64 / 300
ダンジョンに取り残される
第64話 塩
しおりを挟む
さて移動をしようと思いますが、何処に向かえば安全なのか。
周囲を確認しますがその間にも魚が囲いにぶつかってきます。
しかし全て囲いの刃で撃退。
というより仕留めています。
むしろ相手が自分で死にに来ています?
なにしろ僕とセシルは囲いの中にいるだけですから。
ドロップアイテムは囲いの中に入ってくれるので回収できていますが、もし囲いの外へドロップしたら、回収できたかどうか。
しかし残念ながら全て囲いの中にドロップするわけではなく、囲いから離れた場所で力尽きる魚もいる訳で、その場合はドロップアイテムの回収は諦めます。
そして魚はどうやら右回りに回遊しているグループと、左回りに回遊しているグループがある事がわかります。
しかもそれぞれの回遊する高さが微妙に違うので、お互いにぶつかる事なく回遊できているようです。
そんな中進むのですが、一番近い階段を探します。
「デルクあっち!」
セシルが先に見つけてくれました。
ここからでは上に向かうのか、下に向かうのか分かりませんが、目に見えるのはそこだけなので、その階段を目指します。
「セシル、床を固定している魔法を解除するよ。解除したら囲いごと移動するよ。」
「ん、わかった。」
魔法を解除し、進み始めます。
その間にもあちこち魚がぶつかりますが、何とか耐えます。
そしてたまに全く予期せぬ場所にぶつかってくる魚がいるので驚きます。
どうやら周囲と同じような回遊をしない魚もいる模様。
魚がぶつかるたびにあっちフラフラこっちフラフラ。
何せまだフライの効果が残っているので、囲いは魚がぶつかった衝突によって必要以上に動いてしまうんです。
だから土魔法で固定していたのですけど、今は階段と思われる場所を目指すので固定してません。
そして時に恐ろしく大きな魚が突進してくるので、その場合は流石に囲いが耐えらるかどうかわからないので囲いを固定し、魚の進路上に土魔術で壁を作り、魚の突撃速度を落として何とか凌いでいます。
そして土の壁が破壊され、その大きな魚が囲いにぶつかってきますが、その頃には速度は落ち、何とか凌ぎきります。
そして仕留める事に成功すると、時に見慣れぬアイテムをドロップします。
今回はひれ?何故にひれがドロップするのか分かりませんが、それに歯でしょうか。歯もドロップします。
それらを回収できる時は回収しますが、無理そうなら諦めます。
更に前進すると、時々床に異変が見受けられます。
「セシル、あの床ってなんだと思う?」
僕は少し窪んだ床を発見し、セシルに問いかけます。
何か窪みから粉っぽいのが出ているように見えますが、もう少し近づかないとよくわかりません。
「何かしょっぱい。」
!?
そう言われると何だかしょっぱいです。
「セシル!あの床の近くへ移動するよ!」
これはもしや塩が窪みから噴き出しているのでは!と思い、何とか移動を試みます。
この際です、魔力の残りはまだ余裕がありそうですので、土魔法で囲いの周囲に土壁を展開し、その窪みまで魚に邪魔されないように道を作ります。
本当はもっと魔力を温存したいのですが、ここは魔力を惜しむ時ではないと判断。
一気に進みます。
そして辿り着いたその場所。
「塩だ・・・・」
窪みから何故か塩が噴き出ていました。
しかも粉で。海水みたいな状態だと、後で塩だけにするのは面倒だったので運がよかったというべきでしょうか。
僕は急いで囲いから出て、かばんに塩を詰めていきます。
セシルは周囲の警戒。
もし魚が壁を突破しても、数が少ない場合はセシルが何とかしてくれるはず。
時間にしては短かったと思いますが、これで暫く塩の心配はないと思われるほど大量に確保。
暫くと言うか、数年は問題ない量かな。
「セシル、やったよ!囲いに戻って安全な場所まで一気に行くよ!」
「わかった。」
囲いに戻り、壁を逆に辿ります。
この囲いはどの方向へも進めるので、今は反対方向へ向かっています。
そして僕が壁を作った場所まで戻り、その先には安全地帯である階段が目視できているので、そのまま魔力を総動員して土魔法で壁を作り、一気に進みます。
そして辿り着いた安全地帯。
囲いを回収し、階段を下ります。
残念ながら階段は下に向かう方でしたが、そのまま下ります。
恐らく次の階層には魔物が現れませんので、万が一魚が階段まで突っ込んでくる事を考えると、ここも安全とは言い切れませんので、移動します。
そして階段を下りきって周囲に魔物が居ない事を確認。
安心してしまったのか緊張が解けたのか、僕は魔力の使い過ぎによる疲労からその場につい倒れてしまいます。
「デルクしっかり!」
セシルが何とか受け止めてくれますが、小さな体の彼女に僕を支え切れるはずもなく、そのまま2人して床に倒れます。それにセシルも疲れ切っていたのでしょう。
そのまま2人して座り込んでしまいます。
少しだけ寝よう。
そう思い収納カバンからマットを出し、2人してマットに寝ます。
今後どうしよう?と思いましたが今は休む事を考えよう。
そう思ったまではいいのですが、あっという間に寝てしまったようです。
周囲を確認しますがその間にも魚が囲いにぶつかってきます。
しかし全て囲いの刃で撃退。
というより仕留めています。
むしろ相手が自分で死にに来ています?
なにしろ僕とセシルは囲いの中にいるだけですから。
ドロップアイテムは囲いの中に入ってくれるので回収できていますが、もし囲いの外へドロップしたら、回収できたかどうか。
しかし残念ながら全て囲いの中にドロップするわけではなく、囲いから離れた場所で力尽きる魚もいる訳で、その場合はドロップアイテムの回収は諦めます。
そして魚はどうやら右回りに回遊しているグループと、左回りに回遊しているグループがある事がわかります。
しかもそれぞれの回遊する高さが微妙に違うので、お互いにぶつかる事なく回遊できているようです。
そんな中進むのですが、一番近い階段を探します。
「デルクあっち!」
セシルが先に見つけてくれました。
ここからでは上に向かうのか、下に向かうのか分かりませんが、目に見えるのはそこだけなので、その階段を目指します。
「セシル、床を固定している魔法を解除するよ。解除したら囲いごと移動するよ。」
「ん、わかった。」
魔法を解除し、進み始めます。
その間にもあちこち魚がぶつかりますが、何とか耐えます。
そしてたまに全く予期せぬ場所にぶつかってくる魚がいるので驚きます。
どうやら周囲と同じような回遊をしない魚もいる模様。
魚がぶつかるたびにあっちフラフラこっちフラフラ。
何せまだフライの効果が残っているので、囲いは魚がぶつかった衝突によって必要以上に動いてしまうんです。
だから土魔法で固定していたのですけど、今は階段と思われる場所を目指すので固定してません。
そして時に恐ろしく大きな魚が突進してくるので、その場合は流石に囲いが耐えらるかどうかわからないので囲いを固定し、魚の進路上に土魔術で壁を作り、魚の突撃速度を落として何とか凌いでいます。
そして土の壁が破壊され、その大きな魚が囲いにぶつかってきますが、その頃には速度は落ち、何とか凌ぎきります。
そして仕留める事に成功すると、時に見慣れぬアイテムをドロップします。
今回はひれ?何故にひれがドロップするのか分かりませんが、それに歯でしょうか。歯もドロップします。
それらを回収できる時は回収しますが、無理そうなら諦めます。
更に前進すると、時々床に異変が見受けられます。
「セシル、あの床ってなんだと思う?」
僕は少し窪んだ床を発見し、セシルに問いかけます。
何か窪みから粉っぽいのが出ているように見えますが、もう少し近づかないとよくわかりません。
「何かしょっぱい。」
!?
