異世界でのんびり暮らしたいけど、なかなか難しいです。

kakuyuki

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 朝になり俺は普通に起きた。
 「う~ん、おはよう」
 『あ、やっと起きた、おはよう。 君が寝ている間に1つアイテムを追加したからね』
 「う~ん、わかった、ご飯を食べてから確認するよ」
 『わかった』
そんな会話を続けて、【無限アイテムボックス】からパンを取り出して食べていると
 『・・・ねえ』
 「ん?、どうした?」
 『昨日、起きていたよね・・・』
 「・・・ああ、確か【そう・・・君はまだ知らなくてもいいんだ】だったか?」
 『・・・うん、そのことだよ。 ・・君は知りたいかい?』
 「う~ん、やめておくよ」
 『いや、君には聞いてほしい。 ・・・実は君に隠していることがあるんだ』
 「・・・そっか、教えてくれるか?」
 『・・・うん、教えるね。 実は・・・』
 「実は・・・?」
 『君が残したプリンを勝手に食べてしまいました!!!!!』
 「許さん!!、魔法:【強制召喚】」
 『嫌だ!!!!、まだ、死にたくないんだーーー!!』
朝、俺は神様を召喚し、半殺しにしました。
 『・・・痛いです・・』
 「今回はお前が悪い!!」
 『仕方ないだろ、冷蔵庫を開けたら目の前にプリンがあったんだから!!!』
 「また、半殺しになりたい?」
 『すみませんでした!!!、今回は僕が悪かったです!!』
 「は~、まったく心配させやがって」
 『・・・え、なんで心配していたの?』
 「ん?、なんか重たい話かなって思ったんだよ!!」
 『そっか、ごめんねプリンを勝手に食べて・・・』
 「もう、いいから」
そう言って、俺は立ち上がって
 「さてと、なあ」
 『う~ん、どうした?』
 「ここから、近い町ってどこだ?」
 『えっとね、ちょっと待ってね・・・あった東にある【ダイ町】っていう町があるよ!!』
 「わかった、そこに行くよ」
そして、東の町【ダイ町】に行くのであった。



 「そういえば、この世界についてあまり知らないって言っていたのになんで町の場所や武器の平均を知っているんだ」
 『ああ、それはね・・・この世界について調べたからだよ』
 「調べた?」
 『うん、アイテム:【神々の本】で調べたんだ。』
 「もしかして、そのアイテムはいろんな情報が載っているアイテムなのか?」
 『その通り、このアイテムでこの世界について調べたのさ!!  あ、そういえば、アイテムを確認していないでしょ。』
 「あ、忘れていた」
俺は【無限アイテムボックス】を開いてみると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無限アイテムボックス】
パン×999
寝袋×7
???の種×1
普通の剣×3
木こり×3
ピッケル×3
水筒(無限に湧き出る)×2
ポーション×100
ハイポーション×100
ハイパーポーション×100
鏡×1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「って、鏡かよ」
 『うん、普通の鏡だよ。 君、この世界に来てから一回も自分の顔を見ていないでしょ?』
 「あ~、確かに見ていないな・・・」
俺は【無限アイテムボックス】を開いて鏡で自分の顔を見た
 「・・・うん、黒髪で目の色も黒だね。 まったく、変わってない自分の顔だね・・」
 『そっか、変わっていないんだね!!』
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