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番外編②
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「キャサリン、知ってる?」
ソファーの隣に座って、私の膨らんだおなかを愛おしそうになでるメリルに、私は首を傾げる。
「何のこと?」
「この国は、今幸せの国と呼ばれているらしいよ?」
「そうなの? でも、間違いないわ。私はすっごく幸せだから!」
私の薬師としての仕事も順調だし、メリルは自警団の一員として働きだして、その真面目さから、自警団の中でも信頼されている。
贅沢な暮らしができるわけではないけど、私が思い描いていた幸せは、間違いなくここにある。
ぽこり、とおなかが蹴られる。
「ふふ。ほら、この子も、幸せだって言ってるわ」
私がメリルに微笑むと、メリルが私を抱き寄せる。
「そうだね。私だって幸せだよ」
その甘い囁きに、私の心は満たされる。
ほら、幸せはここにある。
完
ソファーの隣に座って、私の膨らんだおなかを愛おしそうになでるメリルに、私は首を傾げる。
「何のこと?」
「この国は、今幸せの国と呼ばれているらしいよ?」
「そうなの? でも、間違いないわ。私はすっごく幸せだから!」
私の薬師としての仕事も順調だし、メリルは自警団の一員として働きだして、その真面目さから、自警団の中でも信頼されている。
贅沢な暮らしができるわけではないけど、私が思い描いていた幸せは、間違いなくここにある。
ぽこり、とおなかが蹴られる。
「ふふ。ほら、この子も、幸せだって言ってるわ」
私がメリルに微笑むと、メリルが私を抱き寄せる。
「そうだね。私だって幸せだよ」
その甘い囁きに、私の心は満たされる。
ほら、幸せはここにある。
完
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新年早々一気読みさせていただきました。そしてすっごく満足しました!終わっちゃうのが残念なくらい。また読みに来ます。
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようで何よりです。