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俺の番い予定は三人
浮かれた気分は続くのか
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結局俺は浮かれていたんだろう。そうじゃなきゃ、発情期でも無いのに三人相手に絡まり合ったりしない。絶頂の気持ち良さの裏側には強烈な苦しみがあるなんて、何度も経験してるのに、後になって後悔するのは俺の学習能力の無さなのか、流されやすさなのか。
叫び過ぎて喉がひりついてしょうがなくなって目を覚ました俺の両隣で、新と叶斗が熟睡している。叶斗の重い腕を振り解いてベッドの足元から降りると、誠の姿が見えなくてベッドルームを出た。
夜景の光が少し減った窓際のソファにモバイルを手にした誠が居た。俺の足音に気づいた誠がにっこり笑うと立ち上がって俺を抱き寄せた。バスローブを着ている誠に対して、俺は全裸だ。今更それに気づいてギョッとする。
「…誠仕事し過ぎでしょ。」
すると誠は、俺の唇に甘やかに触れるだけのキスして言った。
「でも良いこともあった。岳が一人で私の腕の中だ。中々どうして三人で岳をシェアするのは思いの外難しいね。しかし、彼らの精力には参ったよ。私も自信はある方だけど、やはり若さかな。」
俺はジト目で誠を見つめながら、先程の俺を震わせた誠のテクニックを思い出した。
「…あれに無尽蔵の精力あったら俺泣くけど。」
するとクスクス笑いながら誠は言った。
「ふふ、岳は何気に私を喜ばせるね。それが無意識だから堪らない。彼らが夢の中のうちに二人だけで抜け駆けしよう。」
そう言って甘い眼差しで俺に強請る誠は少し可愛い。だけど俺はしわがれた声で言った。
「喉やられてるんだけど。先ずは何か飲ませてよ。」
それから俺たちはたっぷり水分を補給してから、風呂に入った。当然の様にあつらえてあるスウィートルームのジャグジーは、暗闇で柔らかく金色に光って綺麗だった。誠の腕の中で柔らかな泡に包まれながら、俺はガツガツして来ない誠に笑った。
「誠は無理強いして来ないけど、身体は正直だね。」
俺の尻の側で主張している誠の凶悪なそれは、すっかり爛れ切った俺を疼かせた。結局Ωなんて爛れ切ったバースなんだ。俺は知らなくて済んだあれこれをΩになったせいで、知る事になった。
俺はくるりと振り向いて気泡が弾ける低い音を聞きながら、誠に跨った。途端に期待してブルンと揺れる可愛い誠自身を腹で押さえつけながら、仰向けてすっかり期待に満ち溢れた、切れ長の色っぽい眼差しを見つめて言った。
「…おねだりするのを我慢してる可愛い子には、ご褒美が必要?」
すると甘いため息をつきながら、誠は嬉しそうに囁いて俺の唇を甘く噛んだ。
「…ああ、絶対必要だと思うよ。」
叫び過ぎて喉がひりついてしょうがなくなって目を覚ました俺の両隣で、新と叶斗が熟睡している。叶斗の重い腕を振り解いてベッドの足元から降りると、誠の姿が見えなくてベッドルームを出た。
夜景の光が少し減った窓際のソファにモバイルを手にした誠が居た。俺の足音に気づいた誠がにっこり笑うと立ち上がって俺を抱き寄せた。バスローブを着ている誠に対して、俺は全裸だ。今更それに気づいてギョッとする。
「…誠仕事し過ぎでしょ。」
すると誠は、俺の唇に甘やかに触れるだけのキスして言った。
「でも良いこともあった。岳が一人で私の腕の中だ。中々どうして三人で岳をシェアするのは思いの外難しいね。しかし、彼らの精力には参ったよ。私も自信はある方だけど、やはり若さかな。」
俺はジト目で誠を見つめながら、先程の俺を震わせた誠のテクニックを思い出した。
「…あれに無尽蔵の精力あったら俺泣くけど。」
するとクスクス笑いながら誠は言った。
「ふふ、岳は何気に私を喜ばせるね。それが無意識だから堪らない。彼らが夢の中のうちに二人だけで抜け駆けしよう。」
そう言って甘い眼差しで俺に強請る誠は少し可愛い。だけど俺はしわがれた声で言った。
「喉やられてるんだけど。先ずは何か飲ませてよ。」
それから俺たちはたっぷり水分を補給してから、風呂に入った。当然の様にあつらえてあるスウィートルームのジャグジーは、暗闇で柔らかく金色に光って綺麗だった。誠の腕の中で柔らかな泡に包まれながら、俺はガツガツして来ない誠に笑った。
「誠は無理強いして来ないけど、身体は正直だね。」
俺の尻の側で主張している誠の凶悪なそれは、すっかり爛れ切った俺を疼かせた。結局Ωなんて爛れ切ったバースなんだ。俺は知らなくて済んだあれこれをΩになったせいで、知る事になった。
俺はくるりと振り向いて気泡が弾ける低い音を聞きながら、誠に跨った。途端に期待してブルンと揺れる可愛い誠自身を腹で押さえつけながら、仰向けてすっかり期待に満ち溢れた、切れ長の色っぽい眼差しを見つめて言った。
「…おねだりするのを我慢してる可愛い子には、ご褒美が必要?」
すると甘いため息をつきながら、誠は嬉しそうに囁いて俺の唇を甘く噛んだ。
「…ああ、絶対必要だと思うよ。」
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