ青いドレスを着ており、オフショルダータイプということでシミ一つない白い肩に目が奪われる。
リナリーさんは赤いドレスを着ており、大胆に開いた胸元へ、勝手に視線が移動してしまう。
「アキト、似合ってる?」
「アキトっち、私のドレスはどーかな?」
「そ、そうですね。2人ともとても似合ってて綺麗ですよ」
2人の姿に見惚れていたことを誤魔化しつつ2人へ感想を述べる。
「ふふっ。顔が少し赤くなってるよ。お姉さんたちの衣装にドキドキした証拠かな?」
「ん。それなら時間をかけて選んだ甲斐があった。じっくり見ていいよ」
「あ、あんまり俺を誘惑しないでください」
見ろと言われたら隅々まで見てしまいそうなので、2人から視線を逸らす。
すると、再び部屋の扉が開き、今度はシャンリンとランリンが出てくる。
「おぉ……」
その姿を見て、再び感嘆の声を漏らす。
シャンリンは黒色のドレスを着ており、ほんの少し開かれた胸元や、膝下までしか長さのないスカート丈が大人の色気を醸し出しており、とても似合っている。
対するランリンは純白のドレスを着ており、胸元や腕、生脚などの露出は1番少ないが、服の上からでも分かるほどの大きな巨乳が目立ってしまい、皆んなとは違った色気を感じる。
「ア、アキト。アタシたちの服はどうかしら?」
「似合ってると良いのですが……」
少し不安そうに聞いてくる2人に、俺は正直な感想を述べる。
「すごく似合って可愛いよ。だから自信を持って」
そう言って笑顔を向ける。
「っ!な、なら良かったわ」
「ありがとうございます、アキト様っ!」
俺の言葉に照れながら答えるシャンリンと、“パーっと”笑顔を見せるランリン。
「お兄ちゃん!100点満点だよ!」
「さすがアキトさんです。皆さんの喜ぶポイントを熟知してますね」
そして何故かカナデとアリシアから褒められる。
「お、思ったことを素直に言っただけだ。大したことはしてない」
「うんうん!また皆んながオシャレした時はお願いね!」
そう言ってカナデが笑う。
「では皆さん揃いましたのでお母様のもとへご案内します」
いよいよ王都で1番偉い女王陛下とお会いすることとなる。
流石に皆んな緊張しているようで、先程までの談笑はなくなる。
しばらく無言で歩いていると、一際大きな扉に到着する。
「お母様、入ります」
そう言ってアリシアが扉を開ける。
そこにはズラーっと騎士が並んでおり、中央の玉座にはフィリアさんと同じくらいの年齢をした綺麗な女性が座っていた。
俺たちはアリシアに続き、真ん中に敷かれた赤い絨毯を歩き、中央付近でひざまずく。
そしてアリシアが玉座の横へ移動する。
「面をあげていいわ」
玉座に座っている女性、女王陛下からの言葉を聞き、俺たちは顔を上げる。
「Sランク冒険者、ルナ。並びにそのパーティーメンバー。ロイド公爵の件で素晴らしい功績をあげてくれたこと、国民を代表して感謝するわ。ありがとう」
「もったいなきお言葉」
ルナが代表して発言する。
「今回のことは我が国にとって大きな利益となったため、6人には褒美を与えるわ」
女王陛下がそういうと、メイド服を着た女性が俺たちの前に大きな箱を持ってくる。
「その中には白金貨300枚が入ってるわ」
「「「白金貨300枚!?」」」
俺たちは声をあげて驚く。
白金貨1枚で金貨10枚分の価値があるため、金貨で換算すると3,000枚となる。
白金貨300枚を六等分にしても1人白金貨50枚あるため、しばらくは遊んで暮らせるお金が褒美として与えられた。
「そうよ。あなたたちはそれだけのことをしたの。受け取ってほしいわ」
「こんなに要りませんよ!」
「そうです!私たちは婚約を破棄するために動いただけです!ロイド公爵たちの悪事はついでなので、こんなに要らないです!」
「それはダメよ。あなたたちは白金貨300枚の価値がある成果を挙げたもの。受け取らないということは、女王陛下である私の好意を拒否することになるわ」
「「うっ」」
そう言われると反論できない。
「それにこれはアリシアの心労を軽くしたという点での感謝の気持ちも入ってるわ。だから受け取ってほしい」
女王陛下の隣にいるアリシアも頷いている。
そこまで言われると断るのも悪いため、ありがたく受け取ることにする。
「謹んで頂戴いたします」
「ありがとう。これからも王都のために活躍してくれることを期待してるわ。頑張ってね」
「「はい!」」
こうして女王陛下への謁見が終了した。
初めてのスーツで似合っているか分からないが、王宮で働いているメイドたちが褒めてくれたので問題ないだろう。
「お兄ちゃん、モテモテだったね」
「そ、そうか?すごくお世辞っぽかったけど」
メイドたちは「カッコいいです!」や「似合ってます!」などの言葉ばかりだったのでお世辞だと思う。
変なところがあれば指摘されると思うので、指摘がなかっただけマシだろう。
「はぁ、相変わらずお兄ちゃんは鈍いねぇ。何処からどう見てもお兄ちゃんのルックスに釘付けだったよ?」
「そんな風には見えなかったが……」
「はぁ……」
「カナデ、ため息で返答するの辞めような?」
そんな俺に何故かため息をつくカナデ。
「まぁいつものことか。それより……じゃーんっ!どう!私のドレス姿は!」
「あぁ。とても似合ってて可愛いよ」
「えへへ~、ありがと~」
カナデは紫色のドレスに身を包んでおり、お世辞抜きでとても可愛い。
「みんなもすごく可愛かったよ!お兄ちゃん、ビックリしすぎて見惚れちゃうかもね!」
「その可能性はあるかも。普段から可愛いみんなが着飾ったらどうなるか予想できないからな」
「うんうん!あ、出てきたよ!」
そんな会話をしているとルナとリナリーさんが部屋から出てくる。
「おぉ……」
思わず2人を見て感嘆の声を漏らす。
ルナは髪色と同じ青いドレスを着ており、オフショルダータイプということでシミ一つない白い肩に目が奪われる。
リナリーさんは赤いドレスを着ており、大胆に開いた胸元へ、勝手に視線が移動してしまう。
「アキト、似合ってる?」
「アキトっち、私のドレスはどーかな?」
「そ、そうですね。2人ともとても似合ってて綺麗ですよ」
2人の姿に見惚れていたことを誤魔化しつつ2人へ感想を述べる。
「ふふっ。顔が少し赤くなってるよ。お姉さんたちの衣装にドキドキした証拠かな?」
「ん。それなら時間をかけて選んだ甲斐があった。じっくり見ていいよ」
「あ、あんまり俺を誘惑しないでください」
見ろと言われたら隅々まで見てしまいそうなので、2人から視線を逸らす。
すると、再び部屋の扉が開き、今度はシャンリンとランリンが出てくる。
「おぉ……」
その姿を見て、再び感嘆の声を漏らす。
シャンリンは黒色のドレスを着ており、ほんの少し開かれた胸元や、膝下までしか長さのないスカート丈が大人の色気を醸し出しており、とても似合っている。
対するランリンは純白のドレスを着ており、胸元や腕、生脚などの露出は1番少ないが、服の上からでも分かるほどの大きな巨乳が目立ってしまい、皆んなとは違った色気を感じる。
「ア、アキト。アタシたちの服はどうかしら?」
「似合ってると良いのですが……」
少し不安そうに聞いてくる2人に、俺は正直な感想を述べる。
「すごく似合って可愛いよ。だから自信を持って」
そう言って笑顔を向ける。
「っ!な、なら良かったわ」
「ありがとうございます、アキト様っ!」
俺の言葉に照れながら答えるシャンリンと、“パーっと”笑顔を見せるランリン。
「お兄ちゃん!100点満点だよ!」
「さすがアキトさんです。皆さんの喜ぶポイントを熟知してますね」
そして何故かカナデとアリシアから褒められる。
「お、思ったことを素直に言っただけだ。大したことはしてない」
「うんうん!また皆んながオシャレした時はお願いね!」
そう言ってカナデが笑う。
「では皆さん揃いましたのでお母様のもとへご案内します」
いよいよ王都で1番偉い女王陛下とお会いすることとなる。
流石に皆んな緊張しているようで、先程までの談笑はなくなる。
しばらく無言で歩いていると、一際大きな扉に到着する。
「お母様、入ります」
そう言ってアリシアが扉を開ける。
そこにはズラーっと騎士が並んでおり、中央の玉座にはフィリアさんと同じくらいの年齢をした綺麗な女性が座っていた。
俺たちはアリシアに続き、真ん中に敷かれた赤い絨毯を歩き、中央付近でひざまずく。
そしてアリシアが玉座の横へ移動する。
「面をあげていいわ」
玉座に座っている女性、女王陛下からの言葉を聞き、俺たちは顔を上げる。
「Sランク冒険者、ルナ。並びにそのパーティーメンバー。ロイド公爵の件で素晴らしい功績をあげてくれたこと、国民を代表して感謝するわ。ありがとう」
「もったいなきお言葉」
ルナが代表して発言する。
「今回のことは我が国にとって大きな利益となったため、6人には褒美を与えるわ」
女王陛下がそういうと、メイド服を着た女性が俺たちの前に大きな箱を持ってくる。
「その中には白金貨300枚が入ってるわ」
「「「白金貨300枚!?」」」
俺たちは声をあげて驚く。
白金貨1枚で金貨10枚分の価値があるため、金貨で換算すると3,000枚となる。
白金貨300枚を六等分にしても1人白金貨50枚あるため、しばらくは遊んで暮らせるお金が褒美として与えられた。
「そうよ。あなたたちはそれだけのことをしたの。受け取ってほしいわ」
「こんなに要りませんよ!」
「そうです!私たちは婚約を破棄するために動いただけです!ロイド公爵たちの悪事はついでなので、こんなに要らないです!」
「それはダメよ。あなたたちは白金貨300枚の価値がある成果を挙げたもの。受け取らないということは、女王陛下である私の好意を拒否することになるわ」
「「うっ」」
そう言われると反論できない。
「それにこれはアリシアの心労を軽くしたという点での感謝の気持ちも入ってるわ。だから受け取ってほしい」
女王陛下の隣にいるアリシアも頷いている。
そこまで言われると断るのも悪いため、ありがたく受け取ることにする。
「謹んで頂戴いたします」
「ありがとう。これからも王都のために活躍してくれることを期待してるわ。頑張ってね」
「「はい!」」
こうして女王陛下への謁見が終了した。
172
あなたにおすすめの小説
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
スキル『倍加』でイージーモードな異世界生活
怠惰怠man
ファンタジー
異世界転移した花田梅。
スキル「倍加」により自分のステータスを倍にしていき、超スピードで最強に成り上がる。
何者にも縛られず、自由気ままに好きなことをして生きていくイージーモードな異世界生活。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる