異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ

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ここは何処なんだ?

ギュンター・ベルンハルト

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「おい、来たぞ!」

俺様早速鍛冶工房・・・・名前は知らんが・・・・にやって来たぜ!

「おう!来たか。?何だその恰好は?」

「あ?いいだろこれ!俺様作ったんだぜ!鍛冶と言えばあっちいだろ?こいつがあれば耐火性抜群だ!ちなみに付与ってのか?あれのおかげで外が暑くても快適なんだぞ!」

「ほう・・・・そんな便利な服があのかよ。まあいい・・・・こっちへこいや!」

俺様ついてくぜ!
何か色々置いてんなあ?

「ここが今回お前が学ぶ工房だ。因みにこの炉は特別製でな。鉄は手前のでやっちまうが、それ以外はこの炉だな。」


「ふーん・・・・何が違うんだ?」

「炉ってのな・・・・大きさにもよるが、素材の溶ける温度によって温度を調整しないといけねえ。そして、鉄は兎に角、ミスリルやアダマンタイト、ヒヒイロカネなんかはもっと高温だ。そしてな・・・・高温に耐える炉って言うのはな・・・・なかなか管理が面倒なんだ。だから日ごろは使わねえ。いや使えねえ。」

そういや・・・・でっけえなあ・・・・これで素材を溶かすのか?

「ところで坊主・・・・鍛冶の心得は何かあんのか?」

「あ?俺様鍛冶は初めてだぞ?」

「何!まさかのド素人か?」

「どうした?俺様全くやった事がねえぞ?」


「おいおいマジかよ・・・・じゃあまさかと思うが・・・・俺の事知らねえんじゃねえだろうな?」

「おお!そう言えば・・・・あんた名前なんだ?」

「嘘だろ・・・・俺の所で修業をしたいって連中は腐るほどいるっつうのに・・・・」

「そうなんか?」

「・・・・まあいい・・・・いいか、俺の名前を言ってやるから覚えておけよ。ギュンター・ベルンハルトだ。」

「ルドメロ・ララインサルだ。」

「あん?小僧・・・・ララインサル商会のガキだったんか?」

「なんか糞兄貴がいるな、すぐそこに。」

「そうか・・・・それは楽しみだな・・・・」

・・・・
・・・
・・



そして・・・

「なあ・・・・何で俺様机に向かって勉強しないといけねんだ?」

「だって仕方ないじゃないか!君全く鍛冶の知識ないんだからさ。」

そうなのだ・・・・中々にスキルを所有しているルドメロだが・・・・

神の短剣を所有しており、武器を新たに作る必要もなく、明 参平は鍛冶スキルを全く覚える必要がなかったのだった・・・・


・・・・
・・・
・・


「ちょっと聞いてますか?鍛冶を覚えたいって言ったのはそちらですよ?」

「いや!違うぞ?俺様鍛冶を覚えたいんじゃなく、剣を打ちたいだけだ!」

「鍛冶覚えないと剣なんか打てませんって・・・・」

「面倒だ・・・・飽きたぜ!」


「何言ってんですか・・・・全く・・・・」


お弟子さんに叱られつつ勉強をするルドメロだった・・・・


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