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決戦ガーディン邸!!⑦
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「ケロナ! 何をするの!?」
そうレイナが叫ぶのを見てケロナお姉ちゃんはこう言いました。
「レイナ、邸宅を火事にする気ですか? 族が入ったと言うのは状況を見て理解できますが、炎の魔法の使用は控えなさい」
ケロナお姉ちゃんの言葉に黙り込むレイナを見て私は何が起こっているのかいまいち理解が追いつかなかった。
そしてケロナお姉ちゃんは満身創痍な私の方に近づいて両足と両手に水で作られた枷を取り付けました。
「この子は最近ガーディン様の私物を盗みに入った子ですね? そっちの女性は何者か知りませんが2人とも一応ガーディン様の前に突き出しましょう、ガーディン様の意思を聞いた後でゆっくりとこの2人の処分をすれば良いのですから...」
【洗脳】を施されているとは言え、燃え盛る私を助けてくれた事に思わずお礼を言いたくなってしまう私。
「ケロナお姉ちゃん...ありがとう...」
そう呟いた私にお姉ちゃんは無視を決め込んでいるが、助けてくれたのは本当なのでこの言葉は本心である。
「...ケロナは侵入者にも優しいですね、別に族くらいこの場で処分しても良いと思うんですけどね~」
と怖い事を呟いているレイナはカイナお姉さんを気絶させて引きずっていた。
(カイナお姉さん...)
カイナ姉さんは両腕こそ折られているものの、命に別状はないみたいだったのが唯一の救いでしょうか...。
結果だけを見てみれば3人殺されて私達は捕まってしまうという散々な結果になりましたが、私はまだ諦めていないのでした。
そうレイナが叫ぶのを見てケロナお姉ちゃんはこう言いました。
「レイナ、邸宅を火事にする気ですか? 族が入ったと言うのは状況を見て理解できますが、炎の魔法の使用は控えなさい」
ケロナお姉ちゃんの言葉に黙り込むレイナを見て私は何が起こっているのかいまいち理解が追いつかなかった。
そしてケロナお姉ちゃんは満身創痍な私の方に近づいて両足と両手に水で作られた枷を取り付けました。
「この子は最近ガーディン様の私物を盗みに入った子ですね? そっちの女性は何者か知りませんが2人とも一応ガーディン様の前に突き出しましょう、ガーディン様の意思を聞いた後でゆっくりとこの2人の処分をすれば良いのですから...」
【洗脳】を施されているとは言え、燃え盛る私を助けてくれた事に思わずお礼を言いたくなってしまう私。
「ケロナお姉ちゃん...ありがとう...」
そう呟いた私にお姉ちゃんは無視を決め込んでいるが、助けてくれたのは本当なのでこの言葉は本心である。
「...ケロナは侵入者にも優しいですね、別に族くらいこの場で処分しても良いと思うんですけどね~」
と怖い事を呟いているレイナはカイナお姉さんを気絶させて引きずっていた。
(カイナお姉さん...)
カイナ姉さんは両腕こそ折られているものの、命に別状はないみたいだったのが唯一の救いでしょうか...。
結果だけを見てみれば3人殺されて私達は捕まってしまうという散々な結果になりましたが、私はまだ諦めていないのでした。
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