Ms.Augustのうつつオカルト日記(Nov. Dec.2025)

弘生

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11月10日(月)

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予感。
なんだかわからないけど、絶対そうなる事がわかる予感。
滅多にない感じ。
ものすごく些細なことだけれど、やっぱりなと思って全く驚かなかったことがあった。

出掛けたのは、地元のイベントホール。
収容人数1500の大ホールで、ほぼ満席。
あたしの大好きな噺家と寄席文字伝承の第一人者の師匠が、「寄席囲い」の歴史やそれにまつわるエピソードを語る、気楽な講演会みたいなもの。
とても興味深く聴きました。

今まであまり気にも留めていなかった、「寄席文字」をあらためて見直した。
ほぼ満席の観客者の中から10名に、寄席文字の師匠直筆の色紙のプレゼントがあるから、休憩時間か帰りに確認下さい、との事。
聴いた瞬間、何となく自分の席番号があると思った。
混んでるしめんどくさいし、きっと宝の持ち腐れになるから、回りの客席の人が休憩時間に立ち上がって行く間も、あたしは席に座りっぱなしで、今夜投稿するための、早く完結させたい猫小説を書き続けていた。

けれど、師匠たちの話を聴き終えたあと、少し気になって帰りにのろのろとホワイエの掲示板を見たら、やっぱりあたしの席番号が掲示されていた。
そしてありがたく頂いてきました。
やっぱりうれしいかも。

封筒を開けると、墨のいい香りがした。
なんか懐かしい匂いだった。

あたしは、家の中に自分の絵は飾らない。
自分の世界でおなかいっぱいにしたくないから。
作家仲間の友人から奪い取ったモノクロの絵が一点飾ってあるだけだ。
だから、この色紙は飾る予定はないけれど、貴重でありがたいものだ、大切にしようと思った。


でもさ、確実に当たってる確信があったから、掲示板を見た時も、やっぱりねと思って、全く驚かなかったんだよ~

あーあ、夏の終わりに応募したチョコモナカジャンボ、最初から当たるわけないと思って応募してたけど、たまにはアイスとか当たって欲しい~!
(当たって欲しいものの夢が小さすぎる?)
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