二人のアルファは変異Ωを逃さない!

コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26

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俺の番い予定は三人

誰かのチャンスは、俺のピンチ※

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叶斗にしようと言われて、俺はすっかり熱くなった身体を疼かせた。もはや断るには出来上がってしまった。

「二人が俺に手を出すからエッチしたくなるだろ…。くそ、下着汚したく無いのに!」

発情期が近いせいか濡れるのも早い気がする。既に濡れて嫌な感触だ。すると叶斗が満面の笑みで言った。

「大丈夫。岳の服は適当に見繕って、もう届いてる筈だから。クローゼットに入ってると思うよ?」

俺はホッとした様な、もう後には弾けなくなった様な、何とも言えない気持ちで叶斗を見つめた。番にこいつらを選んだのは俺だ。ここは腹を括るしか無い。


「OK。じゃあ、シャワー浴びさせて。手加減してくれよ?お前達は二人。俺は一人なんだからな?」

そう言ってさっき覗いた風呂場に向かうと、デカい二人が立ち止まって何やら話し込んでいる。俺は肩をすくめてさっさと服を脱いだ。案の定下着はドロリと粘液で汚れてしまっている。

俺は顔を顰めてサッと手洗いすると、洗濯機へ放り込んだ。この手の事に慣れ始めている自分が怖い。珍しい縦型のミストシャワーを使って気分が上がっていると、ふいに後ろから抱き寄せられた。これは叶斗?


「なぁ、このシャワー凄い。あ、何で止めるのさ。めちゃくちゃ気持ち良いのに…。んっ。まだ浴びてる途中なのにっ。」

叶斗が俺の耳や首に唇を押し付けながら、ボディソープのヌルつきで俺の身体中を撫で回し始めた。胸を指で弾く様にいたぶられて、ヒクヒクと後ろが疼いた。

「はぁ、可愛い…。岳はいつだって潔くて男らしい。なのに何でこんなに綺麗で可愛いかな。」

俺は自分のどこが可愛いのか意味不明だったけれど、叶斗のすっかり張り詰めた大物をお尻の谷間に押し付けられて、俺のぬるみがどっと溢れたのが分かった。


「ああ…、やっぱり岳凄いね。いつもよりずっと溢れてる。フェロモンも強くて、堪んない。欲しい?腰動いてる。」

掠れた叶斗の声に、俺は息を荒げて無意識にお尻を突き出してしまう。

「…ああっ、…欲しい。俺の中にそれ頂戴よ。叶斗…?」

胸の先端を摘んでいた叶斗はぎゅっと強く引っ張って俺を呻かせると、サッとシャワーで泡を落として洗面所からマットの様なものを持って来た。それを例のスペースにぴったり敷くと、ギラつく眼差しで俺を見て言った。


「早速これを使うとか想像してなかったけど…。来て。」

柔らかな弾力のマットは、濡れた身体でも大丈夫なんだろう。ふと、俺はドアの外を見て尋ねた。

「叶斗、新は?」

叶斗はニンマリして言った。

「今日はここに泊まるだろ?新は食料調達係。今日はゆっくり一人ずつ堪能しようって決めたんだ。だから岳、今は俺だけを見て?」

俺はゴクリと興奮して増えた唾液を飲み込んで言った。

「ちゃんと叶斗の事見てるし、お前のソレ欲しくて堪らないよ…。」











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