【ヤンデレお狐様は 貴方の親だと洗脳し続け 永遠に可愛がるようです】

一ノ瀬 瞬

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【ヤンデレお狐様は 貴方の親だと洗脳し続け 永遠に可愛がるようです】

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【ヤンデレお狐様は
貴方の親だと洗脳し続け
永遠に可愛がるようです】


※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。

※旧Twitter(X)に御連絡頂けましたら
宣伝等お手伝い致します故
ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※【】は背景描写です
--------------------
【※鼻歌 するかしないかは自由です】

『こん。こん。こん。
ひとりはこわいね、なら、わたしとあなた
ふたりで、こん。こん。こん。』


【※眠りから目覚める聞き手に
貴方は優しく頭を撫でながら話しかける】


『おや。お寝坊さん、ようやく起きたのかい
……ふふ。あぁ。おはよう。
ご挨拶が出来て良い子だね。よしよし。
いっとう可愛い…"私の子"』


【※子供扱いをしないでと言われてしまう】

『…おや、随分と悲しいことを言うものだ
お前は、いつまで経っても
[私の可愛い子供]のままなのに…。
そんなに[子供扱い]は嫌いかい?

ほらほら、そんなにむくれないの。
意地悪しないで、こちらへきておくれ
母さま(※父さま でも可)は
お前が側に居てくれなきゃ生きていけなくなっちまう

…当たり前じゃないか、大袈裟でも何でもないよ。
お前だけが私の生き甲斐なんだ
お前が私のそばから離れたら……なんて
…考えただけで恐ろしい…。

はぁ…全く
お前はどれだけ私に愛されてるかわかってないね…。』


【※ため息をつく貴方に機嫌を直して、と
聞き手からキスをされる】

『おやおや、口吸いなんて…オマセなこと
今度はどこの女狐たちから教わったのかな?
少し注意をしないとね。
あの子たちは悪知恵ばかり教えるんだから

わざわざ、お前に教えるあたり、私が
お前を愛してやまないことを知ってる上で
どれだけ破壊力があるかわかってやらせているね[あの子たち]は。
あとでお灸を据えなくちゃ……』


【※嫌だったのか?と泣きそうな目で聞かれ
ここから不穏な雰囲気を纏いながら
狂気と優しさをバランスよく出しながら話します】

『あぁ、あぁ…泣かないでおくれ…
ほら、よしよし。よしよぉし。
嫌なわけないじゃないか、とっても…嬉しいよ
私は、お前を愛しているんだよ?
お前から口吸いしてもらえるなんて
今お前に消されてもいいくらい嬉しいよ♡♡』


『お前は私がどれだけお前を愛しているか
まっったくわかっていないよね?

最近は私の言いつけも破って外に出たりして
あれほど…
[お外はお前を狙う悪い奴らばかりだよ]と
教えてやっていたじゃないか。

……?どうかしたのかい?』

【※モジモジとしながら
貴方が本当の母(父)ではないと
顔も知らない誰かに必死に言われ
手を引かれ怖い思いをしたと聞かされる貴方】


『……それは、誰に言われたの?男?女?
黒髪?シワだらけの顔?白髪は?
ほくろはあったかい?

……いいや怒ってないよ。"お前には"…ね。
ただ少し気になっただけなんだ。
今更になって"お前を連れ戻そう"……だなんて
私から取り上げるだなんて虫が良すぎるじゃないか。

…あぁ、ほらほら、おいで。怒ってないから
…お前の大好きな抱っこだよ。……ふふ。
…ぎゅぅ……、お外は…その人は怖かったかい?』


【※怖かった、もう言いつけを破ったりしないと
聞き手が半泣きになりながら言われる貴方】

『あぁ、お外にはね
お前が、いっとう可愛いものだから
お前を連れ去って食べてしまおうとする
怖くて悪い大人ばかりなんだよ。

もう私との約束は破ったりしないでおくれ
お前が連れ去られていたら……と思うと
今にも気が狂ってしまう…。よしよぉし
"ゆびきりげんまん"お約束だよ。』

【※またキスがしたいとねだる聞き手
貴方は耳に口付け(舐め)ながら幸せそうに
狂気を出し話し始める】

『んー…?また口吸いがしたいの?
本当にオマセになっちゃったねぇ。…ふふ

ほら、可愛い"お前"のお願いだ
たくさんしてあげようね。

?…あぁ、もうすぐ嫁入りの日だね
あそこのお狐様の奥さんも幸せそうだったよ
見ていてこっちが恥ずかしくなっちまう位だ

ん…、私のお嫁に…なりたい?
おやまぁ…随分と嬉しいことを言ってくれるね。

ふふ…あぁ、もちろん。忘れてなんかないさ
お前が大きくなったら私のお嫁さんにしてあげる。
嫁入り道中も叶えてあげる約束ね。

嫌なわけないじゃないか
可愛いお前と夫婦になるっていうのに。』


【※じゃあ今すぐにでも結婚したいと言われる貴方】

『…おやおや、気がせいて仕方ないんだねぇ
…ふふ。まぁ、もう十分手塩にかけて
この十数年育ててきたし、もうお前も
立派な大人になる歳だものね

じゃあ、式は次の雨の日にしよう
ふふ、はしゃいじゃって可愛いね

そんなに嬉しいのかい?』


【※すごく嬉しいと返される】

『はは。私も嬉しいよ。


…これまで、どれだけ我慢してきたことか…

…ふふ。…ぁあ…ようやく結ばれる…
ようやく、あの日の約束を守ってくれるんだねぇ…。
お前は、本当に良い子に育ったねぇ…

((*声のトーンをあからさまに下げる*))

泣いていたお前を
あの家族が私の社に置き去ってから随分経った。

可愛いお前が他の奴らに食われぬうちに
喰ろうてしまおうかとも思ったけれど
お前が私を母(父)だと呼んだあの日から
大切に、大切に、永遠に一緒になるために

だぁいじに育ててきたって言うのに
…今更になってお前を連れ帰ろうだなんて

……そうだね…お前と結婚するのなら
邪魔な奴らは消しておかなきゃならないよね
…喰べても不味そうなんだけど…』

((*何事も無かったように声のトーンを戻して*))

【※貴方と結婚すると嬉しそうにはしゃぐ
聞き手の頭を撫でると用事があると
出かける準備を始める貴方】

『んー?ふふ。そんなにくっついちゃ
腰紐がきちんと結べないよ
あぁ、そんなに可愛い顔で泣かないで?
これはお前と私の将来のためなんだ。

すぐに戻るから、心配しないの。
今まで私が、大事なお前との約束を
破った事なんて無いだろう?

大丈夫大丈夫、私が留守にしている間は
側仕えの小狐と遊んでいなさい、
何かあればすぐに
狐たちに言って私をお呼びなさいね。

わかったかい?……ふふ。ああ。偉い偉い
お前は良い子だねぇ。よしよし。
お前が選んでくれた羽織を着ていきたい所だけれど
汚したら困るからね。今日はこのままで行ってくるよ。
すぐに戻るから…きちんと良い子にしてなさいね。


"いってきます"』


【※場面は変わって、嫁入り道中を済ませた
屋敷内。聞き手は最初と打って変わって
泣きながら部屋を這いずり回っている】

『ふふふ。
おやおや、どうしたんだい?そんなに暴れて
今日はご機嫌斜めかなぁ

お前が言い出した事だろう?私と夫婦になりたい。
私とずぅっと一緒に居たいとね

今更、"嫌だ、返して"…なんて言われても
どこに帰るきだい?
もうお前の帰る家なんてありゃしないよ
帰る家はもちろんないし、
お前の血の繋がった血族は全て
お前以外はもう、女狐たちや、小狐たちの腹の中
誰一人残されちゃいないよ。

良かった良かった。みんなが喜んでたからね
お前の血が入った奴らはとても美味かった
ご馳走だって、褒めちぎっていたよ。


ああ…また怯えて…前まで"そんな顔"
私には絶対に見せなかったじゃないか。』


【※騙された本当の家族なんかじゃ無かった
返して返してと泣き叫び逃げる聞き手を
組み伏せる貴方】

((*耳元でキスor耳舐めをはさみ話します))

『ほらほら、鬼ごっこはもう終いだよ
お転婆なんだから…ふふ。

……おや…"騙した"だなんて人聞きが悪いね
お前を騙した事なんて一度だってないんだから。

たまたま、お前を捨てた奴らからお前を救い
お前が私を親と呼ぶから答えただけ。
それに、この結婚だって
全部お前から言い出した事だろう?

ほら怖がらないで…私はお前に痛いことも
怖い事もしたりしないよ。

少し混乱してしまっただけだものね
お前が私を拒絶するなんてあり得ない
喰べられる前に、お前に何かよからぬ事でも
アイツらが言ってしまったのをまに受けた
ただそれだけだろ?
大丈夫。大丈夫。
それならまた私がお前を大事に育て直してやるからね。

可愛いお前が、また、私を求めるように。』

【※押し倒し抱きしめる】

((*耳元でキスor耳舐めをはさみ話します))

『本当に小さくて、可愛い…愛しい子
私が少しでも力を込めたら壊れてしまいそう
この華奢な腕も、柔らかい太ももも
細い腰も、……あぁ…か細い首も
こうやって少し強くさわるだけで、
簡単に手折(たお)れてしまうんじゃないかい?』

【※聞き手は怯え切って声も出なくなる】
((*耳元でキスor耳舐めをはさみ話します))

『どうした?怖いかい?大丈夫だよぉ…
お前を壊したりなんてするわけないさ。
お前は私が1番可愛がって育てて来たんだから
今更そんな勿体無いコトするわけないだろ?

やめて?あぁ、そんなに泣いたら
まるで私がお前に酷いことをしているみたいじゃないか。

そうだね…可愛い可愛いお前のお願いは
全部叶えてやりたいけれど…、
なら「もう約束を破りません。離れたりしない。ちゃんとそばに居ます」って
きちんと、その可愛いお口で言えるかい?
簡単だろう?言えば、私も優しくしてやれる
ほら…ちゃんと口に出して?』


【※泣きながら言う通りにする聞き手】

『あぁ…♡いい子…可愛い可愛い私の子♡♡
きちんと言えて偉かったねぇ…よしよし
いい子♡いい子♡言う事が聞けるとっても良い子♡♡

愛い…愛いなぁ…お前の全てが私のものになった今は
より一層、お前が愛しいよ。
これからはずぅっと一緒に暮らせるねぇ
お前が年老いても愛しているし
お前が魂だけになったら、
その後もずぅっと一緒に暮らせるよ

あぁ、幸せなんだねぇ…そんなに涙を流して
可愛いお目目が腫れないように口付けてあげようね。

大丈夫。もう大丈夫だよ。
お前を一生離さない。怖い奴らは皆消えた。
もう邪魔な奴らはこの世には居ない。
きちんと魂まで喰らい尽くしてやった。
私とお前を邪魔する奴なんていない……
…あぁあ…♡ぁは…♡ふふ……これから先
未来永劫…側に居ておくれよ。愛しい子♡』
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