『捨てられシスターと傷ついた獣の修繕日誌』~「修理が遅い」と追放されたけど、DIY知識チートで壊れた家も心も直して、幸せな家庭を築きます

エリモコピコット

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(幕間)キャラクター紹介

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現在登場しているメインキャラクター紹介です
(※もしかしたら修正可能性あるかも)

■エリス・アテリア 
本作の主人公。元勇者パーティの雑用係(兼回復役)。 
追放された後、辺境の村ココンでボロ家を修繕し、DIYスローライフ(?)を満喫中。 
日本人転生者で、前世はスローライフに憧れた薄給会社員だった。

外見: 桜色の髪、空色の瞳。シスター服に「革のエプロン」と「安全靴」。
スキル: 『構造把握(アーキテクト・アイ)』、全属性の魔法Lv1
性格: 普段は謙虚で、流されやすい性格だったが、モコやピコと出会えて自信を取り戻し明るくなれた。
好きなもの: 道具の手入れ、美味しいご飯、のんびりすること
「そしていつか……ここを、世界で『一番温かい場所』にするんだ」
「群れじゃなくて、『家族』かな。」
「……悪いけど、解体(バラ)させてもらうよ」


■モコ 
エリスが森で助けた、狼獣人の少女。 
銀髪に大きな狼耳、フサフサの尻尾がトレードマーク。 
村が滅ぼされて、1人でいたところに罠にかかりエリスに助けてもらった。

外見: 銀色のボブカット、琥珀色の瞳。小柄だが怪力の持ち主。
好きなもの: エリス姉、お肉、美味しいご飯
嫌いなもの: 魔物、空腹
「うん。じゃあ、モコたちはカゾクだね」
「泥棒猫だ!モコたちのウサギ肉(予定)を盗み食いした!」
「エリス姉には、指一本触れさせないもん!」


■ピコ 
エリスの罠にかかっていたところを捕獲(?)された、黒猫獣人の少女。 
本職は優秀な斥候(スカウト)だが、極度のツンデレと食いしん坊属性のせいで、威厳はあまりない。 
監視役を自称しているが、作業の手伝いやゴブリン討伐など、なんだかんだで結構働いてくれている。

外見: 黒髪ショートボブ、金色の瞳。しなやかな猫耳と尻尾を持つ。
好きなもの: 温かい場所、高い場所、美味しいご飯
嫌いなもの: 寒さ(すぐ丸くなる)
「誰が猫よ! 私は誇り高き『猫人族(キャット・ピープル)』なんだから!」
「……な、なによ。今の音は、その……私のお腹の中の魔獣が威嚇したのよ!」
「別に。アタシは自分の仕事をしただけよ。……ま、宿代分くらいは働けたかしらね」

 † † †

◆勇者パーティメンバー

■勇者レオンハルト 
エリスを追放した張本人であり、Sランクを目指す実力主義のリーダー。 
効率と魔法こそが正義であり、手作業は時間の無駄だと切り捨てた。 
エリスの夜なべメンテのおかげで装備が保っていたことに気づかず、自信満々でSランク昇格試験となる高難易度ダンジョンへ向かう。

外見: 金髪の短髪、碧眼。白銀のフルプレートメイルを纏った、長身の正統派イケメン。
役職: リーダー、前衛
「エリス、お前は今日で勇者パーティを解雇だ」 
「魔法で直せば一瞬だ。お前の手作業は時間の無駄なんだよ」


■聖女ソフィア 
エリスの代わりに加入した、エーテル正教の聖女。 
「大治癒(ハイ・ヒール)」による瞬時の回復を誇り、エリスのポーション作りを遅すぎると否定した。 
 優雅な微笑みの裏で、物を大切にする物質教団(エリス)を泥臭いと見下している。

外見: 白銀のロングヘア、碧眼。白と金を基調とした豪華な法衣を着こなす美女。
役職: 後衛、回復、支援
「でも、遅すぎますの」 
「私の魔法なら、コストもかかりませんし、何より確実ですわ」


■魔法使いルーカス 
常にデータと効率を重視する、冷静沈着な魔術師。 
エリスの全属性適性(Lv1)を器用貧乏と断じ、数値に出ない貢献(予防保全など)を一切評価しなかった。

外見: 黒に近い紫の髪、灰色の瞳。眼鏡をかけ細身の男。
役職: 後衛、魔法攻撃
「悪いが、今の俺たちには器用貧乏を抱えている余裕はない」
 「これじゃあ、戦闘ではただの足手まといだ」


■盗賊フィリップ 
損得勘定で動く、口の悪いスカウト。 道具(ワンド)の効果をエリスの実力ではないと断じ、
一番辛辣な言葉を浴びせて追い出した。 彼の「鑑定スキル」は優秀だが、エリスのように内部の劣化(金属疲労など)までは見抜けない。

外見: くすんだ緑の髪、オレンジの瞳。暇な時は二振りの短剣を弄んでいる。
役職: 中衛、遊撃、斥候
「そのワンド待ちの時間が無駄だと言ってるんだよ」 
「ワンドを取り上げられたら、お前はただの無能力者だろ?」
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