186 / 188
第180話 アルテアの審判 前編
しおりを挟む
「よくやってくれた、龍炎光牙の諸君」
玉座に腰掛けた国王陛下が僕らに労いの言葉をかける。アマラの敗北宣言をもって戦争は終結し、国王陛下にお伝えしたはいいんだけど国王陛下も「人間である余に神霊を裁けと申すのか?」と難色を示したんだよね。そこで僕はある提案をしたのだ。
そう、人間に無理なら神様に裁いてもらえばいいじゃないか。神様の裁定に文句を言える人なんてこの世にいないからね。幸いこちらにはリーネ願いがある。これなら教皇聖下もナーラ皇女殿下も文句は言えまい。
「そ、それでそちらがニーグリンド国王アマラとし、熾天使であらせられるニーグリ様でございますね?」
さしもの国王陛下もモノホンの神霊を前にして緊張しいるようだ。この謁見の間には教皇聖下も皇女殿下も列席し、当然教会や国の重鎮も神霊様を一目拝もうと列席していた。それが元魔王のニーグリと知って皆驚いていたけどね。
教皇聖下も皇女殿下も毅然とした態度で臨んではいるものの、内心複雑だろう。なにせ自分たちの大事な聖都を廃墟にした張本人が熾天使と天人になっているのだから。
「エストガレス国王。僕がニーグリンド国王のアマラだ。この度のこと、そちらの教皇聖下と皇女殿下には本当に済まないことをしたと思っている。如何様な裁きであっても受け入れよう」
「エストガレス国王。僕は元々魔王だ。この戦争の原因は僕にある。今のニーグリンドにアマラは必要な存在だ。どうか寛大な裁きをお願いしたい」
二人は恭しく礼をし、発言する。その様子に謁見の間にどよめきが広がった。まぁ仮にも神霊が頭を下げてるんだからね。戸惑うの無理はない。
「待っていただこう。成り行きとはいえ、仮にも神霊様と天人様を裁くのは人の領分を越えた行為。そこで提案なのだがアルテア様に裁定していただくのはどうだろう。できるな、克肖女リーネよ」
「仰せのままに」
国王陛下の提案にリーネが答える。その返答に謁見の間がざわつく。
「アルテア様に裁いていただくだと?」
「おお、そういえば確か克肖女リーネはアルテア様を召喚してことがあるとか……」
リーネがアルテア様を召喚したことは王太子殿下が証人だ。吟遊詩人に歌にもされて多くの人が知っている。だがリーネはあれ以来まだ願いを使ってアルテア様を召喚したことはなかった。まぁ、大した用もないのに喚び出すなんてできないからね。
「静まるがいい。神霊様もそれでよろしいですな?」
「ご随意に」
ざわめく謁見の間を静め、国王陛下がニーグリに承認を求める。ニーグリはもちろんそれを受け入れた。ニーグリにはわかっているのだろう。リーネが願いでアルテア様を召喚した場合、アルテア様がどういう裁定をするか。
そう、アルテア様はあくまでリーネの願いを叶えるために顕現するのである。そしてリーネの願いは僕がこうなったらいい、と思う裁定が下ることなんだよね。もちろんそれは国王陛下にも教皇聖下にも内緒だ。世の中知らないほうが幸せなこともあるもんね。
「ではアルテア様を召喚します。偉大なる女神アルテア様、どうか私の声をお聞き届け下さい。願い……」
リーネが跪いて祈りを捧げる。するとリーネの頭上に光の粒子が集まり始め、それはやがて人型の光となり色づいてゆく。
「おお、あれが女神アルテア様……!」
「な、なんと神々しいことか……!」
謁見の間に姿を現した黒髪の女神様。白い衣服を身に纏い、熾天使さえも平伏するその神気を前にし僕達全員が床に頭をこすりつけた。
「面を上げなさい、人の子らよ。そこの天人と熾天使もです」
アルテア様の許しを得て皆が頭を上げる。見ると教皇聖下は言うに及ばず、国王陛下も玉座を降りて平伏していたようだ。そりゃそうか。それにひてもこの神気、ザルス様の比じゃないね。さすが最高神様だ。
「まさか私に戦後の処理を任されるとは思いませんでしたが、こうなっては確かに人の手に余るというもの。いいでしょう、今回は私が裁定します。その代わり異議は認めませんが、いいですね?」
