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ある意味王国の危機?
怪我が思ったより酷く、魔力が不足してしまう
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母を治療していきます。
怪我の度合いが見た目より酷かったようで、魔力があっという間に無くなってしまいます。
補助道具で周辺の魔力を集めていますが、これでは間に合いそうにありません。
一旦治療を開始した以上、途中で止めるわけには行きません。
しかもここまで一気に魔力が無くなるとは思ってもみなかったので、補助道具以外の用意を、正確には持っては来ていますが今すぐには取り出せません。
仕方がありません、ここは2人に頼むしかありませんね。
「エウラリア、デイフィリア、すまないが君達2人の助けがいる。」
僕がそう言うと2人は、僕のすぐ隣へピタッと身を寄せてきます。
「ど、どうしたのよルドメロ、あんたらしくない顔色だけど、魔力が無いの?」
「ル・ルドメロ様?真っ青ですわ!ど、どうしたら!」
あまり説明に時間を掛ける訳にはいかないようですね。
「す、すまないがそろそろ限界だ。想定したより魔力の消費が激しく、補助道具では魔力の補充が間に合いそうにない。どちらからでもいい、魔力をくれないかい?そしてその間にもう1人はポーションを出してほしい。」
エウラリアとデイフィリアはお互いの顔を見ている。訳が分からないのだ。
仕方がない。強引に行くしかないな。
「エウラリア、僕に抱き着いて、デイフィリアはポーションを用意してほしい。用意が出来たらエウラリアと交代だ。」
「は、はい!」
デイフィリアは離れていきます。
そしてエウラリアが、
「は、恥ずかしいのだけど・・・・むう!!!」
僕はエウラリアをしっかりと抱き、そのまま自身の口をエウラリアの口に。
そのまま口づけ状態のまま、エウラリアから魔力を受け取ります。
「むうう、むううううう??」
エウラリアは目をパチクリしていますが、今はそれどころではありません。
やがてエウラリアから魔力を受け取る量が少なくなっていきます。
そろそろだな。
エウラリアに目で終わりをつげ、そのまま引き剥がします。
恐らく限界なのでしょう、そのままフラフラとなっています。
デイフィリアが戻っていたので、デイフィリアがエウラリアを支えています。
「すまないがエウラリアを休ませて。次、デイフィリアの番だ。そして誰でもいい、エウラリアにポーションを飲ませて。」
部屋の中にいたメイドにエウラリアを託し、今度はデイフィリアから魔力を頂いていきます。
「むうう!!!!」
驚いているようですが、これが一番効率がいいのです。
やがてデイフィリアの魔力もほぼ底をついたので、同じく離れます。
今度はメイドがデイフィリアを支え、休ませています。
そして、やっと母の治療が終わりました。
メイドがササッと布を母の身体に掛けてくれています。
さっき見た限りでが、外傷は治療できたようです。
顔も以前の綺麗な母そのもの。
ふう・・・・1人目でこれですか。
次はどうしよう。
一寸準備を見直さないといけないね。
怪我の度合いが見た目より酷かったようで、魔力があっという間に無くなってしまいます。
補助道具で周辺の魔力を集めていますが、これでは間に合いそうにありません。
一旦治療を開始した以上、途中で止めるわけには行きません。
しかもここまで一気に魔力が無くなるとは思ってもみなかったので、補助道具以外の用意を、正確には持っては来ていますが今すぐには取り出せません。
仕方がありません、ここは2人に頼むしかありませんね。
「エウラリア、デイフィリア、すまないが君達2人の助けがいる。」
僕がそう言うと2人は、僕のすぐ隣へピタッと身を寄せてきます。
「ど、どうしたのよルドメロ、あんたらしくない顔色だけど、魔力が無いの?」
「ル・ルドメロ様?真っ青ですわ!ど、どうしたら!」
あまり説明に時間を掛ける訳にはいかないようですね。
「す、すまないがそろそろ限界だ。想定したより魔力の消費が激しく、補助道具では魔力の補充が間に合いそうにない。どちらからでもいい、魔力をくれないかい?そしてその間にもう1人はポーションを出してほしい。」
エウラリアとデイフィリアはお互いの顔を見ている。訳が分からないのだ。
仕方がない。強引に行くしかないな。
「エウラリア、僕に抱き着いて、デイフィリアはポーションを用意してほしい。用意が出来たらエウラリアと交代だ。」
「は、はい!」
デイフィリアは離れていきます。
そしてエウラリアが、
「は、恥ずかしいのだけど・・・・むう!!!」
僕はエウラリアをしっかりと抱き、そのまま自身の口をエウラリアの口に。
そのまま口づけ状態のまま、エウラリアから魔力を受け取ります。
「むうう、むううううう??」
エウラリアは目をパチクリしていますが、今はそれどころではありません。
やがてエウラリアから魔力を受け取る量が少なくなっていきます。
そろそろだな。
エウラリアに目で終わりをつげ、そのまま引き剥がします。
恐らく限界なのでしょう、そのままフラフラとなっています。
デイフィリアが戻っていたので、デイフィリアがエウラリアを支えています。
「すまないがエウラリアを休ませて。次、デイフィリアの番だ。そして誰でもいい、エウラリアにポーションを飲ませて。」
部屋の中にいたメイドにエウラリアを託し、今度はデイフィリアから魔力を頂いていきます。
「むうう!!!!」
驚いているようですが、これが一番効率がいいのです。
やがてデイフィリアの魔力もほぼ底をついたので、同じく離れます。
今度はメイドがデイフィリアを支え、休ませています。
そして、やっと母の治療が終わりました。
メイドがササッと布を母の身体に掛けてくれています。
さっき見た限りでが、外傷は治療できたようです。
顔も以前の綺麗な母そのもの。
ふう・・・・1人目でこれですか。
次はどうしよう。
一寸準備を見直さないといけないね。
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