異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ

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じゃあこれでも使えや!

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「何!なあ・・・・これ仕舞うの面倒なんだが・・・・」

すると・・・・


「あ、これはいらっしゃいませ!お久しぶりですね、ルドメロ様。」

以前会った母親と3人の娘が其処にはいた。

「以前頂いた下着と肌着なのですが、もうあれ無しでは過ごす事ができません。どう感謝申し上げればよいのか・・・・」

「あ?気にすんな!それよりこの肉だ!どうしてくれるんだ!」

「ああ、申し訳ございません。当店にはそのような大量の肉を仕舞う場所がないのでございます。」

「・・・・ちょっと待ってろ!むがむがももーー」

「ルドメロ様?大丈夫ですか?」

「気にすんなデイフィリア。ちょっと探し物をだな・・・・お、これか?」

ルドメロは一つの大きな箱を取り出した。

「おお!これだこれ!これ使え!いくらでも入るぜ!時間も経たねえからな!食料の保管にはうってつけだぞ?あ、仕舞うの面倒だから、片づけといてくれ!」

「あ・・・・そっちが本命ですか・・・・」

すると店主がすぐ確かめ・・・・

「いけません!このような高価な物を私共の店で扱うなど・・・・」

「あ、忘れてたわ。これ確かな・・・・作った覚えないんだが・・・・登録できるはず・・・・ちょい手を置け。」

「こ・・・・こうですか?」

店主は箱の上に手を置く。

「あーーどうだっけな・・・・こうだ・・・よし・・・あんたにこの箱の扱いをできるようにした。あと数人できる。俺様も扱えるままだが、あんたもこれを誰かに扱えるようにできるようにしたぞ。あ、そういうのはもう1人で出来るしな、いらなくなったら渡した相手にそれをしてくれ。」

「え?ちょっといいんですか?」

「あ?いいんだよ、どうせ俺様ここに長く留まるつもりはねえしな。じゃあそう言う事だ、じゃあな!」

ふっ!俺様は忙しいのだ・・・・


「おい、早くいくぞ!」

「は・・・・はい・・・・待って下さいよ、ルドメロ様!」


「行ってしまった・・・・取り敢えず、店の奥に運んどこう。見つかれば、持ち去ろうとする輩もいるだろうしな。」

・・・・
・・・
・・


フェメニーノ城

「さあ着きましたよ?入りましょう?」

デイフィリアが先頭になって進んでいく。

門の周りが騒がしい。

「ひ・・・・姫様!」

女性が駆けつけてくる。デイフィリアの侍女だった者だ。今はエウラリアの元で世話をしているようだ。

「ごめんなさいね、心配かけたわね。貴女がいてよかったわ。ひょっとしてお姉さまがいらっしゃる?」

「ええ・・・・姫様の代わりに、場内に留まって下さっています。私はエウラリア姫の侍女として残る事を許されております。」

「それは良かったわ。あ、入ってもいいかしら?」

「はい、どうぞ、お帰りなさいませ!」

こうして一行は城内へと入ったのだった・・・・


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