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17話
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ダイヤ山の頂上付近に着いたボクはダイヤモンドタートルの乱獲を開始。
「エクスペリエンスダーツ発動」
10億の経験値を使い、100体倒す。1兆の経験値がなくなれば、プラチナ山まで天使の翼を使い、プラチナメタルスライムを討伐。
戻ってきて、またダイヤモンドタートルの乱獲開始。
それを繰り返す事15回。ダイヤモンド(巨大)のドロップ率が悪かった事もあり、結構ダイヤモンドタートルを倒す事になってしまった。
そのおかげもあってダイヤモンドタートルの甲羅は結構溜まってしまった。このくらいあれば、ある意味消耗品でもあるダイヤモンドバリアがなくなる事はないだろう。
ボクはお金の事ではなく、ダイヤモンドバリアのために頑張った。そう思う事にしよう。
これはチヅルさんのためでもあり、ボクのためでもあった事なのだ。決してチヅルさんの胸に触れたいとかそういう下心があったわけじゃない。
「よし、帰るとするか」
ボクは天使の翼を使い戻ろうと思ったら、トボトボと泣きながらこちらに向かって歩いてくる人が見える。
「あっ、あの人はゴンベーって言われてた人だ。あの感じだとクランを追放されて経験値を奪われたのかな。これはチヅルさんの時と同じようなフラグが立って、その後は・・・っていう事はありえないから気にせずに帰ろう」
ボクは天使の翼を使い、チカクの街のギルドに移動。チヅルさんは生産作業をしているためにギルドにはいない。
「チヅルさんに連絡取って、来るまでの間に換金もしておくとするか」
チヅルさんにメッセージを送り、受付のレビさんとトレード開始。
「この10兆でチヅルさんのクランは大手クランと同じクランレベルになるんだな」
しばらくするとチヅルさんがギルドにやってきた。
「お待たせしました。お金の方はもう準備出来たんですか」
「はい」
スマホを取り出しチヅルさんとトレード。
「一、十、百、千、万・・・1兆、10兆。10兆のトレードありがとうございます」
「あっ、それとダイヤモンドタートルの甲羅もたくさんゲットしましたのでダイヤモンドバリアの作成お願いします」
「はい。素材持ち込みですが、この数ですと10億リンになりますがよろしいですか?」
あっ、この分のお金はしっかりと取るんだね。
「は、はい、お願いします。じゃあ前払いでダイヤモンドタートルの甲羅とお金もトレードで渡しますね」
「かしこまりました」
再びチヅルさんとトレード開始。
「あっ、そういえば、ダイヤ山でゴンベーさんを見ましたよ。泣いていたのであの人も追放されたのかなって思いましたけど、そのまま帰ってきちゃいました」
「・・・ゴンベーまで追放するなんてリーダーのベリトは何考えているのかな?」
「あっ、それと別の話になるんですが、チヅルさんはサイクロプスの1つ目って使いますか?」
「サイクロプスの1つ目は錬金術の方のアイテムなので私は使いません。あっ、ベリトは錬金術のスキルを持ってるのでベリトなら使うかも・・・たしか錬金術のクエストでサイクロプスの1つ目が必要なクエストがあったはず」
あっ、ベリトさんが錬金術で使うアイテムなんだね。
「私にいい考えがあります。サイクロプスの1つ目を買い占めましょう」
「えっ、でもそんな事したら他の人が困るのでは?」
「必要な人にはレートより安く売ります。だけどベリトには何があっても売りません。ベリトにはサイクロプスの1つ目を自力でゲットしてもらいます」
「あっ、それならいい考えだね。今のボク達なら買い占め出来る資金もある。チヅルさんのクランが大手クランと同じくなるなら、文句も言う人もいないはず」
ボクはスマホからマーケット取引を選択してサイクロプスの1つ目を買い占める。ダイヤモンドタートルからゲットしたダイヤモンド(特大)を売った分のお金を使ってサイクロプスの1つ目を1つ1億リンで15個購入。
15個という数が多いのか少ないのかはわからないが、スーパーレアのドロップの手間考えたら15億リンは自分達にとっては安いモノだ。
