タコのグルメ日記

百合之花

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Ⅱ章 ミドガルズの街

動物豆知識一覧Ⅱ

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動物豆知識

⭐︎タコは約三年の期間を経て成熟し、繁殖をします。繁殖した後に死亡するという鮭のような運命を持ちますが、主人公はそういう行為をしたとしても死なないです。こればかりはさすがにご都合主義を発動せざるをえないですねww
前にも言ったようにタコにもオスとメスがありますが、軟体動物はその動きの遅さから野生では他の個体と会いづらいため、生存戦略として雌雄同体の種類が多いらしいです。
カタツムリやナメクジ、マシジミなど。
ちなみにカタツムリやナメクジ、貝類は全般的に卵生で卵を生みます。
マシジミは卵を体内で持ったまま、孵化してから幼生を外に出す卵胎生という特殊な繁殖法を持っています。まぁ特殊と言っても珍しいものではないのですが。
最後にナメクジの交尾はエロイらしいです。甲殻機動隊一巻にも書かれているとかなんとか。確認はしてません。原作持ってませんし。アニメも見たこと無いですし。PSPでタチコマ可愛いっ!と思った程度です。

⭐︎グンタイアリ怖い。
ちなみに森のバランス状、数を少なめにしてますが、現実のグンタイアリはこんなもんじゃなく、数百万単位でなおかつ大きさなんて関係なく襲い掛かってきます。
こいつらの天敵なんているの?と思えるほど。
たとえこいつらを捕食する生き物が居なくても一種の動物に付き、かならず一種の寄生虫はいるとされているのでおそらくなんかかしらの天敵はいると思いますが・・・恐ろしいことです。
ちなみにハエやハチもアリと近い仲間なんですが、ハエの中には人間に卵を産み付ける種類もいるとか。
何かを食べてそれに寄生虫が入ってるために寄生された、という話は少なからず聞いたことのある人も割りといると思いますが卵を直接産み付けるハエがいるというのは僕もグンタイアリについて詳しく調べようとするまで知りませんでした。
ちなみにグンタイアリの天敵としてある種のアリがどうのと言ってますがどうなんだろう?
ネット上の話を見るに天敵とはちょっと違う気がする。
ちなみにそのアリの毒はこれ以上ないくらいの痛みだって話です。どんなハチに刺されるよりも、サソリよりも恐れられてるとか。


⭐︎フェロモン。
これは昆虫の出す異性をひきつける臭い成分として発見されたものですが、そのはじめは蚕だったそうです。
その後は蚕を基本モデルとして研究を続けられ、今では昆虫ごとにそれぞれのフェロモンがあることが分かっています。
アリの行列もまたフェロモンが原因です。
だから、フェロモンがあると追われるよ、みたいなことを本文中に書いたわけですね。

⭐︎羊皮紙は仔牛のものが高級品とされており、ヨーロッパの写本の多くはこれだとか。
また、作中で水を弾くとありますが、実際の羊皮紙を水に浸すと水分を吸って皮に戻るそうです。
また、パピルス紙というパピルス草の茎を切り取り、それを薄くスライスした物をプレスして貼り合わせた紙があったそうで、羊皮紙の強靭性に負けて、徐々に羊皮紙に取ってかわられたらしいです。

⭐︎ 動物の中で一番顎の力が強いのがナイルワニの2000キロ越えらしいです。
二トン。
半端ないです。
ちなみにティラノサウルスに匹敵する力だとか。
プレデターXと呼ばれる絶滅した海洋動物はさらにその10倍。
15トンほどの力があったとか。
ちなみにたまにテレビで見るであろう、外来種のワニガメは400前後。当然噛まれたら人間の体は楽に噛み千切られます。
実感が湧かないと思うので言っておくと、リンゴを噛ませるとただ閉じてるようなしぐさなのにそれだけでリンゴが砕けるくらいの力です。
これがペットとして流通していたというのだから驚きです。
今では確か市の許可が必要だったんだったかな?

⭐︎ ミミズ。
皆さんはミミズについて如何に知っているでしょうか?
生態などを知らなくとも、これ位はご存知かと。
「ミミズのいる畑は実りが良い」と。
・・・まあ、それも知らないかもしれませんが、ミミズというのはかのアリストテレスが大地の腸、英語ではアースワームと呼ばれ中々凄い名前をつけられています。
進化論で有名なダーウィンも40年ほどをミミズに関して研究したと言われるほど大層な生物なのです。
植物にとっての三大栄養素。
ミミズの糞には窒素が三倍、カルシウム、カリウムは二倍。
さらには植物の成長を促進する成分もあると言います。
地面を掘り進むので水はけが良くなり、根腐れの心配もなくなる。
良いことづくめですね。
ちなみに、ミミズは有害物質を蓄える性質を持ちます。
正確にいえば、蓄えるというより、有害物質を取り込んでも中々死なないために結果的に蓄えられるという形になるのですけれど。
また、土壌の関係上、西欧ではミミズが大切にされてるそうです。


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