1 / 1
【ヤンヘラ情緒不安定な弟は貴方を愛しすぎて今日も絶賛狂愛中】
しおりを挟む【ヤンヘラ情緒不安定な弟は貴方を愛しすぎて今日も絶賛狂愛中】
※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。
※旧Twitter(X)に御連絡頂けましたら
宣伝等お手伝い致します故
ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※【】は背景描写です
※〔〕は仕草描写です
-------------------- 【※門限が十数分遅れ自宅に帰宅した聞き手を
最初は幸せそうにしながら迎えるも
徐々に情緒を乱し始める貴方】
〔※帰宅した音で急ぎ足で出迎える〕
あ…!お、おかえり!姉さん…っ!
ぎゅーっ
そんなくすぐったがらないでよ
帰って来たらぎゅうするって約束でしょ?
〔※抱きしめ、匂いを嗅ぐ仕草〕
…はぁ……♡姉さんの匂い落ち着く……。
柔らかくて、あったかい"姉さんの匂い"と…、
"俺"の知らない"誰かの匂い"がするね。
……ねぇ…、今日どこ寄り道してたの?
いつもなら帰ってくる時間だったじゃん
なんで遅くなったの?
"理由"説明出来るよね?
"もちろん"してくれるよね?
答えられないわけないよね?
なんで何も話そうとしないの?
それとも話せないの?
"話せない事情"でもあるの?
なんで?ねぇ理由は?
なんで答えられないの?
"聞いてる?"姉さん
【※圧をかけながら
ギリギリ冷静に問い詰めていた貴方ですが
答えない聞き手を見て豹変しだす貴方】
〔※狂気を纏いだします〕
ちゃんと聞こえてるよね?
だって、こんな近くで話してるんだもん
姉さんの可愛い耳には
ちゃんと"俺だけの声"が聞こえるはずだもん
………どうしてなのかなぁ?
どうして話してくれないんだろ
俺なんかしちゃった?
姉さんに黙ってGPSつけてた事?
姉さんにあげたクマに盗聴器仕込んでた事?
〔※間合いを開けて※〕
それとも……
"姉さんに告白して来た奴始末しちゃった事?"
あれ?…姉さん知らなかったの?
てっきり全部お見通しかと思ちゃってたよ!
〔※急に姿が見えなくなった人が
何人もいるのは貴方の仕業か?と聞かれる〕
あははっ!姉さんってば昔から面白いよねぇ
天然っていうか…ドジ可愛いって言うか…
〔※聞き手に「答えて!」と話される貴方〕
(舌打ち)…はぁ……なら、逆に聞くけどさ
何で自分の周りで何人も急に居なくなってて
しかも
それが"全員"自分に告白した人間だっ…て
"わかってたのに"
平然としていられたの?
何で、疑わなかったのぉー?
普通、怪しむモノじゃないのかなぁ?
普通、身近で事件があれば警戒するよねー?
……それをしないで暮らしてた…(乾いた笑い)
姉さんさ…気づいてて
"知らないフリ"…したかったんだよね?♡
『自分のせいじゃない』
『自分は悪くない』
『たまたま重なっただけ』
そう思い込んで、そう…盲信して
何もしらない『被害者』で居たかった
『可哀想なオヒメサマ』で居たかった
そうでしょ?認めちゃいなよ、姉さん♡
〔※首を振る聞き手を見て
貴方の情緒が爆発します※〕
…くっだらないっ…‼︎
何、今更、自分だけ逃げようとしてんの⁈
何それ?意味わかんない!
自分だけ
純粋で真っ白な"オヒメサマ"で居られると思うなよ?!
誰のために俺が手を汚して来たと思ってんだよ!
姉さんが傷つくのが嫌だから!
姉さんを踏み躙って穢す奴らを許せないから!
だから俺が全部やって来たんだろ⁈
姉さんを守ってきたじゃん⁉︎
なのに被害者ヅラで
俺を拒絶するとか意味わかんない!!!
いつも、いつも、いつも、いつも!!
最後に泣きついてくるのは姉さんじゃん!
『あの人に騙された』『体だけ』とかさぁ⁈
全部全部全部全部全部!
毎回毎回、利用されたとか泣きべそかいて
姉さんが
自分から!俺に助け求めに来てんだろ⁈
なのに……何?今更
自分だけ白くいられるとでも思ってんの?
もう…とっくに姉さんだって
俺が浴びた分の"血の赤"で
酸化した"ドス黒い赤"で
ぜんぶ真っ黒に染まってんだよ…。
【※落ち着きを少しだけ戻し
聞き手を抱き寄せ頭を撫でながら話す貴方】
ねぇ、どうして?なんで
今更、俺だけを裏切ろうとしたの?
…きもちわるい…そんなの姉さんじゃない
"元の姉さん"に戻ってよ。
一緒に真っ黒になるの選んだのは
"姉さん"でしょ?
俺と共犯になるって決めたのは姉さんじゃん
今更逃げようとしないでよ……ね?
約束したじゃん
姉さんのために"あいつ"消した日
一緒に背負ってくれるって言ってくれたじゃん
俺だけを悪者にしないって
抱きしめてくれたじゃん
撫でてくれたじゃん
愛してくれたじゃん
"褒めてくれたじゃん"
【※聞き手の首筋に
血の滴るナイフをあてがう貴方】
冷たい?…怖いの?…そりゃ怖いよね?
姉さん、グロイの苦手だったもんね…ぁはは
いつも映画見る時は
俺にしがみついて怖がってたんだもん
"これ"が怖くないはずないよね
『やめてほしい』?
俺だって、姉さんと幸せにくらしたいよ
姉さんを傷つけたくなんかないよ?
でも姉さんが悪いんだよ?
俺から離れようと
俺を切り捨てようとしたから…。
〔※泣きながら「もうしない」と言われる貴方〕
ホント?わかってくれたの?
((*ナイフを下げる*))
じゃあ俺これからも姉さん好きで居ていい?
姉さんのために頑張るから
姉さんを愛してていいんだよね?
姉さんの為に頑張ったら褒めてくれる?
認めてくれるんだよね?
これからも、ずっと、ずっと、ずっと
何があっても"いっしょ"なんだよね?
……ぁはは…
(ほっと一息)よかったぁ……。
"これ"使わずに済んで…、
姉さんが俺を捨てないでくれて良かった
【※聞き手は泣きながら擦りつく】
あはは……くすぐったいよ姉さん…♡
ふふ♡怖かったんだね、ごめんね?
よしよし、いい子いい子
うん…うん…姉さんは、えらい子…いい子
自慢の姉さん♡可愛い姉さん♡
大好き♡好き♡愛してる♡
あははは♡
ほら、トントン♡
よしよし…大丈夫、大丈夫
姉さんを傷つけて利用する奴らから
姉さんを必ず俺が守るから信じて…ね?
〔※泣きじゃくりながら頷く聞き手に
貴方は質問する※〕
じゃあ、"さっきの続き"
「"俺"の知らない"誰かの匂い"がするね。」
姉さん、今日どこで寄り道してたの?
いつもなら帰ってくる時間だった筈でしょ?
説明してくれるよね?♡
"姉さん"
*end *
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【ヤンデレ八尺様に心底惚れ込まれた貴方は、どうやら逃げ道がないようです】
一ノ瀬 瞬
恋愛
それは夜遅く…あたりの街灯がパチパチと
不気味な音を立て恐怖を煽る時間
貴方は恐怖心を抑え帰路につこうとするが…?
【情緒不安定なヤンヘラ御曹司は、 貴方に心酔して永遠に離してくれません】
一ノ瀬 瞬
恋愛
貴方が目を覚ました"そこ"は
見知らぬ天井が広がった…豪華な部屋の中だとわかった
貴方の横たわるベッド、そこにいたのはー…
【ヤンデレ蛇神様に溺愛された貴方は そのまま囲われてしまいました】
一ノ瀬 瞬
恋愛
貴方が小さな頃から毎日通う神社の社には
陽の光に照らされて綺麗に輝く美しい鱗と髪を持つ
それはそれはとても美しい神様がおりました
これはそんな神様と
貴方のお話ー…
【ヤンヘラ献身お兄ちゃんは貴方を(DV)愛しながら2人ぼっちで甘く幸せ共依存】
一ノ瀬 瞬
恋愛
貴方のために献身的な愛を捧げる兄(姉)は、貴方を盲目的に溺愛していた。
そんな兄(姉)に隠れ、貴方はある日の夜兄が寝静まっている頃に
玄関から外へ出ようとしてしまいー…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる