異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ

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ダンジョンに行ってみよう!

だーん・じょんはつづくーよーどーこまーでーもー

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「おお!これがダンジョンてやつか!何処まで行けば行き止まりなんだ?」

「はあはあ・・・・待って下さい・・・・」


「なんだエウラリア!遅いじゃないか!これがロマンなのか!ロマンどころかマロンもねえじゃねえか!」

「・・・・寒い・・・・」

・・・・すまん、俺様も少し滑ったなあと感じてたんだ!

「おいポチ、エウラリアが寒がってるぞ!てめえのブレスで温めてやれ!」

「ちょ・・・・一寸待って!っそんなのされたら私丸焦げよ!」

「・・・・そうなのか?じゃあ止めろポチ。つーかその俺様の渡した下着付けてんなら、快適だと思ったんだがなあ。ちょっと今脱いで見せて見ろ!」

「ちょっと!何考えてるの?今脱ぐわけないでしょう!それに・・・・快適ですよ。」

「ああ?さっき寒いって言ったじゃねえか!まあ快適っつーならいいんだがよ・・・・」

・・・・はあ・・・・どうして私こんな人ダンジョン案内してるのだろう・・・・

・・・・
・・・
・・



「よし、ここがボスべたっつー奴だな。」

「・・・・ボス部屋ですよ、ルドメロさん・・・・ボスべたって何ですか・・・・」

「さあシロ、てめえが開けろ!」

「え?ちょっと、ルドメロが開けるんじゃないんですか?」

「はあ?ここはペットに開けさせるべきだろう!なんで俺様がそんな面倒な事しないといけないんだ?」

「だってほら・・・・ボス部屋って、開けた人のレベルによって、出てくる魔物が変わる事があるんですよ?」

「あん?だから何だっつーの?」

「もしシロさんが開けて・・・・シロさんみたいな高レベルの魔獣?が出てきたらどうするんですか?!」

「そんときゃあポチとシロが仕留めるだろう?そうだな!ああ?」

「うむ・・・・我とドラがいれば、大丈夫だ。」

「そういう事だ主よ。いや、マスターと呼んだほうが良かったか?今まで確認していなかったな?」

「別にどうでもいいぞ!その時の気分で、ご主人様あ!とかでもいいぜ!」

きもっ!誰がそんなの言うのよ?

そう思ったけれど、もう手遅れ。シロさんが開けてしまった・・・・

「おっしゃ!ボス部屋っつー部屋に入るぜ!いっざ!いっくうーでー!」

・・・・この人のノリが分からない私は駄目な女なの?

そして・・・・ああ・・・・ここで死ぬんだ私・・・・ごめんねパパとママ。第二王女としての務めを果たさないまま、こんなダンジョンで朽ちる事になろうとは・・・・

目の前には、とても大きなドラゴンが・・・・

あれ?でも何かおかしいですよ?

「なあエウラリアよ、この敵何でこんなちいせえ部屋に居るんだ?」

「さあ?明らかに大きすぎますね・・・・」


目の前のドラゴン、こんな低階層に出現するがつもりが無かったのか、そもそも部屋がそう言った対応が想定外だったのか、部屋に比べドラゴンの身体が大きすぎて、身動きがとれない様子。

口が床にめり込んで、開けられないとか・・・・

「お?これは・・・・おいエウラリアよ、この短剣で突き刺せ!みろよ、面白いように突き刺さるぞ!」

・・・・ひどい・・・・身動き取れないドラゴンに、一方的・・・・
あ、一応私も・・・・えい!

思ったよりスムーズに短剣はドラゴンに突き刺さりました。

暫くすると・・・・


「はあ・・・・疲れた・・・・もう面倒だから、ポチお前がやれ・・・・」


・・・・ポチさん確かドラゴンですよ?同族にとどめを刺させるのですか?

「哀れだの、まあ悪く思うな。これも情けだ・・・・」

あっさり死ぬドラゴン。

・・・・牙とか、鱗とか、あとこれは?お肉ですか?それに凄く大きな魔石が・・・・

「お?これはもしや!ドラゴンのお肉!!ステーキが食えるぜ!なあエウラリアよ、料理は?」

「私は王族ですよ?できる訳無いじゃないですか!」

「何だ使えねえ奴だな。シャーねえ、後でご馳走してやんぜ!」
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