そう言われると何だかしょっぱいです。
「セシル!あの床の近くへ移動するよ!」
これはもしや塩が窪みから噴き出しているのでは!と思い、何とか移動を試みます。
この際です、魔力の残りはまだ余裕がありそうですので、土魔法で囲いの周囲に土壁を展開し、その窪みまで魚に邪魔されないように道を作ります。
本当はもっと魔力を温存したいのですが、ここは魔力を惜しむ時ではないと判断。
一気に進みます。
そして辿り着いたその場所。
「塩だ・・・・」
窪みから何故か塩が噴き出ていました。
しかも粉で。海水みたいな状態だと、後で塩だけにするのは面倒だったので運がよかったというべきでしょうか。
僕は急いで囲いから出て、かばんに塩を詰めていきます。
セシルは周囲の警戒。
もし魚が壁を突破しても、数が少ない場合はセシルが何とかしてくれるはず。
時間にしては短かったと思いますが、これで暫く塩の心配はないと思われるほど大量に確保。
暫くと言うか、数年は問題ない量かな。
「セシル、やったよ!囲いに戻って安全な場所まで一気に行くよ!」
「わかった。」
囲いに戻り、壁を逆に辿ります。
この囲いはどの方向へも進めるので、今は反対方向へ向かっています。
そして僕が壁を作った場所まで戻り、その先には安全地帯である階段が目視できているので、そのまま魔力を総動員して土魔法で壁を作り、一気に進みます。
そして辿り着いた安全地帯。
囲いを回収し、階段を下ります。
残念ながら階段は下に向かう方でしたが、そのまま下ります。
恐らく次の階層には魔物が現れませんので、万が一魚が階段まで突っ込んでくる事を考えると、ここも安全とは言い切れませんので、移動します。
そして階段を下りきって周囲に魔物が居ない事を確認。
安心してしまったのか緊張が解けたのか、僕は魔力の使い過ぎによる疲労からその場につい倒れてしまいます。
「デルクしっかり!」
セシルが何とか受け止めてくれますが、小さな体の彼女に僕を支え切れるはずもなく、そのまま2人して床に倒れます。それにセシルも疲れ切っていたのでしょう。
そのまま2人して座り込んでしまいます。
少しだけ寝よう。
そう思い収納カバンからマットを出し、2人してマットに寝ます。
今後どうしよう?と思いましたが今は休む事を考えよう。
そう思ったまではいいのですが、あっという間に寝てしまったようです。
7
あなたにおすすめの小説
異世界帰りの俺、現代日本にダンジョンが出現したので異世界経験を売ったり配信してみます
内田ヨシキ
ファンタジー
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」
――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。
カクヨムにて先行連載中です!
(https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)
異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。
残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。
一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。
そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。
そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。
異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。
やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。
さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。
そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。
追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので無双はじめたら、元仲間が落ちぶれていきました〜
里海慧
ファンタジー
「カイト、お前さぁ、もういらないわ」
魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。
実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。
追放の際のあまりにもひどい仕打ちに吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。
魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていくカイト。
途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。
一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。
※ヒロインの登場は遅めです。
S級スキル『剣聖』を授かった俺はスキルを奪われてから人生が一変しました
白崎なまず
ファンタジー
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。
この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります
無職が最強の万能職でした!?〜俺のスローライフはどこ行った!?〜
あーもんど
ファンタジー
不幸体質持ちの若林音羽はある日の帰り道、自他共に認める陽キャのクラスメイト 朝日翔陽の異世界召喚に巻き込まれた。目を開ければ、そこは歩道ではなく建物の中。それもかなり豪華な内装をした空間だ。音羽がこの場で真っ先に抱いた感想は『テンプレだな』と言う、この一言だけ。異世界ファンタジーものの小説を読み漁っていた音羽にとって、異世界召喚先が煌びやかな王宮内────もっと言うと謁見の間であることはテンプレの一つだった。
その後、王様の命令ですぐにステータスを確認した音羽と朝日。勇者はもちろん朝日だ。何故なら、あの魔法陣は朝日を呼ぶために作られたものだから。言うならば音羽はおまけだ。音羽は朝日が勇者であることに大して驚きもせず、自分のステータスを確認する。『もしかしたら、想像を絶するようなステータスが現れるかもしれない』と淡い期待を胸に抱きながら····。そんな音羽の淡い期待を打ち砕くのにそう時間は掛からなかった。表示されたステータスに示された職業はまさかの“無職”。これでは勇者のサポーター要員にもなれない。装備品やら王家の家紋が入ったブローチやらを渡されて見事王城から厄介払いされた音羽は絶望に打ちひしがれていた。だって、無職ではチートスキルでもない限り異世界生活を謳歌することは出来ないのだから····。無職は『何も出来ない』『何にもなれない』雑魚職業だと決めつけていた音羽だったが、あることをきっかけに無職が最強の万能職だと判明して!?
