24 / 86
芸能界編
演技指導 2
しおりを挟む
リンスレットの後に続き、ミレーユさんの部屋を目指す。
しばらく歩くとリンスレットが1つの部屋の前で立ち止まる。
「こちらの部屋になります。ちなみに防音対策はバッチリですので、大きな声を出しての演技練習も奥様にはバレません。つまりエッチなことをしても大丈夫ということです」
「そんなことしないから!」
防音対策の情報は必要だが最後の一言は不要すぎる。
そう思ってのツッコミだったが、リンスレットは俺のツッコミを無視して何かを取り出す。
「あ、忘れなうちにコチラをお渡ししておきます」
「ん?なんだ?」
俺はリンスレットから小さな正方形の物を数個渡される。
「コチラはしっかりと使用してください。でないとお嬢様が芸能活動できなくなりますので。ちなみに薄さは0.01mmのゴムとなります」
「いらんわ!」
「も、もしかしてそれを使わない予定ですか!?そ、それはメイドとして止めなければならない案件になるのですが」
「違うわ!俺は今日、ミレーユさんに演技するにあたってのコツを教えてもらいに来たんだよ!」
「はて?そのような予定、私は聞いておりませんが」
「さっきガッツリ俺が来た目的を口にしてただろうが!」
ツッコミどころしかないやり取りに疲れてしまう。
そのタイミングで「お待たせしました!」とミレーユさんが駆け寄って来た。
「ではお嬢様とのお部屋デートを楽しんでください。あ、手に持ってるゴムはポケットにしまった方がいいですよ」
「確かにそうだな。見つかる前にポケットへ……っていらんわ!」
「ではお嬢様。私は奥様が来られないよう見張っておりますので、頑張ってください」
「うん!ありがと、リンスレット!では行きましょう!シロ様っ!」
「いや待って!俺のポケットには必要のない物が――」
そう言いながらリンスレットを見ると、可愛い顔してサムズアップしていた。
(確信犯かよぉぉっ!)
こうして俺は爆弾とも言える物をポケットに忍ばせることとなった。
ミレーユさんと一緒に部屋へ入る。
「さっそくお部屋デートを始めましょう!」
「あれ!?俺、そんなこと言ったっけ!?」
「はい!私に演技を教えてほしいということは、演技指導が終わった後はデートできるということです!」
「いや、そんなつもりで言ったわけでは――」
「時間がもったいないので、さっそくシロ様に演技のコツを教えたいと思います!」
「お、おう。よろしくお願いします」
どこからデートという単語が出たのかは分からないがコツは教えてくれるようなので、深くは考えずにミレーユさんの言葉に耳を傾ける。
「演技をする上で大事なことは『声』、『表情』そして『表現』だと私は思ってます」
「なるほど。確かにその通りだな」
俺はミレーユさんの言葉に納得する。
「相手が聞き取りやすい声でないと意味がないし、喜怒哀楽の表情は必須。そして最後の表現に至っては、自分の伝えたいことが見ている人に伝わらないと俳優として失格と言ってもいい」
「その通りです。なので私はきちんとした発声を得るため、腹式呼吸の練習や鏡を見て喜怒哀楽の練習、そして最後の表現に関しては、お母様やリンスレットに私の演技を見てもらい、私の意図したことが伝わっているかを確認してます」
(やっぱり女優として活躍するには才能だけじゃダメなんだな)
「これが演技のコツです。どうでしょうか?」
「さすがミレーユさん!俺、ミレーユさんに相談してよかったよ!」
「ホントですか!期待に応えることができて、とても嬉しいです!」
俺の言葉にミレーユさんが笑顔を見せる。
(ホント、ミレーユさんは優しい女の子だなぁ)
その笑顔を見て、そんなことを思った。
その後、腹式呼吸の方法を教えてもらい、俺の喜怒哀楽の表情をチェックしてもらう。
そして俺の演技をミレーユさんに見てもらい、俺の意図したことが伝わるかチェックをしてもらう。
一通りの特訓を終え…
「はい!最初に比べればとても良くなったと思います!というより、シロ様はとても筋がいいですよ!初めてで今の演技ができる方は中々いらっしゃいませんので!」
ミレーユさんはそう言っているが最初の方はダメ出しばかりだったので、今の言葉は俺が落ち込まないためのお世辞だろう。
「あとは監督の指導等で修正していけば、とても良い演技ができると思います!あ、私が教えた腹式呼吸や鏡の前で表情の練習、誰かに演技を見てもらうことは続けてください!」
「ありがとう、ミレーユさん」
「いえいえ!お役に立てて嬉しいです!」
そう言ってミレーユさんが笑みを見せる。
(今回の件でミレーユさんには返しきれない恩ができたな。どこかのタイミングで返せるといいけど)
そんなことを思っていると、ミレーユさんが口を開く。
「ではシロ様!ウチの演技指導は終わりました!なので早速、お部屋デートスタートです!」
「………え?」
ミレーユさんの言葉に耳を疑う。
「まずは何をしましょうか?ゲームもいいですが私としてはシロ様とお話がしたいです!」
「え、えーっと……」
「ダメ……ですか?」
ミレーユさんが目を潤ませながら、上目遣いで聞いてくる。
「っ!ま、まぁそれくらいなら」
「ありがとうございます!シロ様!」
俺が了承すると、パーっと笑みを見せる。
(ホント、笑顔がかわいい女の子だなぁ)
ミレーユさんの笑顔を見て、自然と俺も笑みをこぼす。
そのタイミングでポケットに入れていたスマホが鳴る。
「ごめん、少しだけ電話に出てもいいか?」
「はい!」
俺はミレーユさんから了承を得たため、ポケットからスマホを取り出す。
その時、ポケットに入っていた物が何個か地面に落ちた。
「あ、シロ様。何か落ち――」
俺が落とした物を拾おうとしたミレーユさんが固まる。
そして俺も落とした物を見て固まる。
「「………」」
(それ、リンスレットから渡された避妊具ぅぅ!!)
