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拷問~ハニートラップ
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白銀はハイペースでグラスをカラにしていく。
「とにかくあの連中は目障りだ。代替わりする前から金子の長女はすでに活動していたが現役の闇金連中が恐れるほど取り立てが厳しかったそうだぞ」
「人を痛めつけるのが大好きですからねあの人」
酒が回ったのか、林が愉快そうに笑う。
「特に歯をペンチで1本ずつ抜いていくのがお気に入りだったな。金を返すと言ってもだんだん聞き取れなくなって、全部抜いた状態で金を返すと言わせるのが面白いと言ってましたよ」
突然何を言い出したのか、酔いが回った白銀は理解できなかった。
「あなたに金子を潰すことは出来ない」
すっ、と無表情になって林はジャケットを脱いだ。
「だから僕、あそこから逃げてきたんです。部下でも失敗すると容赦しないから。金子未知のさえない外見に騙されると死より恐ろしい痛みが待っている」
突然何かに乗り移られたように林は饒舌になった。
切れ長の眼できつく睨んでも林が怯むことはなく、ネクタイをはずして床に落とした。
「金子を潰すなら、お手伝いしますよ」
白銀の耳元でささやいて、腕を回した。
「どうやって潰すんだ?」
白銀の問いに、林はにんまり笑ったまま答えない。
「教えろ。お前ならどうする」
林は指で銃を作って白銀にむけてかまえた。
「ふざけるな、ここは日本だぞ」
かすかに震える白銀に、林はあははとおもしろそうに笑った。
酒の勢いもあって、白銀は思い切り林の体をソファに叩きつけた。
衝撃は柔らかいクッションが吸収してくれるが、それでも林は苦しげに目を閉じる。
「俺が負けるって言うのかあの女に!」
怒っているはずなのに、林のゆるやかな腰のラインがやけに目につく。欲と怒りが入り混じった感情で、林の首をしめた。
「首…くるし……」
「答えたら離してやる」
林の口がパクパクと動く。
ヒュ、と聞いたこともない声で我に返って、白銀は手を離して林の体をゆらした。
「おい…林…林!!」
目を見開いて動かなくなった林の胸に耳をつけると、鼓動が聞こえた。
「林!!」
白いシャツの胸ぐらを掴んで今度こそ力いっぱいソファに押しつけた。
「その程度の肝っ玉であの女を倒せるもんか!」
拘束されつつ、林は腕を伸ばして白銀の股間を思い切り握った。小さく「うっ」と喉で声が詰まる。
縮こまっていたそこは、強い刺激を受けてだんだん膨張してくる。
もどかしげにスラックスを下着ごと脱いで林の足を開かせた。
「どうするつもり」
頭上に腕を拘束されながら、抵抗しないで聞いてくる。
林自身も我慢できないようで、透明な液が腹に垂れる。白銀の指がそれを塗りたくって裏筋をなぞると声が漏れた。
ひくつく穴が白銀を求める。これが答えなんじゃないか?
難しいことは後で考えればいい。
「…っあ!…は……ああ……!」
今まで見たこともない乱れ方をして林は腰をくねらせた。
「い…あ…やぁ……ん………!」
吐息と嬌声が混ざった声が白銀の耳から脳へ刺激する。
暴力の後のセックスは、強烈な快感をもたらす。それが異常なのだと気がついてもやめる事はできないだろう。
まるで杭をうちつけるかのような強さで白銀が腰を振る。
「どうだ林!俺は弱いか!?」
「弱くな…あ…強…あぁ…っ」
ザザっと耳の中に大きな雑音が響く。
未知は林に白銀を煽るように指示を出していた。本音を吐かせてどんな度量があるか確かめたかったが、林の体に溺れて無力化した馬鹿と判断して、コードを引っ張ってイヤホンをはずした。
「とにかくあの連中は目障りだ。代替わりする前から金子の長女はすでに活動していたが現役の闇金連中が恐れるほど取り立てが厳しかったそうだぞ」
「人を痛めつけるのが大好きですからねあの人」
酒が回ったのか、林が愉快そうに笑う。
「特に歯をペンチで1本ずつ抜いていくのがお気に入りだったな。金を返すと言ってもだんだん聞き取れなくなって、全部抜いた状態で金を返すと言わせるのが面白いと言ってましたよ」
突然何を言い出したのか、酔いが回った白銀は理解できなかった。
「あなたに金子を潰すことは出来ない」
すっ、と無表情になって林はジャケットを脱いだ。
「だから僕、あそこから逃げてきたんです。部下でも失敗すると容赦しないから。金子未知のさえない外見に騙されると死より恐ろしい痛みが待っている」
突然何かに乗り移られたように林は饒舌になった。
切れ長の眼できつく睨んでも林が怯むことはなく、ネクタイをはずして床に落とした。
「金子を潰すなら、お手伝いしますよ」
白銀の耳元でささやいて、腕を回した。
「どうやって潰すんだ?」
白銀の問いに、林はにんまり笑ったまま答えない。
「教えろ。お前ならどうする」
林は指で銃を作って白銀にむけてかまえた。
「ふざけるな、ここは日本だぞ」
かすかに震える白銀に、林はあははとおもしろそうに笑った。
酒の勢いもあって、白銀は思い切り林の体をソファに叩きつけた。
衝撃は柔らかいクッションが吸収してくれるが、それでも林は苦しげに目を閉じる。
「俺が負けるって言うのかあの女に!」
怒っているはずなのに、林のゆるやかな腰のラインがやけに目につく。欲と怒りが入り混じった感情で、林の首をしめた。
「首…くるし……」
「答えたら離してやる」
林の口がパクパクと動く。
ヒュ、と聞いたこともない声で我に返って、白銀は手を離して林の体をゆらした。
「おい…林…林!!」
目を見開いて動かなくなった林の胸に耳をつけると、鼓動が聞こえた。
「林!!」
白いシャツの胸ぐらを掴んで今度こそ力いっぱいソファに押しつけた。
「その程度の肝っ玉であの女を倒せるもんか!」
拘束されつつ、林は腕を伸ばして白銀の股間を思い切り握った。小さく「うっ」と喉で声が詰まる。
縮こまっていたそこは、強い刺激を受けてだんだん膨張してくる。
もどかしげにスラックスを下着ごと脱いで林の足を開かせた。
「どうするつもり」
頭上に腕を拘束されながら、抵抗しないで聞いてくる。
林自身も我慢できないようで、透明な液が腹に垂れる。白銀の指がそれを塗りたくって裏筋をなぞると声が漏れた。
ひくつく穴が白銀を求める。これが答えなんじゃないか?
難しいことは後で考えればいい。
「…っあ!…は……ああ……!」
今まで見たこともない乱れ方をして林は腰をくねらせた。
「い…あ…やぁ……ん………!」
吐息と嬌声が混ざった声が白銀の耳から脳へ刺激する。
暴力の後のセックスは、強烈な快感をもたらす。それが異常なのだと気がついてもやめる事はできないだろう。
まるで杭をうちつけるかのような強さで白銀が腰を振る。
「どうだ林!俺は弱いか!?」
「弱くな…あ…強…あぁ…っ」
ザザっと耳の中に大きな雑音が響く。
未知は林に白銀を煽るように指示を出していた。本音を吐かせてどんな度量があるか確かめたかったが、林の体に溺れて無力化した馬鹿と判断して、コードを引っ張ってイヤホンをはずした。
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