614 / 854
フワトロアイスパンケーキ②
しおりを挟む
「ケプっ...Zzz」
お腹が一杯になったのか幸せそうに日向ぼっこするミルシュの姿を見て、私は和みながら紅茶を楽しんでいると...。
「わぁ!! 可愛い!!」
と言いながら私たちの方に向かってくる少女の姿がありました。
この町に住んでいる子供でしょうか?
町の子供にしては生き物に触れても問題がないらしく、普通にミルシュの体を触っている。
「この綺麗なトカゲってお姉さんのペットなの?」
「ええ、私のペットだよ」
「いいな~、私もペット飼いたいのにお母さんがダメって言うんだよね~」
そう言いながらミルシュの体を触りまくったせいで目覚めてしまう。
「クピッ!!」
誰か知らない人を前にしたミルシュは私の服の中に慌てて隠れてしまいました。
「あっ!」
ミルシュが私の服の中に入っていくのを見た彼女は残念そうに落ち込んでしまっています。
そのやりとりを見ていた私はクスッと笑いながら首元から顔を出しているミルシュに「出ておいで」とつぶやきました。
すると彼女は震えながらもゆっくりと体を出してくれる。
「やっぱり可愛いなぁ、さっきは寝てる時に体に触れちゃってごめんね」
少女の謝る言葉が分かったのか、ミルシュは首を縦に動かして「許す」とでも言っているように見えるのでした。
お腹が一杯になったのか幸せそうに日向ぼっこするミルシュの姿を見て、私は和みながら紅茶を楽しんでいると...。
「わぁ!! 可愛い!!」
と言いながら私たちの方に向かってくる少女の姿がありました。
この町に住んでいる子供でしょうか?
町の子供にしては生き物に触れても問題がないらしく、普通にミルシュの体を触っている。
「この綺麗なトカゲってお姉さんのペットなの?」
「ええ、私のペットだよ」
「いいな~、私もペット飼いたいのにお母さんがダメって言うんだよね~」
そう言いながらミルシュの体を触りまくったせいで目覚めてしまう。
「クピッ!!」
誰か知らない人を前にしたミルシュは私の服の中に慌てて隠れてしまいました。
「あっ!」
ミルシュが私の服の中に入っていくのを見た彼女は残念そうに落ち込んでしまっています。
そのやりとりを見ていた私はクスッと笑いながら首元から顔を出しているミルシュに「出ておいで」とつぶやきました。
すると彼女は震えながらもゆっくりと体を出してくれる。
「やっぱり可愛いなぁ、さっきは寝てる時に体に触れちゃってごめんね」
少女の謝る言葉が分かったのか、ミルシュは首を縦に動かして「許す」とでも言っているように見えるのでした。
0
あなたにおすすめの小説
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
ギルド受付嬢は今日も見送る~平凡な私がのんびりと暮らす街にやってきた、少し不思議な魔術師との日常~
弥生紗和
ファンタジー
【完結】私はギルド受付嬢のエルナ。魔物を倒す「討伐者」に依頼を紹介し、彼らを見送る毎日だ。最近ギルドにやってきたアレイスさんという魔術師は、綺麗な顔をした素敵な男性でとても優しい。平凡で代わり映えのしない毎日が、彼のおかげでとても楽しい。でもアレイスさんには何か秘密がありそうだ。
一方のアレイスは、真っすぐで優しいエルナに次第に重い感情を抱き始める――
恋愛はゆっくりと進展しつつ、アレイスの激重愛がチラチラと。大きな事件やバトルは起こりません。こんな街で暮らしたい、と思えるような素敵な街「ミルデン」の日常と、小さな事件を描きます。
大人女性向けの異世界スローライフをお楽しみください。
西洋風異世界ですが、実際のヨーロッパとは異なります。魔法が当たり前にある世界です。食べ物とかファッションとか、かなり自由に書いてます。あくまで「こんな世界があったらいいな」ということで、ご容赦ください。
※サブタイトルで「魔術師アレイス~」となっているエピソードは、アレイス側から見たお話となります。
この作品は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
嘘つきと呼ばれた精霊使いの私
ゆるぽ
ファンタジー
私の村には精霊の愛し子がいた、私にも精霊使いとしての才能があったのに誰も信じてくれなかった。愛し子についている精霊王さえも。真実を述べたのに信じてもらえず嘘つきと呼ばれた少女が幸せになるまでの物語。
【完結】魔力がないと見下されていた私は仮面で素顔を隠した伯爵と結婚することになりました〜さらに魔力石まで作り出せなんて、冗談じゃない〜
光城 朱純
ファンタジー
魔力が強いはずの見た目に生まれた王女リーゼロッテ。
それにも拘わらず、魔力の片鱗すらみえないリーゼロッテは家族中から疎まれ、ある日辺境伯との結婚を決められる。
自分のあざを隠す為に仮面をつけて生活する辺境伯は、龍を操ることができると噂の伯爵。
隣に魔獣の出る森を持ち、雪深い辺境地での冷たい辺境伯との新婚生活は、身も心も凍えそう。
それでも国の端でひっそり生きていくから、もう放っておいて下さい。
私のことは私で何とかします。
ですから、国のことは国王が何とかすればいいのです。
魔力が使えない私に、魔力石を作り出せだなんて、そんなの無茶です。
もし作り出すことができたとしても、やすやすと渡したりしませんよ?
これまで虐げられた分、ちゃんと返して下さいね。
表紙はPhoto AC様よりお借りしております。
伯爵家の三男に転生しました。風属性と回復属性で成り上がります
竹桜
ファンタジー
武田健人は、消防士として、風力発電所の事故に駆けつけ、救助活動をしている途中に、上から瓦礫が降ってきて、それに踏み潰されてしまった。次に、目が覚めると真っ白な空間にいた。そして、神と名乗る男が出てきて、ほとんど説明がないまま異世界転生をしてしまう。
転生してから、ステータスを見てみると、風属性と回復属性だけ適性が10もあった。この世界では、5が最大と言われていた。俺の異世界転生は、どうなってしまうんだ。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる