異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ

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転生ボーナス・覚醒

4人はそれぞれ店に修行に行きました?え?食べに行っただけ?

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僕は一度席を離れ、様子を見る事にしました。


「ねえどうしよう!このままじゃ誰も相手にされないわよ!」

エウラリアが焦った様子で言い放つ。

「ですが、ここで私達が何かできるのでしょうか?」

デイフィリアも疑問に感じているようだ。

「メイドに頼むのか?それともルドメロが雇ってる料理のできる奴にか?」

エメリナも意見をする。

「あの方々、人にお料理を教えるのが上手とは思えませんわ。」

ローサの言う通りだと思う・・・・

しばしあーだこーだと言っているけど、結局解決には至らず・・・・

すると、何処に行っていたのか、サンペーが戻ってきた。

しかも皆のいる部屋に入り、

「てめえら何しんきくせえ顔してやがんだ!これでも食って元気出せ!」

サンペーは、贔屓にした店によく行っているようで、お土産を持ってきたようです。

「何サンペー、いい匂いするけど?」

「”けーき”というらしいぞ?異世界の”すいーつ”とかいうらしい。食ってみろあめえぞ!」

僕は知りませんが、老夫婦が旅をして、そこで知り合った人に教えて貰った料理を、自ら店を持ち販売し始めたらしい。

僕以外にも転生者はいるはずなので、その転生者から教えて貰ったのでしょう。

あれはイチゴ?のショートケーキだね。

4人は何も言わずに食べています。

「何これ美味しい・・・・」

「甘いよこれ・・・・」

「ほう、この紅い実は・・・・甘酸っぱい・・・・」

「まあ、これは道に実っている実ですか。こんなにおいしいのですね・・・・」

え?イチゴが道端に実ってるの?今度見てみよう。


「どうだ!うめえだろ!」

サンペー、自分が作ったんじゃないんだから・・・・

「ちょっとサンペー何処の店よ!案内しなさいよ!」

エウラリアがサンペーに言い寄る。

「あ?何で案内せないかんのだ!」

「そう言わないで・・・ね?」

デイフィリアもお願いしている。

「なら皆で食べに行かぬか?」

エメリナらしい誘い方だ。

「いいでしょう?」

ローサもだ・・・サンペーは食い物に弱いからな・・・・

「シャーねーな!今から行くぜ!」

4人はサンペーに連れられて、どこかへ行ってしまいました・・・・

僕はこっそり付いて行きます。

どうやら最近流行っているようで、ケーキやらパンやらを売っているようです。
店の奥で作って、そのまま販売している感じかな?

サンペーと4人は、店に入り、色々食べて戻ってきた様子。

うん?食べただけ?

はあ・・・何してるんでしょうね?

僕は皆が居なくなったのを見計らって、店に入る事に。

中はしゃれた感じの店ですね。



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