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第2章 王都 学園初等部生活編
第33話 犯人の行方と合格発表
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私が屋敷に帰ると、リーナが待ち構えていた。光学迷彩でバレてはいないが、待ち構えているということは、私が抜け出しだのに気づいたということ。つまり...
「...会わなきゃだめだよね」
私はリーナの前に降り立つと、光学迷彩を過解除した。
「...っ!」
驚いた顔をしたけど、すぐに持ち直したみたい。
「フィリアちゃん?私は部屋で待っておくように言ったはずだけど?」
ニッコリ笑顔で聞いてくるけど、目が笑ってない。無言の圧力を感じる。
「...ごめんなさい」
こういう時は潔く謝るのが1番!
「ごめんなさいで済むことじゃないでしょ!?」
うう...やっぱり?
その後私は1時間ほど説教を受けた。あそこまで怒るリーナは初めて見た。だけど私のことを本当に心配していることがしっかり伝わってきた。
「本当にごめんなさい」
「はぁ...まぁ怪我もないし、反省しているようだからこれで許すわ」
ほ...良かった。
「ただし!今後こんなことがないようにね!」
うう...釘を刺された。
「とりあえず犯人の場所を教えてくれる?」
「うん」
リーナがテーブルの上に王都の地図を広げてくれたので、スラム街を指さした。
「こんなとこに...分かったわ。今度こそ、部屋で大人しくしてるのよ?」
「はーい」
そもそももう日も昇り始めていて物凄く眠いんだけどね。
私はベルをベットに寝かせると、自分のベットに向かい、一瞬で意識を手放した。
◇◆◇◆◇◆◇◆
次の日、というか寝たの今日なんだけど、案外スッキリ起きれた。
下に降りるともうリーナがいた。
「あの後犯人の所にいったんだけど、家の前にいたやつと2階にしかいなかったわ」
「え?!」
地下室にいなかったの?リーナには人数も伝えていた。どこに何人いるかとか、地下室の行き方とか。
「...いや、正確には生きているやつはいなかったわ」
「どういうこと?」
私は魔法をかけただけで、殺してはいないはず。
「地下室にはもう人とは呼べないなにかがあったわ」
「...それってつまり...」
「ええ、恐らく口封じのためね。だとすると黒幕がどこかにいることになるわ」
口封じにしてはやりすぎだと思うけど...そこまでバレたくなかったものなのかな?
「あ!魔法陣は?」
そういえばあの地下室には魔法陣があったはず。
「それも破壊されていたわ。それはもう念入りに。おかげで私でもなんの魔法陣か分からなかったわよ」
やっぱりか...ローブの男たちを殺した時点でそうかなとは思ってたんだよね。
本来魔法を使うときに魔法陣はあまり使わない。使うとすれば、大掛かりな転移や、古代魔法くらい。古代魔法は膨大な魔力を使う代わりに、とんでもない効果をもつ。未だ詳しくは分かっていない魔法なんだよね。
「さぁ、こんな会話はもうやめましょ?今日は合格発表なんだから」
「あ」
そういえば昨日入学試験受けたんだっけ。その後のことが大きすぎてわすれてたよ。
「本当は私も行きたいんだけど...」
「ああ、そっか」
私が昨日渡したゴブリンジェネラルのことだね。もうそれすらわすれてた。
「ええ...だからベルちゃんと行ってきてくれる?」
「分かった」
「おはよーございますー」
あ、ベルが起きてきた。
「ええ、おはよう」
「おはよう。ぐっすり眠れた?」
「うん!そういえば昨日なんで起きたらフィリアちゃんがいたの?」
あ、そっか。なんも話さずに眠らせたんだった。
「ベルちゃんが帰ってくるのが遅いから、フィリアちゃんに迎えにいってもらったのよ」
かなり省いたね。でも。そっちのほうがいいか。
「そういうこと」
「そうだったんだ。ありがと、フィリアちゃん!」
うん。自分がなぜあんなとこで寝てたのかは気にしないんだね。流石だね。
「じゃあ私は出かけるから、2人も遅れないようにするのよ?」
「「はーい」」
リーナが屋敷を出た後、私たちは朝ごはんを食べた。また変わらない朝食だった。その後屋敷を出て乗り合い馬車に乗り、学園へと向かった。
着いた。酔った。気持ち悪い。
「フィリアちゃん、大丈夫?」
「う、うん...大丈夫」
ベルさんや、なぜあなたは酔わないのだ...。どうやら乗り物酔いは状態異常ではないらしい...。
歩いているとだいぶマシになってきて、合格発表のボードまで来る頃には治っていた。
ボードの前にはたくさんの人でごった返していた。ボードには入学試験を受けた時に引いたくじの番号が書いてあって、書いてあったら合格なんだって。
「えーと、私の番号は...あ、あった」
「え?!フィリアちゃんここから見えるの?」
まぁ千里眼持ってますからね(ドヤ)
「見えるよ。ちなみにベルの番号もあったよ」
「え、本当!やったー!」
そこまで嬉しいかな?なんか簡単過ぎた気がするんだけど...
「番号があった人はこっちにきてくださーい!」
また案内の人が叫んでる。
「いこ」
「うん!」
だいぶ並んだけど、すぐに順番がきた。
「はい、番号と名前を言ってくれる?」
「7番、フィリアです」
「7番、7番...はい、確認しました。あら?凄いじゃない!」
え、なにが?
「なにが凄いんですか?」
「あなた首席よ。良かったわね!」
えぇーー!!まじ?いや確かにテストは満点かも知んないけどさぁ?
「あ、ありがとうございます...」
「首席だから、入学式のときスピーチがあるわよ」
「ええ?!」
嫌だよ!前世でも人前にでるの物凄い嫌だったんだから!
「それ辞退することは...」
「出来るわけないじゃない!」
ですよねー。
「はぁ...」
「凄いよ、フィリアちゃん!」
やるしかないのか...いっその事入学式休むか?
「あ、休んだとしても後日やるからね?」
う!先手を打たれた...
「はいはい、あっちにいって制服の採寸にいってきなさい」
「...はーい...」
私はとぼとぼ、制服の採寸に向かうのだった...。
「あ、あなたは3位だね」
「やったー!」
...私もそれくらいを目指せば良かった...。
「...会わなきゃだめだよね」
私はリーナの前に降り立つと、光学迷彩を過解除した。
「...っ!」
驚いた顔をしたけど、すぐに持ち直したみたい。
「フィリアちゃん?私は部屋で待っておくように言ったはずだけど?」
ニッコリ笑顔で聞いてくるけど、目が笑ってない。無言の圧力を感じる。
「...ごめんなさい」
こういう時は潔く謝るのが1番!
「ごめんなさいで済むことじゃないでしょ!?」
うう...やっぱり?
その後私は1時間ほど説教を受けた。あそこまで怒るリーナは初めて見た。だけど私のことを本当に心配していることがしっかり伝わってきた。
「本当にごめんなさい」
「はぁ...まぁ怪我もないし、反省しているようだからこれで許すわ」
ほ...良かった。
「ただし!今後こんなことがないようにね!」
うう...釘を刺された。
「とりあえず犯人の場所を教えてくれる?」
「うん」
リーナがテーブルの上に王都の地図を広げてくれたので、スラム街を指さした。
「こんなとこに...分かったわ。今度こそ、部屋で大人しくしてるのよ?」
「はーい」
そもそももう日も昇り始めていて物凄く眠いんだけどね。
私はベルをベットに寝かせると、自分のベットに向かい、一瞬で意識を手放した。
◇◆◇◆◇◆◇◆
次の日、というか寝たの今日なんだけど、案外スッキリ起きれた。
下に降りるともうリーナがいた。
「あの後犯人の所にいったんだけど、家の前にいたやつと2階にしかいなかったわ」
「え?!」
地下室にいなかったの?リーナには人数も伝えていた。どこに何人いるかとか、地下室の行き方とか。
「...いや、正確には生きているやつはいなかったわ」
「どういうこと?」
私は魔法をかけただけで、殺してはいないはず。
「地下室にはもう人とは呼べないなにかがあったわ」
「...それってつまり...」
「ええ、恐らく口封じのためね。だとすると黒幕がどこかにいることになるわ」
口封じにしてはやりすぎだと思うけど...そこまでバレたくなかったものなのかな?
