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第一章【それぞれの冒険】
pioneer2❲ドワーフの帝国❳
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「これから私の同胞である二頭の龍に会いに行く」
魔龍ゼルゼ・フォーガは那賀龍神にそう告げた。
那賀龍神の年齢は十四歳であり、体格は痩せ細り長く黒い前髪のせいで両目が隠れ、身なりも何日も着替えていない汚れた服を着ていた。
「会いに行くって言ったって……」
那賀龍神は言葉を濁しながら遠慮がちに呟く。
「そうだな、この姿では目立ち過ぎるな」
ゼルゼ・フォーガは自身の巨大な姿を見ながら答えると、全身をいきなり光らせた。
巨大な光りはすぐに小さくなり、すぐに光りが消えると人影が現れた。
「これで目立つ事はない」
ゼルゼ・フォーガは成人男性へと変貌したのだ。
「全くなんで俺はこんな奴に目を付け……」
「何か言ったか、那賀龍神?」
那賀龍神……、龍神の小声の文句にゼルゼ・フォーガ……、ゼルゼが嫌味混じりに答えた。
ゼルゼの今の姿は龍神の身長一七八センチよりも少しだけ高く、長く赤黒い髪を後ろで束ねており筋肉質ではあるが、どことなく優男のイメージがあった。
「で、誰に会いに行くんだ?」
「先程言ったであろう?このガー砂漠の北にあるドワーフ帝国シルヴェ・スターにいる、邪龍コーライトと亡龍エンディアだ。私同様の邪悪なる三龍と呼ばれた龍だ」
ゼルゼは龍神の頭の弱さを実感した。
ドワーフ帝国シルヴェ・スターは岩山が重なりあった巨大な渓谷の中にあり、断崖絶壁の岩々に建物が連なっていた。断崖絶壁にそびえ立つ岩の建物や鋼鉄の要塞等、人間の技術では果てしない時間と労力が必要なのだが、世界一の技術と労力を持つ亜人の中では断突にドワーフが優れているのは、この渓谷要塞を見れば納得ができた。
龍神とゼルゼはガー砂漠から一日かけ、ジープに乗りシルヴェ・スターに到着した。
シルヴェ・スター帝国の内部に居る龍神とゼルゼは、鍾乳洞の中を機械化させた広間にいた。
「那賀龍神、何を挙動っている?」
ゼルゼは辺りを鼻で笑いながら、辺りをキョロキョロと見ながら挙動不審になっている龍神に質問した。
何千何万年をかけて出来た岩の支柱に場違いな金属の壁、どんな思いでドワーフ達は造りあげたのだろうか?龍神は言葉にはしなかったが、そう態度に出していた。
「済まぬダ、ゼルゼ待たせたダ」
突然、龍神とゼルゼに近づいて来たドワーフが話しかけてきて、龍神とゼルゼはドワーフに身を向けた。ドワーフは三頭身の髭が腹まで伸びた寸胴の男であった。名をタンクと呼ぶ。
「今日は別の客人が来ていたので、あんたらの世話が後回しになってしもうたダ」
「気にするな。突然、来訪したこちらに責がある」
ゼルゼがタンクに簡単な会釈をした。
「そんしても、まさかこの王国に伝説の三龍が対峙するとダ」
タンクのその口調からゼルゼの正体が魔龍である事が解る。そしてゼルゼがこれから会おうとしている二頭の龍の事も……、龍神はこのドワーフは何者と思ったが口にはしなかった。
「コーライトとエンディアはこの間を抜け、WEGS工場の先の間に居るダ。案内するダ」
タンクがそう言うと、龍神とゼルゼは無言でタンクの後について歩きだした。
「タンク、小耳に挟んだのだがダウニーロートの巨人達とは、また戦争になりそうなのか?」
ゼルゼは移動しながら、タンクに世間話程度の感覚で質問した。
「そうなるダ、一週間前にあの巨人共が威嚇しにこの王国に襲撃に来たダ」
ドワーフ帝国シルヴェ・スターと東の隣国である巨人王国ダウニーロートの間には何百年という年月をかけ、度重なる戦争やいざこざが絶えないのだ。
「ちと今回の争いは厄介かもしれぬダ」
「厄介……?」
「奇形種、ヘカトンセントが居るやもしれぬダ」
「ヘカトンセントだと?それは本当か?」
鋼鉄の空洞の中、三人は歩きタンクの話しにゼルゼは驚愕した。
鋼鉄の空洞はやがて透明カプセルのような硝子でできた空洞に入り、中から様々なロボットがドワーフ達の手により作成されている光景が見え、龍神は足を止めた。
「あれは?」
「ウェポン・アース・ガーディアン・サイエンスサイバー。略してWEGSだ。見たことぐらいあるだろう?」
龍神の問いにゼルゼは冷たく答えると、龍神は膨れっ面を見せた。
「それは知ってる。俺が言いたいのはあの奥で造られている鳥型のWEGSだ」
龍神は、様々な機械に囲まれ製造されているWEGSに指を差して答えた。
「あれは不死鳥モデルのWEGSダ。坊主、あれに目が行くとは」
タンクが龍神に少しだけ感心の表情を見せた。
実は龍神と後にアースフィールと名付けられる製造途中のWEGSとの初めての出会いは、この時であるのだがこの時は知る由もなかった。
「どけっ!邪魔だ!」
突然、龍神の前に悪態を付く者が現れ龍神達は声のした方へと振り向いた。
「なんだ?なんか文句あんのか?」「うわ、コイツストライダーだぜ!」
声の主は人間であり、四人の少年だった。年端も龍神と同じような年齢であり、二人が肌の白く、二人は黒い肌だった。
「文句はねぇけど、てめぇらもストライダーか?」
龍神は無表情で四人の少年に質問した。
「そうだね、君と同じストライダーだが、君よりもこのアウリナの方が遥かに優れている」
ひとりの白人少年が自信ありげに答えると、他の三人も龍神の姿を見ながら笑いだした。
「行くぞ、那賀龍神。そんな奴ら相手にするな」
ゼルゼが歩みを始めようとすると、四人の少年がゼルゼの前に立ち尽くした。
「そんな奴らってこのアウリナ達に向かって言っているのですか、おじさん?」
少年達がゼルゼに凄むと、ゼルゼは無言で四人の少年達に睨みを効かせた。ゼルゼの圧倒的な睨みに少年達はその場で腰を抜かし、恐怖にひきつった表情を見せた。
「行くぞ、那賀龍神」
「お、おう……」
龍神は四人の少年を哀れむように見て、ゼルゼの後へと歩きだした。
実はこの四人の少年とも龍神にとって初めての出会いであった……。那賀龍神の運命を左右する四人との出会いが……。
「この扉の奥にお前さんの求める、コーライトとエンディアが居るダ」
到着した大きな鋼鉄の扉にゼルゼの同胞が居る。
タンクの言葉にゼルゼは頷き、ゼルゼは扉を開け、龍神はそれに続いた。
魔龍ゼルゼ・フォーガは那賀龍神にそう告げた。
那賀龍神の年齢は十四歳であり、体格は痩せ細り長く黒い前髪のせいで両目が隠れ、身なりも何日も着替えていない汚れた服を着ていた。
「会いに行くって言ったって……」
那賀龍神は言葉を濁しながら遠慮がちに呟く。
「そうだな、この姿では目立ち過ぎるな」
ゼルゼ・フォーガは自身の巨大な姿を見ながら答えると、全身をいきなり光らせた。
巨大な光りはすぐに小さくなり、すぐに光りが消えると人影が現れた。
「これで目立つ事はない」
ゼルゼ・フォーガは成人男性へと変貌したのだ。
「全くなんで俺はこんな奴に目を付け……」
「何か言ったか、那賀龍神?」
那賀龍神……、龍神の小声の文句にゼルゼ・フォーガ……、ゼルゼが嫌味混じりに答えた。
ゼルゼの今の姿は龍神の身長一七八センチよりも少しだけ高く、長く赤黒い髪を後ろで束ねており筋肉質ではあるが、どことなく優男のイメージがあった。
「で、誰に会いに行くんだ?」
「先程言ったであろう?このガー砂漠の北にあるドワーフ帝国シルヴェ・スターにいる、邪龍コーライトと亡龍エンディアだ。私同様の邪悪なる三龍と呼ばれた龍だ」
ゼルゼは龍神の頭の弱さを実感した。
ドワーフ帝国シルヴェ・スターは岩山が重なりあった巨大な渓谷の中にあり、断崖絶壁の岩々に建物が連なっていた。断崖絶壁にそびえ立つ岩の建物や鋼鉄の要塞等、人間の技術では果てしない時間と労力が必要なのだが、世界一の技術と労力を持つ亜人の中では断突にドワーフが優れているのは、この渓谷要塞を見れば納得ができた。
龍神とゼルゼはガー砂漠から一日かけ、ジープに乗りシルヴェ・スターに到着した。
シルヴェ・スター帝国の内部に居る龍神とゼルゼは、鍾乳洞の中を機械化させた広間にいた。
「那賀龍神、何を挙動っている?」
ゼルゼは辺りを鼻で笑いながら、辺りをキョロキョロと見ながら挙動不審になっている龍神に質問した。
何千何万年をかけて出来た岩の支柱に場違いな金属の壁、どんな思いでドワーフ達は造りあげたのだろうか?龍神は言葉にはしなかったが、そう態度に出していた。
「済まぬダ、ゼルゼ待たせたダ」
突然、龍神とゼルゼに近づいて来たドワーフが話しかけてきて、龍神とゼルゼはドワーフに身を向けた。ドワーフは三頭身の髭が腹まで伸びた寸胴の男であった。名をタンクと呼ぶ。
「今日は別の客人が来ていたので、あんたらの世話が後回しになってしもうたダ」
「気にするな。突然、来訪したこちらに責がある」
ゼルゼがタンクに簡単な会釈をした。
「そんしても、まさかこの王国に伝説の三龍が対峙するとダ」
タンクのその口調からゼルゼの正体が魔龍である事が解る。そしてゼルゼがこれから会おうとしている二頭の龍の事も……、龍神はこのドワーフは何者と思ったが口にはしなかった。
「コーライトとエンディアはこの間を抜け、WEGS工場の先の間に居るダ。案内するダ」
タンクがそう言うと、龍神とゼルゼは無言でタンクの後について歩きだした。
「タンク、小耳に挟んだのだがダウニーロートの巨人達とは、また戦争になりそうなのか?」
ゼルゼは移動しながら、タンクに世間話程度の感覚で質問した。
「そうなるダ、一週間前にあの巨人共が威嚇しにこの王国に襲撃に来たダ」
ドワーフ帝国シルヴェ・スターと東の隣国である巨人王国ダウニーロートの間には何百年という年月をかけ、度重なる戦争やいざこざが絶えないのだ。
「ちと今回の争いは厄介かもしれぬダ」
「厄介……?」
「奇形種、ヘカトンセントが居るやもしれぬダ」
「ヘカトンセントだと?それは本当か?」
鋼鉄の空洞の中、三人は歩きタンクの話しにゼルゼは驚愕した。
鋼鉄の空洞はやがて透明カプセルのような硝子でできた空洞に入り、中から様々なロボットがドワーフ達の手により作成されている光景が見え、龍神は足を止めた。
「あれは?」
「ウェポン・アース・ガーディアン・サイエンスサイバー。略してWEGSだ。見たことぐらいあるだろう?」
龍神の問いにゼルゼは冷たく答えると、龍神は膨れっ面を見せた。
「それは知ってる。俺が言いたいのはあの奥で造られている鳥型のWEGSだ」
龍神は、様々な機械に囲まれ製造されているWEGSに指を差して答えた。
「あれは不死鳥モデルのWEGSダ。坊主、あれに目が行くとは」
タンクが龍神に少しだけ感心の表情を見せた。
実は龍神と後にアースフィールと名付けられる製造途中のWEGSとの初めての出会いは、この時であるのだがこの時は知る由もなかった。
「どけっ!邪魔だ!」
突然、龍神の前に悪態を付く者が現れ龍神達は声のした方へと振り向いた。
「なんだ?なんか文句あんのか?」「うわ、コイツストライダーだぜ!」
声の主は人間であり、四人の少年だった。年端も龍神と同じような年齢であり、二人が肌の白く、二人は黒い肌だった。
「文句はねぇけど、てめぇらもストライダーか?」
龍神は無表情で四人の少年に質問した。
「そうだね、君と同じストライダーだが、君よりもこのアウリナの方が遥かに優れている」
ひとりの白人少年が自信ありげに答えると、他の三人も龍神の姿を見ながら笑いだした。
「行くぞ、那賀龍神。そんな奴ら相手にするな」
ゼルゼが歩みを始めようとすると、四人の少年がゼルゼの前に立ち尽くした。
「そんな奴らってこのアウリナ達に向かって言っているのですか、おじさん?」
少年達がゼルゼに凄むと、ゼルゼは無言で四人の少年達に睨みを効かせた。ゼルゼの圧倒的な睨みに少年達はその場で腰を抜かし、恐怖にひきつった表情を見せた。
「行くぞ、那賀龍神」
「お、おう……」
龍神は四人の少年を哀れむように見て、ゼルゼの後へと歩きだした。
実はこの四人の少年とも龍神にとって初めての出会いであった……。那賀龍神の運命を左右する四人との出会いが……。
「この扉の奥にお前さんの求める、コーライトとエンディアが居るダ」
到着した大きな鋼鉄の扉にゼルゼの同胞が居る。
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