チートスキルと最強の万能職を用いて、音羽は今日も今日とて異世界無双!
※カクヨム、小説家になろう様でも掲載中
A級パーティーを追放された黒魔導士、拾ってくれた低級パーティーを成功へと導く~この男、魔力は極小だが戦闘勘が異次元の鋭さだった~
名無し
ファンタジー
「モンド、ここから消えろ。てめえはもうパーティーに必要ねえ!」
「……え? ゴート、理由だけでも聴かせてくれ」
「黒魔導士のくせに魔力がゴミクズだからだ!」
「確かに俺の魔力はゴミ同然だが、その分を戦闘勘の鋭さで補ってきたつもりだ。それで何度も助けてやったことを忘れたのか……?」
「うるせえ、とっとと消えろ! あと、お前について悪い噂も流しておいてやったからな。役立たずの寄生虫ってよ!」
「くっ……」
問答無用でA級パーティーを追放されてしまったモンド。
彼は極小の魔力しか持たない黒魔導士だったが、持ち前の戦闘勘によってパーティーを支えてきた。しかし、地味であるがゆえに貢献を認められることは最後までなかった。
さらに悪い噂を流されたことで、冒険者としての道を諦めかけたモンドだったが、悪評高い最下級パーティーに拾われ、彼らを成功に導くことで自分の居場所や高い名声を得るようになっていく。
「魔力は低かったが、あの動きは只者ではなかった! 寄生虫なんて呼ばれてたのが信じられん……」
「地味に見えるけど、やってることはどう考えても尋常じゃなかった。こんな達人を追放するとかありえねえだろ……」
「方向性は意外ですが、これほどまでに優れた黒魔導士がいるとは……」
拾われたパーティーでその高い能力を絶賛されるモンド。
これは、様々な事情を抱える低級パーティーを、最高の戦闘勘を持つモンドが成功に導いていく物語である……。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
~最弱のスキルコレクター~ スキルを無限に獲得できるようになった元落ちこぼれは、レベル1のまま世界最強まで成り上がる
僧侶A
ファンタジー
沢山のスキルさえあれば、レベルが無くても最強になれる。
スキルは5つしか獲得できないのに、どのスキルも補正値は5%以下。
だからレベルを上げる以外に強くなる方法はない。
それなのにレベルが1から上がらない如月飛鳥は当然のように落ちこぼれた。
色々と試行錯誤をしたものの、強くなれる見込みがないため、探索者になるという目標を諦め一般人として生きる道を歩んでいた。
しかしある日、5つしか獲得できないはずのスキルをいくらでも獲得できることに気づく。
ここで如月飛鳥は考えた。いくらスキルの一つ一つが大したことが無くても、100個、200個と大量に集めたのならレベルを上げるのと同様に強くなれるのではないかと。
一つの光明を見出した主人公は、最強への道を一直線に突き進む。
土曜日以外は毎日投稿してます。
神眼の鑑定師~女勇者に追放されてからの成り上がり~大地の精霊に気に入られてアイテム作りで無双します
すもも太郎
ファンタジー
伝説級勇者パーティーを首になったニースは、ギルドからも放逐されて傷心の旅に出る。
その途中で大地の精霊と運命の邂逅を果たし、精霊に認められて加護を得る。
出会った友人たちと共に成り上がり、いつの日にか国家の運命を変えるほどの傑物となって行く。
そんなニースの大活躍を知った元のパーティーが追いかけてくるが、彼らはみじめに落ちぶれて行きあっという間に立場が逆転してしまう。
大精霊の力を得た鑑定師の神眼で、透視してモンスター軍団や敵国を翻弄したり、創り出した究極のアイテムで一般兵が超人化したりします。
今にも踏み潰されそうな弱小国が超大国に打ち勝っていくサクセスストーリーです。
※ハッピーエンドです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる