クラスで異世界召喚する前にスキルの検証に30年貰ってもいいですか?

ばふぉりん

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詐欺だ!

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 三人の後輩はうっとりとした顔のまま戻ってこない

 一人の可愛い後輩は猫に囲まれて・・・いや猫玉の中心にいる

 暑くないのかな?

『大丈夫でしょう、が自らの体温を下げたり、風の魔法で循環させて快適に調整してますから』

「「「魔法!?」」」

「香織も迂闊だなぁ」

『もう喋ってる存在がバレてるのなら別に構わないのでは?ただ、私の声がの声色にて届いてるのは、若干許せませんが』

 だよなぁ?こんな可愛い声なのになぁ?

『チョ!ショウ様!』

「「「様付け!」」」

「あーもー!話が先に進まないから!そっちの猫王も猫玉から出てきてコッチに参加しろ!」



♪♪♪♪♪色々端折りながら説明中♪♪♪♪♪


「という事だ。オッケー?」

「分かりました。それだけでどころかでもでもでも出来そうですね?しかもまだに行ってないとなると、セカンドシーズンってことですか!?」

 薄い本ね・・・やめて!



「というわけ?で、理解可能かは置いといて、僕はあと数ヶ月でこの世界線から消えるわけだ。そうなった時の君達の記憶やこの世界での僕の扱いがどうなるかはわからない。居ないか、うまくというが働くかは、実際のところみないとわからない事だ。そのうえでだ」

「先程されたんだが、したい?もちろん、こんな話をした後でで返すのも卑怯だとはわかってる。だが、は其方にあるとだけは明言しておかないといけないと思ってね?」


 もちろん、告白を受けてお付き合いするのも充分に有りだが、後の不確定要素を考えると、のも最善策なのでは?とも思ってしまうわけだ。

「ほら、若い子はまだ先があるんだし?」


 戻ったら僕の方が若くなってしまうのだけど、それはそれのお話だ。

「それでは、お付き合いしてくださるんでふね?」

「そっちの選択肢をとるんだね?いいのかい?」

「はい!覚悟・・・はまぁ分かりませんが、先輩の事が大好きなのは先輩がしてきた時からかわってません!」

 追加告白キターーー

「リョーカイだ。周りの状況や雰囲気が台無しだけど、改めて・・・」

「こんな僕ですが、宜しくお付き合いさせてください!」

「こちらこそ、ですが、よろしくお願いします!」


「「「『それ結婚の挨拶じゃ』」」」


 総ツッコミされた日、僕は久し振りの幸福感を味わった









「さて、時間もアレだし、送って行こうか?流石に高レベルな四姉妹を放り出すわけにもいかんしな」


「んー、私達今日はって事で何処かに泊まるつもりで来てたんですよねー・・・広いですよね?って事は宿できる用意もされてる感じですのよね?」

「君達さ、こんな四四のに泊まろうとするってどうなの?」

「大丈夫でしょ?さっき人とその愛方がいる家でんですか?」

 起きませんよ?もちろん起こさせませんよ?

「あーもう、分かった。寝具も浴衣や部屋着も余ってるから好きにしてくれ!」

「先輩の部屋は何処ですか?」

 何やら鼻息荒く話しかけてくるが自室というとちょっと変わってくる

「さっきの話でもあった通り宿という想定もしたも試しててな?やってみたら思いの外それが快適だったから、そっちメインで寝てるんだよ。だからは無いんだ」

 四人は( ゚д゚)?としてるので実践して見せた

黒曜クロこっちに来てくれ!そして寝ようか?」

 すると足元に現れた黒猫の身体が瞬時にサイズに大きくなるとその場に伏せて

「ココが一番寝心地が良いんだよ。ほらお前たちも来るか?」

 僕は巨大化した黒曜クロのお腹に身体を預け、周囲の猫達にも声をかけてクロの巨大な尻尾を掛け布団にして寝る体勢をとった

「「「「ナニソレズルイ!」」」」

 仕方ないな

「この猫達は全員大きくなれるから、気になる子のが獲られたら可能だぞ?」

 と話してるうちに四人とも・・・?が繋がった???
 テイムとは違うが、とそれぞれの猫は個人的な繋がりパスが確立して、も完璧だ。ほんとこのは何なんだろう?


「結局みんな野宿になっちゃったな」

「これ見たら絶対にこっち選びますよ!」

「絶対に叶わない夢が叶ったんですよ?」

「モフモフは正義」

「・・・うっとり」


 楽しそうで何よりだ


「それじゃ安全のために各種結界を張って、おやすみ!」

「「「「『御休みなさい』」」」」






     ふふふっ楽しそうね

 此処は五〇階建てのである。そこのの上に狐が寝そべっていた




 そしてその後大きく変わった事がある

「それではいただきます!」

「「「「いただきます」」」」



 四人娘が住み着いた・・・






 あの日猫達とパスの繋がった皆は、猫との別れが惜しくなりと、言ってきた上に猫からもとの意思表示。これは珍しい事だが、は尊重する派なので了承を出すと、跳び上がって喜んだ・・・が・・・

「皆の家ペット禁止だったんだ?」

 アパートでは飼えなかった。猫アレルギーの家族がいたり、飼ってもいいが、屋外の昔飼ってたから出しては駄目といった理由で。ココでなら



「元の場所に返してきなさい」であるが、この四人は「猫と離れられない!」との事で、の方がしてきたのである。


 こうして奇妙な同居生活が始まってしまったのであった






 それは別としてあのは何だったんだろうな?
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