未だに鳴り続ける着信音を聴きつつ、渡してきたリンスレットを呪った。
しばらく歩くとリンスレットが1つの部屋の前で立ち止まる。
「こちらの部屋になります。ちなみに防音対策はバッチリですので、大きな声を出しての演技練習も奥様にはバレません。つまりエッチなことをしても大丈夫ということです」
「そんなことしないから!」
防音対策の情報は必要だが最後の一言は不要すぎる。
そう思ってのツッコミだったが、リンスレットは俺のツッコミを無視して何かを取り出す。
「あ、忘れなうちにコチラをお渡ししておきます」
「ん?なんだ?」
俺はリンスレットから小さな正方形の物を数個渡される。
「コチラはしっかりと使用してください。でないとお嬢様が芸能活動できなくなりますので。ちなみに薄さは0.01mmのゴムとなります」
「いらんわ!」
「も、もしかしてそれを使わない予定ですか!?そ、それはメイドとして止めなければならない案件になるのですが」
「違うわ!俺は今日、ミレーユさんに演技するにあたってのコツを教えてもらいに来たんだよ!」
「はて?そのような予定、私は聞いておりませんが」
「さっきガッツリ俺が来た目的を口にしてただろうが!」
ツッコミどころしかないやり取りに疲れてしまう。
そのタイミングで「お待たせしました!」とミレーユさんが駆け寄って来た。
「ではお嬢様とのお部屋デートを楽しんでください。あ、手に持ってるゴムはポケットにしまった方がいいですよ」
「確かにそうだな。見つかる前にポケットへ……っていらんわ!」
「ではお嬢様。私は奥様が来られないよう見張っておりますので、頑張ってください」
「うん!ありがと、リンスレット!では行きましょう!シロ様っ!」
「いや待って!俺のポケットには必要のない物が――」
そう言いながらリンスレットを見ると、可愛い顔してサムズアップしていた。
(確信犯かよぉぉっ!)
こうして俺は爆弾とも言える物をポケットに忍ばせることとなった。
ミレーユさんと一緒に部屋へ入る。
「さっそくお部屋デートを始めましょう!」
「あれ!?俺、そんなこと言ったっけ!?」
「はい!私に演技を教えてほしいということは、演技指導が終わった後はデートできるということです!」
「いや、そんなつもりで言ったわけでは――」
「時間がもったいないので、さっそくシロ様に演技のコツを教えたいと思います!」
「お、おう。よろしくお願いします」
どこからデートという単語が出たのかは分からないがコツは教えてくれるようなので、深くは考えずにミレーユさんの言葉に耳を傾ける。
「演技をする上で大事なことは『声』、『表情』そして『表現』だと私は思ってます」
「なるほど。確かにその通りだな」
俺はミレーユさんの言葉に納得する。
「相手が聞き取りやすい声でないと意味がないし、喜怒哀楽の表情は必須。そして最後の表現に至っては、自分の伝えたいことが見ている人に伝わらないと俳優として失格と言ってもいい」
「その通りです。なので私はきちんとした発声を得るため、腹式呼吸の練習や鏡を見て喜怒哀楽の練習、そして最後の表現に関しては、お母様やリンスレットに私の演技を見てもらい、私の意図したことが伝わっているかを確認してます」
(やっぱり女優として活躍するには才能だけじゃダメなんだな)
「これが演技のコツです。どうでしょうか?」
「さすがミレーユさん!俺、ミレーユさんに相談してよかったよ!」
「ホントですか!期待に応えることができて、とても嬉しいです!」
俺の言葉にミレーユさんが笑顔を見せる。
(ホント、ミレーユさんは優しい女の子だなぁ)
その笑顔を見て、そんなことを思った。
その後、腹式呼吸の方法を教えてもらい、俺の喜怒哀楽の表情をチェックしてもらう。
そして俺の演技をミレーユさんに見てもらい、俺の意図したことが伝わるかチェックをしてもらう。
一通りの特訓を終え…
「はい!最初に比べればとても良くなったと思います!というより、シロ様はとても筋がいいですよ!初めてで今の演技ができる方は中々いらっしゃいませんので!」
ミレーユさんはそう言っているが最初の方はダメ出しばかりだったので、今の言葉は俺が落ち込まないためのお世辞だろう。
「あとは監督の指導等で修正していけば、とても良い演技ができると思います!あ、私が教えた腹式呼吸や鏡の前で表情の練習、誰かに演技を見てもらうことは続けてください!」
「ありがとう、ミレーユさん」
「いえいえ!お役に立てて嬉しいです!」
そう言ってミレーユさんが笑みを見せる。
(今回の件でミレーユさんには返しきれない恩ができたな。どこかのタイミングで返せるといいけど)
そんなことを思っていると、ミレーユさんが口を開く。
「ではシロ様!ウチの演技指導は終わりました!なので早速、お部屋デートスタートです!」
「………え?」
ミレーユさんの言葉に耳を疑う。
「まずは何をしましょうか?ゲームもいいですが私としてはシロ様とお話がしたいです!」
「え、えーっと……」
「ダメ……ですか?」
ミレーユさんが目を潤ませながら、上目遣いで聞いてくる。
「っ!ま、まぁそれくらいなら」
「ありがとうございます!シロ様!」
俺が了承すると、パーっと笑みを見せる。
(ホント、笑顔がかわいい女の子だなぁ)
ミレーユさんの笑顔を見て、自然と俺も笑みをこぼす。
そのタイミングでポケットに入れていたスマホが鳴る。
「ごめん、少しだけ電話に出てもいいか?」
「はい!」
俺はミレーユさんから了承を得たため、ポケットからスマホを取り出す。
その時、ポケットに入っていた物が何個か地面に落ちた。
「あ、シロ様。何か落ち――」
俺が落とした物を拾おうとしたミレーユさんが固まる。
そして俺も落とした物を見て固まる。
「「………」」
(それ、リンスレットから渡された避妊具ぅぅ!!)
未だに鳴り続ける着信音を聴きつつ、渡してきたリンスレットを呪った。
171
あなたにおすすめの小説
髪を切った俺が『読者モデル』の表紙を飾った結果がコチラです。
昼寝部
キャラ文芸
天才子役として活躍した俺、夏目凛は、母親の死によって芸能界を引退した。
その数年後。俺は『読者モデル』の代役をお願いされ、妹のために今回だけ引き受けることにした。
すると発売された『読者モデル』の表紙が俺の写真だった。
「………え?なんで俺が『読モ』の表紙を飾ってんだ?」
これは、色々あって芸能界に復帰することになった俺が、世の女性たちを虜にする物語。
※『小説家になろう』にてリメイク版を投稿しております。そちらも読んでいただけると嬉しいです。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について
のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。
だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。
「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」
ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。
だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。
その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!?
仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、
「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」
「中の人、彼氏か?」
視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!?
しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して――
同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!?
「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」
代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが
akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。
毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。
そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。
数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。
平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、
幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。
笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。
気づけば心を奪われる――
幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
普段高校生ゲーム実況者として活動している俺だが、最近仲良くなりつつあるVTuberが3人とも幼馴染だった件について。
水鳥川倫理
青春
主人公、目黒碧(めぐろあお)は、学校では始業時間になっても現れない遅刻常習犯でありながら、テストでは常に学年トップの高得点を叩き出す「何とも言えないクズ」として教師たちから扱いにくい存在とされている。しかし、彼には誰にも明かせない二つの大きな秘密があった。
一つ目の秘密は、碧が顔を隠し、声を変えて活動する登録者数158万人を誇るカリスマゲーム実況者「椎崎(しいざき)」であること。配信中の彼は、圧倒的なゲームスキルと軽妙なトークでファンを熱狂させ、学校での「クズ」な自分とは真逆の「カリスマ」として存在していた。
二つ目の秘密は、彼が三人の超絶可愛い幼馴染に囲まれて育ったこと。彼らは全員が同じ誕生日で、血の繋がりにも似た特別な絆で結ばれている。
習志野七瀬(ならしのななせ): 陽光のような明るい笑顔が魅力のツンデレ少女。碧には強い独占欲を見せる。
幕張椎名(まくはりしいな): 誰もが息をのむ美貌を持つ生徒会副会長で、完璧な優等生。碧への愛情は深く、重いメンヘラ気質を秘めている。
検見川浜美波(けみがわはまみなみ): クールな外見ながら、碧の前では甘えん坊になるヤンデレ気質の少女。
だが、碧が知らない三重目の秘密として、この三人の幼馴染たちもまた、それぞれが人気VTuberとして活動していたのだ。
七瀬は元気いっぱいのVTuber「神志名鈴香」。
椎名は知的な毒舌VTuber「神楽坂遥」。
美波はクールで真摯なVTuber「雲雀川美桜」。
学校では周囲の視線を気にしながらも、家では遠慮なく甘え、碧の作った料理を囲む四人。彼らは、互いがカリスマ実況者、あるいは人気VTuberという四重の秘密を知らないまま、最も親密で甘い日常を謳歌している。
幼馴染たちは碧の「椎崎」としての姿を尊敬し、美波に至っては碧の声が「椎崎」の声に似ていると感づき始める。この甘くも危険な関係は、一つの些細なきっかけで秘密が交錯した時、一体どのような結末を迎えるのだろうか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる