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2章 婚約者編
祝勝会
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「「「「「かんぱーい!」」」」」
無事『月光ダンジョン』の10階層まで攻略した俺たちは、王都の飲食店で祝勝会をあげていた。
「やっぱりアキトとカナデがいると戦いやすい」
「戦いの選択肢が増えて動きやすいわね」
「わたくしも攻撃を行う機会が増えてましたわ」
定期討伐の依頼を引き受けているため魔石を売った分に加えプラスで報酬をもらうことができ、少し豪勢な料理を注文することができた。
「私たちも以前に比べたらだいぶ強くなった。私なんてレベルが600を超えたし」
「レッドドラゴンを倒した後のステータスは確認してないが、俺も強くなったと思うぞ」
俺は自分のステータスを確認する。
*****
名前:水瀬アキト
年齢:20
レベル:483(166レベルup!)
筋力:SS(S→SSに上昇)
器用:S
耐久:S
俊敏:SS
魔力:C
知力:C
スキル:身体強化Lv.MAX 精神強化Lv.MAX 剣術Lv.MAX 体術Lv.MAX 隠密Lv.MAX 気配遮断Lv.MAX 索敵Lv.MAX 危機察知Lv.MAX 賢者スキルLv.MAX 状態異常無効化 言語理解 異空間ボックス
称号:〈女神の祝福を受けし者〉〈世界を渡りし者〉〈剣術•武術を極めし者〉〈死線をくぐり抜けし者〉〈ジャイアントキリング〉〈火事場の馬鹿力 Lv.1〉
装備:〈日本刀〉〈異世界産の洋服〉
*****
『黒の騎士』を倒してから自分のステータスを確認しておらず、久々のステータスオープンとなる。
ちなみに『黒の騎士』討伐後はルナたちとパーティーを組み、『雷光ダンジョン』などのAランクダンジョンやSランクダンジョンである『月光ダンジョン』を攻略している。
そこでかなりの魔物を倒しているため、この上昇値は納得だ。
新たなスキルや称号を獲得できなかったことは残念だが。
「ルナほどではないがレベルは500近くになってるぞ」
俺は自分のステータスを簡単に伝える。
そんな感じで各々のステータスを簡単に話し、盛り上がったタイミングでシャンリンが話題を変える。
「明日のダンジョン攻略なんだけど、私とランリンはお休みをもらってもいいかしら?」
「少し家のことで用事ができてしまいました。明後日は何も予定がありませんので、定期討伐に参加できますわ」
申し訳なさそうに2人が話す。
「問題ない。明日は私とアキト、カナデの3人で行くから」
「あっ!そういえば私も明日は予定がありました!」
思い出したかのようにカナデが大声を上げる。
「なので明日の攻略はお兄ちゃんとルナさんの2人でお願いします!」
「俺は構わないが、どうする?ルナ」
俺の問いかけにルナが少し考え込む。
「なら明日は10階層までアキトと2人で行く。10階層までの魔物なら2人でも問題ないから」
「りょーかい」
「定期討伐の依頼を引き受けているのに手伝えなくて申し訳ないわね」
「気にするな。助け合うのがパーティーだからな」
シャンリンたちにそう伝え、気にしないようにしてもらう。
「じゃあアキトは明日の9時に冒険者ギルドで」
「あぁ」
こうして明日のダンジョン攻略はルナと2人で行うこととなった。
翌日の朝9時。
予定通りに集合した俺たちは『月光ダンジョン』へ向かう。
「今日はどうするんだ?」
「ん、昨日も話した通り今日は10階層までにする予定。あと、アキトは基本的に見てるだけでいい」
「え、見てるだけ?」
「ん。今日は私の実力をアキトに見てもらうことが目的だから」
「それならいつも近くで見てるけど」
「そうだけど今日は違うところを見てほしい。いつもは連携を重視した戦いをアキトに見てもらってるから」
「じゃあ何を見ればいいんだ?」
「ん、今日は私がアキトと肩を並べて戦えるというところを見てほしい」
ルナが真剣な眼差して告げる。
その表情と言葉から並々ならぬ決意を感じる。
「そうか。なら俺はルナの戦いを特等席で見学させてもらうよ」
「ん、そうして。でないと時間を作ってくれたシャンリンたちに申し訳ないから」
「ん?どういうこと?」
「アキトは気にしなくていい。いずれ分かることだから」
「そ、そうか」
そんな会話をしつつ『月光ダンジョン』を目指して移動した。
無事『月光ダンジョン』の10階層まで攻略した俺たちは、王都の飲食店で祝勝会をあげていた。
「やっぱりアキトとカナデがいると戦いやすい」
「戦いの選択肢が増えて動きやすいわね」
「わたくしも攻撃を行う機会が増えてましたわ」
定期討伐の依頼を引き受けているため魔石を売った分に加えプラスで報酬をもらうことができ、少し豪勢な料理を注文することができた。
「私たちも以前に比べたらだいぶ強くなった。私なんてレベルが600を超えたし」
「レッドドラゴンを倒した後のステータスは確認してないが、俺も強くなったと思うぞ」
俺は自分のステータスを確認する。
*****
名前:水瀬アキト
年齢:20
レベル:483(166レベルup!)
筋力:SS(S→SSに上昇)
器用:S
耐久:S
俊敏:SS
魔力:C
知力:C
スキル:身体強化Lv.MAX 精神強化Lv.MAX 剣術Lv.MAX 体術Lv.MAX 隠密Lv.MAX 気配遮断Lv.MAX 索敵Lv.MAX 危機察知Lv.MAX 賢者スキルLv.MAX 状態異常無効化 言語理解 異空間ボックス
称号:〈女神の祝福を受けし者〉〈世界を渡りし者〉〈剣術•武術を極めし者〉〈死線をくぐり抜けし者〉〈ジャイアントキリング〉〈火事場の馬鹿力 Lv.1〉
装備:〈日本刀〉〈異世界産の洋服〉
*****
『黒の騎士』を倒してから自分のステータスを確認しておらず、久々のステータスオープンとなる。
ちなみに『黒の騎士』討伐後はルナたちとパーティーを組み、『雷光ダンジョン』などのAランクダンジョンやSランクダンジョンである『月光ダンジョン』を攻略している。
そこでかなりの魔物を倒しているため、この上昇値は納得だ。
新たなスキルや称号を獲得できなかったことは残念だが。
「ルナほどではないがレベルは500近くになってるぞ」
俺は自分のステータスを簡単に伝える。
そんな感じで各々のステータスを簡単に話し、盛り上がったタイミングでシャンリンが話題を変える。
「明日のダンジョン攻略なんだけど、私とランリンはお休みをもらってもいいかしら?」
「少し家のことで用事ができてしまいました。明後日は何も予定がありませんので、定期討伐に参加できますわ」
申し訳なさそうに2人が話す。
「問題ない。明日は私とアキト、カナデの3人で行くから」
「あっ!そういえば私も明日は予定がありました!」
思い出したかのようにカナデが大声を上げる。
「なので明日の攻略はお兄ちゃんとルナさんの2人でお願いします!」
「俺は構わないが、どうする?ルナ」
俺の問いかけにルナが少し考え込む。
「なら明日は10階層までアキトと2人で行く。10階層までの魔物なら2人でも問題ないから」
「りょーかい」
「定期討伐の依頼を引き受けているのに手伝えなくて申し訳ないわね」
「気にするな。助け合うのがパーティーだからな」
シャンリンたちにそう伝え、気にしないようにしてもらう。
「じゃあアキトは明日の9時に冒険者ギルドで」
「あぁ」
こうして明日のダンジョン攻略はルナと2人で行うこととなった。
翌日の朝9時。
予定通りに集合した俺たちは『月光ダンジョン』へ向かう。
「今日はどうするんだ?」
「ん、昨日も話した通り今日は10階層までにする予定。あと、アキトは基本的に見てるだけでいい」
「え、見てるだけ?」
「ん。今日は私の実力をアキトに見てもらうことが目的だから」
「それならいつも近くで見てるけど」
「そうだけど今日は違うところを見てほしい。いつもは連携を重視した戦いをアキトに見てもらってるから」
「じゃあ何を見ればいいんだ?」
「ん、今日は私がアキトと肩を並べて戦えるというところを見てほしい」
ルナが真剣な眼差して告げる。
その表情と言葉から並々ならぬ決意を感じる。
「そうか。なら俺はルナの戦いを特等席で見学させてもらうよ」
「ん、そうして。でないと時間を作ってくれたシャンリンたちに申し訳ないから」
「ん?どういうこと?」
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「そ、そうか」
そんな会話をしつつ『月光ダンジョン』を目指して移動した。
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