「あ!魔法陣は?」
そういえばあの地下室には魔法陣があったはず。
「それも破壊されていたわ。それはもう念入りに。おかげで私でもなんの魔法陣か分からなかったわよ」
やっぱりか...ローブの男たちを殺した時点でそうかなとは思ってたんだよね。
本来魔法を使うときに魔法陣はあまり使わない。使うとすれば、大掛かりな転移や、古代魔法くらい。古代魔法は膨大な魔力を使う代わりに、とんでもない効果をもつ。未だ詳しくは分かっていない魔法なんだよね。
「さぁ、こんな会話はもうやめましょ?今日は合格発表なんだから」
「あ」
そういえば昨日入学試験受けたんだっけ。その後のことが大きすぎてわすれてたよ。
「本当は私も行きたいんだけど...」
「ああ、そっか」
私が昨日渡したゴブリンジェネラルのことだね。もうそれすらわすれてた。
「ええ...だからベルちゃんと行ってきてくれる?」
「分かった」
「おはよーございますー」
あ、ベルが起きてきた。
「ええ、おはよう」
「おはよう。ぐっすり眠れた?」
「うん!そういえば昨日なんで起きたらフィリアちゃんがいたの?」
あ、そっか。なんも話さずに眠らせたんだった。
「ベルちゃんが帰ってくるのが遅いから、フィリアちゃんに迎えにいってもらったのよ」
かなり省いたね。でも。そっちのほうがいいか。
「そういうこと」
「そうだったんだ。ありがと、フィリアちゃん!」
うん。自分がなぜあんなとこで寝てたのかは気にしないんだね。流石だね。
「じゃあ私は出かけるから、2人も遅れないようにするのよ?」
「「はーい」」
リーナが屋敷を出た後、私たちは朝ごはんを食べた。また変わらない朝食だった。その後屋敷を出て乗り合い馬車に乗り、学園へと向かった。
着いた。酔った。気持ち悪い。
「フィリアちゃん、大丈夫?」
「う、うん...大丈夫」
ベルさんや、なぜあなたは酔わないのだ...。どうやら乗り物酔いは状態異常ではないらしい...。
歩いているとだいぶマシになってきて、合格発表のボードまで来る頃には治っていた。
ボードの前にはたくさんの人でごった返していた。ボードには入学試験を受けた時に引いたくじの番号が書いてあって、書いてあったら合格なんだって。
「えーと、私の番号は...あ、あった」
「え?!フィリアちゃんここから見えるの?」
まぁ千里眼持ってますからね(ドヤ)
「見えるよ。ちなみにベルの番号もあったよ」
「え、本当!やったー!」
そこまで嬉しいかな?なんか簡単過ぎた気がするんだけど...
「番号があった人はこっちにきてくださーい!」
また案内の人が叫んでる。
「いこ」
「うん!」
だいぶ並んだけど、すぐに順番がきた。
「はい、番号と名前を言ってくれる?」
「7番、フィリアです」
「7番、7番...はい、確認しました。あら?凄いじゃない!」
え、なにが?
「なにが凄いんですか?」
「あなた首席よ。良かったわね!」
えぇーー!!まじ?いや確かにテストは満点かも知んないけどさぁ?
「あ、ありがとうございます...」
「首席だから、入学式のときスピーチがあるわよ」
「ええ?!」
嫌だよ!前世でも人前にでるの物凄い嫌だったんだから!
「それ辞退することは...」
「出来るわけないじゃない!」
ですよねー。
「はぁ...」
「凄いよ、フィリアちゃん!」
やるしかないのか...いっその事入学式休むか?
「あ、休んだとしても後日やるからね?」
う!先手を打たれた...
「はいはい、あっちにいって制服の採寸にいってきなさい」
「...はーい...」
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「あ、あなたは3位だね」
「やったー!」
...私もそれくらいを目指せば良かった...。
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