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玩具箱の家③
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私達がダンジョンの奥に到着すると、黒い服に身を包んだ玩具の兵隊がズラッと並び、とある一点を見据えている。
その一点とは四肢を玩具の刃物で刺されながら目隠しを着けられ大の字で拘束されているケロナの姿でした。
「ケロナお姉ちゃん!!」
サラが思わず大声を出した為プラルの隠密が消えてしまいます!
「馬鹿っ!!」
私は思わずサラを叱りつけましたがもう遅い。
私達は一瞬で取り囲まれてしまい、今にも戦闘が始まると思った瞬間!
「誰?」
と私達に声をかけてくる者がいました。
声の主は紫髪の少女でゴスロリな服を着ています。
彼女はティーカップに入った紅茶を飲みながら私達に質問をしてきました。
「貴方達は誰? ここは私のおうちよ? 勝手に入ってこないでほしいんだけど...」
冷ややかな目で私の方を見てくる彼女の圧力は凄まじい...!
しかも、私はこの感覚を覚えているような気がします!
(この感じ...、以前祭壇で戦ったエルサと酷使してる!!)
一瞬まさかとは思いましたが、私たちの周りを囲んでいる玩具の兵隊達に込められている魔力量を見て絶句してしまいました!
(なんて高密度の魔力...! それをこれら一体一体に込めているというの!?)
質問を間違えたらきっとまずい事になる...。
そう思った矢先にサラがまた余計な事を口走る。
「私達はケロナお姉ちゃんの仲間だ!!」
その言葉にピクリと反応する少女。
「ケロナお姉ちゃんの...仲間?」
その言葉に興味を持ったのか、サラに視線を移している彼女なのでした。
その一点とは四肢を玩具の刃物で刺されながら目隠しを着けられ大の字で拘束されているケロナの姿でした。
「ケロナお姉ちゃん!!」
サラが思わず大声を出した為プラルの隠密が消えてしまいます!
「馬鹿っ!!」
私は思わずサラを叱りつけましたがもう遅い。
私達は一瞬で取り囲まれてしまい、今にも戦闘が始まると思った瞬間!
「誰?」
と私達に声をかけてくる者がいました。
声の主は紫髪の少女でゴスロリな服を着ています。
彼女はティーカップに入った紅茶を飲みながら私達に質問をしてきました。
「貴方達は誰? ここは私のおうちよ? 勝手に入ってこないでほしいんだけど...」
冷ややかな目で私の方を見てくる彼女の圧力は凄まじい...!
しかも、私はこの感覚を覚えているような気がします!
(この感じ...、以前祭壇で戦ったエルサと酷使してる!!)
一瞬まさかとは思いましたが、私たちの周りを囲んでいる玩具の兵隊達に込められている魔力量を見て絶句してしまいました!
(なんて高密度の魔力...! それをこれら一体一体に込めているというの!?)
質問を間違えたらきっとまずい事になる...。
そう思った矢先にサラがまた余計な事を口走る。
「私達はケロナお姉ちゃんの仲間だ!!」
その言葉にピクリと反応する少女。
「ケロナお姉ちゃんの...仲間?」
その言葉に興味を持ったのか、サラに視線を移している彼女なのでした。
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