「チヅルさん、これで1つザマァが出来ましたね」
「フフフ、お主もなかなかのワルよのー。あっ、1回このセリフ言ってみたかっただけです」
「アハハハ、たしかに一度は言ってみたいセリフですね」
この感じの流れなら、この後食事に誘っても大丈夫な流れ。そしてその後は・・・フフフお主もなかなかのワルよのー。
「あっ、そろそろ夜になりますし、この後一緒に食事でもどうですか?」
「すみません。この後はクランの事でやる事もいろいろありますし、またの機会でお願いします」
マジか、無理だったか。
「それに今のハヤトさんは下心が丸見えでなんかイヤです」
「えっ、あっ、いや、そんな事はないですよー」
全部バレてるーーー
「今は忙しいので少し落ち着いたらその時にでも一緒に、」
チヅルさんはボクの両手をギュッと掴んでボクの目をジッと見つめてくる。
「お願いします」
この人、絶対悪女だよーーー
「お、お願いします」
「それじゃあ、私はこれで失礼しますね」
「お疲れ様でした」
チヅルさんが出ていくのを見送り、1人になったボク。
「・・・さてとサイクロプスのウルトラレアの情報を攻略サイトにアップして、今日はもう寝ようかな」
スマホを取り出し、攻略サイトに情報提供。
「明日からは何の検証しようかな・・・今のボクにはダイヤモンドバリアがあるから次はヘカトンケイルの討伐かな。でもその前に準備するモノがある」
遠くから投げてくるヘカトンケイルの大岩のダメージは1万以下のダメージのため、ボクは死ぬ事はない。
だけどその距離からはエクスペリエンスダーツは届かない。届く位置まで近づくと今度は近距離攻撃がやってくる。
ボクの運動神経であれば素早く動くヘカトンケイルの攻撃を避けれるとは思えない。
そこで必要なアイテムが疾風の腕輪。重量を感じさせなくなるこの腕輪は相対的に相手に威圧を与える効果がある。
だけどこのアイテムはトレード不可の非売品。
このアイテムを入手するにはおつかいクエストをこなす必要がある。
「結構このおつかいクエストが面倒だけど、今後の事を考えたらゲットしておいた方がいいアイテムなんだよな」
明日から疾風の腕輪をゲットを目標に頑張るぞ。
ボクはギルドの2階に行き、超高級無重力ベットの中に入り眠りについた。
「エクスペリエンスダーツ発動」
10億の経験値を使い、100体倒す。1兆の経験値がなくなれば、プラチナ山まで天使の翼を使い、プラチナメタルスライムを討伐。
戻ってきて、またダイヤモンドタートルの乱獲開始。
それを繰り返す事15回。ダイヤモンド(巨大)のドロップ率が悪かった事もあり、結構ダイヤモンドタートルを倒す事になってしまった。
そのおかげもあってダイヤモンドタートルの甲羅は結構溜まってしまった。このくらいあれば、ある意味消耗品でもあるダイヤモンドバリアがなくなる事はないだろう。
ボクはお金の事ではなく、ダイヤモンドバリアのために頑張った。そう思う事にしよう。
これはチヅルさんのためでもあり、ボクのためでもあった事なのだ。決してチヅルさんの胸に触れたいとかそういう下心があったわけじゃない。
「よし、帰るとするか」
ボクは天使の翼を使い戻ろうと思ったら、トボトボと泣きながらこちらに向かって歩いてくる人が見える。
「あっ、あの人はゴンベーって言われてた人だ。あの感じだとクランを追放されて経験値を奪われたのかな。これはチヅルさんの時と同じようなフラグが立って、その後は・・・っていう事はありえないから気にせずに帰ろう」
ボクは天使の翼を使い、チカクの街のギルドに移動。チヅルさんは生産作業をしているためにギルドにはいない。
「チヅルさんに連絡取って、来るまでの間に換金もしておくとするか」
チヅルさんにメッセージを送り、受付のレビさんとトレード開始。
「この10兆でチヅルさんのクランは大手クランと同じクランレベルになるんだな」
しばらくするとチヅルさんがギルドにやってきた。
「お待たせしました。お金の方はもう準備出来たんですか」
「はい」
スマホを取り出しチヅルさんとトレード。
「一、十、百、千、万・・・1兆、10兆。10兆のトレードありがとうございます」
「あっ、それとダイヤモンドタートルの甲羅もたくさんゲットしましたのでダイヤモンドバリアの作成お願いします」
「はい。素材持ち込みですが、この数ですと10億リンになりますがよろしいですか?」
あっ、この分のお金はしっかりと取るんだね。
「は、はい、お願いします。じゃあ前払いでダイヤモンドタートルの甲羅とお金もトレードで渡しますね」
「かしこまりました」
再びチヅルさんとトレード開始。
「あっ、そういえば、ダイヤ山でゴンベーさんを見ましたよ。泣いていたのであの人も追放されたのかなって思いましたけど、そのまま帰ってきちゃいました」
「・・・ゴンベーまで追放するなんてリーダーのベリトは何考えているのかな?」
「あっ、それと別の話になるんですが、チヅルさんはサイクロプスの1つ目って使いますか?」
「サイクロプスの1つ目は錬金術の方のアイテムなので私は使いません。あっ、ベリトは錬金術のスキルを持ってるのでベリトなら使うかも・・・たしか錬金術のクエストでサイクロプスの1つ目が必要なクエストがあったはず」
あっ、ベリトさんが錬金術で使うアイテムなんだね。
「私にいい考えがあります。サイクロプスの1つ目を買い占めましょう」
「えっ、でもそんな事したら他の人が困るのでは?」
「必要な人にはレートより安く売ります。だけどベリトには何があっても売りません。ベリトにはサイクロプスの1つ目を自力でゲットしてもらいます」
「あっ、それならいい考えだね。今のボク達なら買い占め出来る資金もある。チヅルさんのクランが大手クランと同じくなるなら、文句も言う人もいないはず」
ボクはスマホからマーケット取引を選択してサイクロプスの1つ目を買い占める。ダイヤモンドタートルからゲットしたダイヤモンド(特大)を売った分のお金を使ってサイクロプスの1つ目を1つ1億リンで15個購入。
15個という数が多いのか少ないのかはわからないが、スーパーレアのドロップの手間考えたら15億リンは自分達にとっては安いモノだ。
「チヅルさん、これで1つザマァが出来ましたね」
「フフフ、お主もなかなかのワルよのー。あっ、1回このセリフ言ってみたかっただけです」
「アハハハ、たしかに一度は言ってみたいセリフですね」
この感じの流れなら、この後食事に誘っても大丈夫な流れ。そしてその後は・・・フフフお主もなかなかのワルよのー。
「あっ、そろそろ夜になりますし、この後一緒に食事でもどうですか?」
「すみません。この後はクランの事でやる事もいろいろありますし、またの機会でお願いします」
マジか、無理だったか。
「それに今のハヤトさんは下心が丸見えでなんかイヤです」
「えっ、あっ、いや、そんな事はないですよー」
全部バレてるーーー
「今は忙しいので少し落ち着いたらその時にでも一緒に、」
チヅルさんはボクの両手をギュッと掴んでボクの目をジッと見つめてくる。
「お願いします」
この人、絶対悪女だよーーー
「お、お願いします」
「それじゃあ、私はこれで失礼しますね」
「お疲れ様でした」
チヅルさんが出ていくのを見送り、1人になったボク。
「・・・さてとサイクロプスのウルトラレアの情報を攻略サイトにアップして、今日はもう寝ようかな」
スマホを取り出し、攻略サイトに情報提供。
「明日からは何の検証しようかな・・・今のボクにはダイヤモンドバリアがあるから次はヘカトンケイルの討伐かな。でもその前に準備するモノがある」
遠くから投げてくるヘカトンケイルの大岩のダメージは1万以下のダメージのため、ボクは死ぬ事はない。
だけどその距離からはエクスペリエンスダーツは届かない。届く位置まで近づくと今度は近距離攻撃がやってくる。
ボクの運動神経であれば素早く動くヘカトンケイルの攻撃を避けれるとは思えない。
そこで必要なアイテムが疾風の腕輪。重量を感じさせなくなるこの腕輪は相対的に相手に威圧を与える効果がある。
だけどこのアイテムはトレード不可の非売品。
このアイテムを入手するにはおつかいクエストをこなす必要がある。
「結構このおつかいクエストが面倒だけど、今後の事を考えたらゲットしておいた方がいいアイテムなんだよな」
明日から疾風の腕輪をゲットを目標に頑張るぞ。
ボクはギルドの2階に行き、超高級無重力ベットの中に入り眠りについた。
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