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「やっほー」
意気揚々といつもの傲慢な顔で私に微笑んだ。
びくりと心臓が鷲掴みになるほど、驚き嫌な気分になった。
朝早く客人が来てますと、客間に呼ばれた。
「何よ、朝早くからわざわざ来てあげたのに、誰も迎えがないなんて、どういう教育してんの?あ、もしかして、わざと?私を楽しませる為、的な?」
こちらの動向を見たいのがバレバレの、急な訪問。
「サラ、今日来ることは知らせてたの?」
「え。親戚なんだから、そんなもん必要ないでしょ。ねえお母様」
「そうよ。全く気がきかないわね。来てあげたんだから、早く部屋に通らせなさいよ。姉さんはまだ出てこないの?まあいいわ、わかってるから。サラ行きましょう」
「ほんっとにここの召使いも気が付かないのばっかりだわ。何様のつもりよ」
「本当ですよ」
ぼそりとシャオレが言うのに、あわてて、
「すぐ叔母様といくわ」
と言った。
「聞こえてませんよ」
「そうだけど」
だが、確かにどっちが何様のつもりなのか。
親しき仲にも礼儀あり、と言うように、親戚だからこそするべきだ。それさえも出来ないと、いやいつもの事だな。
サラも全く変わってない。
嫌な気分になったということは、あの家ともう関わり合いになりたくないと、と思っているんだな、と自分の気持ちに気づいた。
ふう、と溜息をつき叔母様を呼びに行いき、戻った。
「遅いいい!!」
勝手に来といて、酷い言い草だ。
ふんぞり返って座るサラは、伯爵令嬢とは思えない格好だ。
綺麗なドレスが勿体ない。
もう、お茶もお菓子も、食べ散らかしていた。
「あああ!!」
「え!?」
急に私を指さし立ち上がった。
「何よそのドレス!すごい高そう!!頂戴!!」
久しぶりに聞いた。
でも、これはあげれない。ガタルに頂いたものだから、絶対に嫌だ。
「・・・これは上げられないわ」
「はっ!?何言ってんの、頂戴よ!!」
顔つきが変わった。
私が初めて、駄目だと言ったのにも驚いたのだろうが、欲しいものは何が何でも、手に入れる。
喚いたり物を投げたり、まるで子供のように暴れまくる。
それが今までは当たり前だった。
その前に甘やかす両親があの手この手で、手に入れサラに渡す。
すぐ飽きるのに。
「これは、ミヤ様に求婚されている方からの頂き物ですので無理でございます」
静かにシャオレが後ろから答えた。
「そうよ。どうしてもミヤが欲しいと、言ってくださってるの」
横にいた叔母様も答えた。
「どの爵位なの?」
そこを1番に聞いてくる所がサラらしい。
それも負けたくない、と敵意むき出し顔で。
「爵位はありません」
シャオレの言葉に、お母様とサラは大声で笑いだした。
「爵位がないですって!男爵ぐらいに嫁ぐと思っていたらそれされえもない貧民になるのね。あ、無理して買って貰ってるのね。だから、数少ないからくれないんだ」
仕方ないなあ、といつもの嫌な笑いだ。
そうでは無い。
王家に爵位なんかない。
だって、王家なのだから。
そう思って成程と思った。
2人の答えは確かに正しい。そして、あえて教えないんだ。
「本当に、我が家を出たらこんな事になってるなんて、姉さんの愚かさがよくわかるわ。そんな男性を許すなんて。お金は持ってるの?それくらいは知ってるのよね」
「ええ。とてもね」
叔母様が言いながら、私に微笑んだ。
それも間違ってない。
「成金てわけか。いいわあ。じゃあ貰うのやめとくわ。なになに?いつ結婚するの?」
「それはまだ、決まってないわ。ミヤの気持ちを大事にして下さって、2ヶ月間待って下さってるの。これからよ返事は」
頷いた。
「決めちゃいなよ、ミヤに凄い似合ってるわ。もしかして、結婚したら農作業とかすんの?」
「稲刈りの手伝いしたわ」
この、人を人と思えない暴言。
昔から聞いているはずなのに、凄く腹が立つ。
「ぶふっ!!マジマジ!そいつに決めちゃいなよ。でも結婚式には呼ばないでね。汗臭い汚い農民なんかと一緒なんて、恥ずかしいわ。臭いしね」
「そんな事言うもんじゃないわ。私達の食料はその人の……」
「バッカね!!あいつらは私達がいるから、役に立ってんのよ。私達がいなけりゃ、意味の無い生き物なの!!」
「サラ、辞めてあげなさい。これから結婚するする御相手なのよ」
よくわかった。
「あ、ごめーん」
「本当に呼ばなくでいいのね?」
確認する。
はああああ、と大袈裟にため息をつかれた。
「さっきもい言ったでしょ。行かないわよ。ミヤがどうしても、と頼んでもお断りよ」
「わかったわ」
叔母様とシャオレの気持ちが、
よくわかった。
「じゃあ帰るわ。ミヤがの幸せな顔見れて安心したわ。そうそう、もうすぐ公爵様と会うことになってるの。あ、でもお、私達の結婚式には呼んであげるわ。これが本物の結婚式ていうのを見せてあげるわ。さ、お母様帰りましょう」
「そうね。じゃあ姉さんと義兄さんに、まともな考えにならないとミヤが不幸になるわよ、と教えて上げて」
「ええ。まともな考えを、ね。言っておくわ」
また、2人は可笑しそうに笑いだし帰って行った。
「よく我慢したわね」
「・・・叔母様、シャオレ、私も仲間に入る!私も、この気持ちをそのまま返したい!!」
絶対に許さない。
あんな酷いことばっかりで、勝手なことばかりいって!
ぽんとシャオレが肩を叩いた。
「では、そうしましょう。これは、ミヤ様がメインで動かなければ意味はありません。それにね、もう、始まってるんですよ」
意味ありげに得意げに笑うシャオレに、叔母様も首を傾げた。
「何?」
「なんですの?」
「まあ、それはもう少し後でお伝えします。では、ミヤ様、婚約を決められたんですね」
「うーん、まあ、ね。ガタルが婚約しても、立場的に婚約期間も長いし、王宮での教育も入るから、やっぱり嫌だ、と思ったら何時でも言ってくれたらいいから、と言ってくれたから」
「あらあら、上手く言ってきたわね」
「やはりいい拾い物でしたね」
「だから、その言い方はどうかと思うよ。けど、悪い人じゃないし一緒にいて楽しいしね」
「成程。では、ミヤ様、どうやり返しますか?」
2人の顔を見る。
「多分同じ考えで出来ると思う。来月のパーティ」
「その通りね」
「やはり、そこですね」
この悔しい気持ちを、そっくりそのまま返してあげるわ。
待ってなさい!
意気揚々といつもの傲慢な顔で私に微笑んだ。
びくりと心臓が鷲掴みになるほど、驚き嫌な気分になった。
朝早く客人が来てますと、客間に呼ばれた。
「何よ、朝早くからわざわざ来てあげたのに、誰も迎えがないなんて、どういう教育してんの?あ、もしかして、わざと?私を楽しませる為、的な?」
こちらの動向を見たいのがバレバレの、急な訪問。
「サラ、今日来ることは知らせてたの?」
「え。親戚なんだから、そんなもん必要ないでしょ。ねえお母様」
「そうよ。全く気がきかないわね。来てあげたんだから、早く部屋に通らせなさいよ。姉さんはまだ出てこないの?まあいいわ、わかってるから。サラ行きましょう」
「ほんっとにここの召使いも気が付かないのばっかりだわ。何様のつもりよ」
「本当ですよ」
ぼそりとシャオレが言うのに、あわてて、
「すぐ叔母様といくわ」
と言った。
「聞こえてませんよ」
「そうだけど」
だが、確かにどっちが何様のつもりなのか。
親しき仲にも礼儀あり、と言うように、親戚だからこそするべきだ。それさえも出来ないと、いやいつもの事だな。
サラも全く変わってない。
嫌な気分になったということは、あの家ともう関わり合いになりたくないと、と思っているんだな、と自分の気持ちに気づいた。
ふう、と溜息をつき叔母様を呼びに行いき、戻った。
「遅いいい!!」
勝手に来といて、酷い言い草だ。
ふんぞり返って座るサラは、伯爵令嬢とは思えない格好だ。
綺麗なドレスが勿体ない。
もう、お茶もお菓子も、食べ散らかしていた。
「あああ!!」
「え!?」
急に私を指さし立ち上がった。
「何よそのドレス!すごい高そう!!頂戴!!」
久しぶりに聞いた。
でも、これはあげれない。ガタルに頂いたものだから、絶対に嫌だ。
「・・・これは上げられないわ」
「はっ!?何言ってんの、頂戴よ!!」
顔つきが変わった。
私が初めて、駄目だと言ったのにも驚いたのだろうが、欲しいものは何が何でも、手に入れる。
喚いたり物を投げたり、まるで子供のように暴れまくる。
それが今までは当たり前だった。
その前に甘やかす両親があの手この手で、手に入れサラに渡す。
すぐ飽きるのに。
「これは、ミヤ様に求婚されている方からの頂き物ですので無理でございます」
静かにシャオレが後ろから答えた。
「そうよ。どうしてもミヤが欲しいと、言ってくださってるの」
横にいた叔母様も答えた。
「どの爵位なの?」
そこを1番に聞いてくる所がサラらしい。
それも負けたくない、と敵意むき出し顔で。
「爵位はありません」
シャオレの言葉に、お母様とサラは大声で笑いだした。
「爵位がないですって!男爵ぐらいに嫁ぐと思っていたらそれされえもない貧民になるのね。あ、無理して買って貰ってるのね。だから、数少ないからくれないんだ」
仕方ないなあ、といつもの嫌な笑いだ。
そうでは無い。
王家に爵位なんかない。
だって、王家なのだから。
そう思って成程と思った。
2人の答えは確かに正しい。そして、あえて教えないんだ。
「本当に、我が家を出たらこんな事になってるなんて、姉さんの愚かさがよくわかるわ。そんな男性を許すなんて。お金は持ってるの?それくらいは知ってるのよね」
「ええ。とてもね」
叔母様が言いながら、私に微笑んだ。
それも間違ってない。
「成金てわけか。いいわあ。じゃあ貰うのやめとくわ。なになに?いつ結婚するの?」
「それはまだ、決まってないわ。ミヤの気持ちを大事にして下さって、2ヶ月間待って下さってるの。これからよ返事は」
頷いた。
「決めちゃいなよ、ミヤに凄い似合ってるわ。もしかして、結婚したら農作業とかすんの?」
「稲刈りの手伝いしたわ」
この、人を人と思えない暴言。
昔から聞いているはずなのに、凄く腹が立つ。
「ぶふっ!!マジマジ!そいつに決めちゃいなよ。でも結婚式には呼ばないでね。汗臭い汚い農民なんかと一緒なんて、恥ずかしいわ。臭いしね」
「そんな事言うもんじゃないわ。私達の食料はその人の……」
「バッカね!!あいつらは私達がいるから、役に立ってんのよ。私達がいなけりゃ、意味の無い生き物なの!!」
「サラ、辞めてあげなさい。これから結婚するする御相手なのよ」
よくわかった。
「あ、ごめーん」
「本当に呼ばなくでいいのね?」
確認する。
はああああ、と大袈裟にため息をつかれた。
「さっきもい言ったでしょ。行かないわよ。ミヤがどうしても、と頼んでもお断りよ」
「わかったわ」
叔母様とシャオレの気持ちが、
よくわかった。
「じゃあ帰るわ。ミヤがの幸せな顔見れて安心したわ。そうそう、もうすぐ公爵様と会うことになってるの。あ、でもお、私達の結婚式には呼んであげるわ。これが本物の結婚式ていうのを見せてあげるわ。さ、お母様帰りましょう」
「そうね。じゃあ姉さんと義兄さんに、まともな考えにならないとミヤが不幸になるわよ、と教えて上げて」
「ええ。まともな考えを、ね。言っておくわ」
また、2人は可笑しそうに笑いだし帰って行った。
「よく我慢したわね」
「・・・叔母様、シャオレ、私も仲間に入る!私も、この気持ちをそのまま返したい!!」
絶対に許さない。
あんな酷いことばっかりで、勝手なことばかりいって!
ぽんとシャオレが肩を叩いた。
「では、そうしましょう。これは、ミヤ様がメインで動かなければ意味はありません。それにね、もう、始まってるんですよ」
意味ありげに得意げに笑うシャオレに、叔母様も首を傾げた。
「何?」
「なんですの?」
「まあ、それはもう少し後でお伝えします。では、ミヤ様、婚約を決められたんですね」
「うーん、まあ、ね。ガタルが婚約しても、立場的に婚約期間も長いし、王宮での教育も入るから、やっぱり嫌だ、と思ったら何時でも言ってくれたらいいから、と言ってくれたから」
「あらあら、上手く言ってきたわね」
「やはりいい拾い物でしたね」
「だから、その言い方はどうかと思うよ。けど、悪い人じゃないし一緒にいて楽しいしね」
「成程。では、ミヤ様、どうやり返しますか?」
2人の顔を見る。
「多分同じ考えで出来ると思う。来月のパーティ」
「その通りね」
「やはり、そこですね」
この悔しい気持ちを、そっくりそのまま返してあげるわ。
待ってなさい!
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