「ははっ、勿論でございます!」
「はい、如何なる裁定にも異議を唱えないことを誓います!」
教皇聖下も皇女殿下も再び頭を下げアルテア様に誓う。アルテア様がチラリと僕を見て微笑んだ。そして……。
――少々甘い裁定だと思いますが、実を取るなかなか良い考えです。あなたの意見を採用いたしましょう。私にとっても利のある話になっていますし。
念話で僕の案の採用を伝えてきた。
アルテア様怒ってなくて良かった……。
「ではまずニーグリンド国王アマラ」
「は、はい!」
まず呼ばれたのはアマラだった。アマラは頭を上げ、アルテア様の裁定を待つ。
「貴方の犯した罪はとても大きい。聖都を滅ぼし、多くの人を不幸にしました。しかしかつてのフォルトゥナで政変を起こし、結果多くの人を救いました。そして悪魔の力を正しく使い、貧困を無くすことに尽力した功績を認めましょう。その結果、あなたは今のニーグリンドになくてはならない王となりました。それに在野に残った悪魔たちもまだ残っています。主を失った悪魔達は暴走し、多くの人を傷つけるでしょう。そしてそれはニーグリンドだけに留まる話ではありません」
アルテア様の言葉に皆が戸惑いの色を見せた。そう、もし今アマラが処刑されてしまった場合、クリフォトの木から生まれた悪魔達は人の敵となってしまう恐れがある。それでは困るのだ。
「確かに仰る通りにございます」
ニーグリがそれを肯定すると、アルテア様は静かに頷いた。そして審判が下される。
「ニーグリンド国王アマラ。クリフォトの木から生まれた悪魔達は貴方になら従います。そして人魔に変えた人達も同様でしょう。それは貴方が人間に戻っても変わりありません。貴方から天人としての資格を剥奪し人間としてニーグリンドの国を治めることを命じます。そしてあなたが不正を働けば即座に地獄に落ちるものと心得なさい」
「は、ははーっ! 寛大な裁きに感謝いたします。このアマラ、生きて罪を償う道を歩みます」
アルテア様の寛大な判決にアマラは額を擦り付けて感謝した。とはいえ、これはこれで相当な茨の道だと思うけどね。このままじゃニーグリンドは破綻する。だからこそニーグリが重要になるのだ。
玉座に腰掛けた国王陛下が僕らに労いの言葉をかける。アマラの敗北宣言をもって戦争は終結し、国王陛下にお伝えしたはいいんだけど国王陛下も「人間である余に神霊を裁けと申すのか?」と難色を示したんだよね。そこで僕はある提案をしたのだ。
そう、人間に無理なら神様に裁いてもらえばいいじゃないか。神様の裁定に文句を言える人なんてこの世にいないからね。幸いこちらにはリーネ願いがある。これなら教皇聖下もナーラ皇女殿下も文句は言えまい。
「そ、それでそちらがニーグリンド国王アマラとし、熾天使であらせられるニーグリ様でございますね?」
さしもの国王陛下もモノホンの神霊を前にして緊張しいるようだ。この謁見の間には教皇聖下も皇女殿下も列席し、当然教会や国の重鎮も神霊様を一目拝もうと列席していた。それが元魔王のニーグリと知って皆驚いていたけどね。
教皇聖下も皇女殿下も毅然とした態度で臨んではいるものの、内心複雑だろう。なにせ自分たちの大事な聖都を廃墟にした張本人が熾天使と天人になっているのだから。
「エストガレス国王。僕がニーグリンド国王のアマラだ。この度のこと、そちらの教皇聖下と皇女殿下には本当に済まないことをしたと思っている。如何様な裁きであっても受け入れよう」
「エストガレス国王。僕は元々魔王だ。この戦争の原因は僕にある。今のニーグリンドにアマラは必要な存在だ。どうか寛大な裁きをお願いしたい」
二人は恭しく礼をし、発言する。その様子に謁見の間にどよめきが広がった。まぁ仮にも神霊が頭を下げてるんだからね。戸惑うの無理はない。
「待っていただこう。成り行きとはいえ、仮にも神霊様と天人様を裁くのは人の領分を越えた行為。そこで提案なのだがアルテア様に裁定していただくのはどうだろう。できるな、克肖女リーネよ」
「仰せのままに」
国王陛下の提案にリーネが答える。その返答に謁見の間がざわつく。
「アルテア様に裁いていただくだと?」
「おお、そういえば確か克肖女リーネはアルテア様を召喚してことがあるとか……」
リーネがアルテア様を召喚したことは王太子殿下が証人だ。吟遊詩人に歌にもされて多くの人が知っている。だがリーネはあれ以来まだ願いを使ってアルテア様を召喚したことはなかった。まぁ、大した用もないのに喚び出すなんてできないからね。
「静まるがいい。神霊様もそれでよろしいですな?」
「ご随意に」
ざわめく謁見の間を静め、国王陛下がニーグリに承認を求める。ニーグリはもちろんそれを受け入れた。ニーグリにはわかっているのだろう。リーネが願いでアルテア様を召喚した場合、アルテア様がどういう裁定をするか。
そう、アルテア様はあくまでリーネの願いを叶えるために顕現するのである。そしてリーネの願いは僕がこうなったらいい、と思う裁定が下ることなんだよね。もちろんそれは国王陛下にも教皇聖下にも内緒だ。世の中知らないほうが幸せなこともあるもんね。
「ではアルテア様を召喚します。偉大なる女神アルテア様、どうか私の声をお聞き届け下さい。願い……」
リーネが跪いて祈りを捧げる。するとリーネの頭上に光の粒子が集まり始め、それはやがて人型の光となり色づいてゆく。
「おお、あれが女神アルテア様……!」
「な、なんと神々しいことか……!」
謁見の間に姿を現した黒髪の女神様。白い衣服を身に纏い、熾天使さえも平伏するその神気を前にし僕達全員が床に頭をこすりつけた。
「面を上げなさい、人の子らよ。そこの天人と熾天使もです」
アルテア様の許しを得て皆が頭を上げる。見ると教皇聖下は言うに及ばず、国王陛下も玉座を降りて平伏していたようだ。そりゃそうか。それにひてもこの神気、ザルス様の比じゃないね。さすが最高神様だ。
「まさか私に戦後の処理を任されるとは思いませんでしたが、こうなっては確かに人の手に余るというもの。いいでしょう、今回は私が裁定します。その代わり異議は認めませんが、いいですね?」
「ははっ、勿論でございます!」
「はい、如何なる裁定にも異議を唱えないことを誓います!」
教皇聖下も皇女殿下も再び頭を下げアルテア様に誓う。アルテア様がチラリと僕を見て微笑んだ。そして……。
――少々甘い裁定だと思いますが、実を取るなかなか良い考えです。あなたの意見を採用いたしましょう。私にとっても利のある話になっていますし。
念話で僕の案の採用を伝えてきた。
アルテア様怒ってなくて良かった……。
「ではまずニーグリンド国王アマラ」
「は、はい!」
まず呼ばれたのはアマラだった。アマラは頭を上げ、アルテア様の裁定を待つ。
「貴方の犯した罪はとても大きい。聖都を滅ぼし、多くの人を不幸にしました。しかしかつてのフォルトゥナで政変を起こし、結果多くの人を救いました。そして悪魔の力を正しく使い、貧困を無くすことに尽力した功績を認めましょう。その結果、あなたは今のニーグリンドになくてはならない王となりました。それに在野に残った悪魔たちもまだ残っています。主を失った悪魔達は暴走し、多くの人を傷つけるでしょう。そしてそれはニーグリンドだけに留まる話ではありません」
アルテア様の言葉に皆が戸惑いの色を見せた。そう、もし今アマラが処刑されてしまった場合、クリフォトの木から生まれた悪魔達は人の敵となってしまう恐れがある。それでは困るのだ。
「確かに仰る通りにございます」
ニーグリがそれを肯定すると、アルテア様は静かに頷いた。そして審判が下される。
「ニーグリンド国王アマラ。クリフォトの木から生まれた悪魔達は貴方になら従います。そして人魔に変えた人達も同様でしょう。それは貴方が人間に戻っても変わりありません。貴方から天人としての資格を剥奪し人間としてニーグリンドの国を治めることを命じます。そしてあなたが不正を働けば即座に地獄に落ちるものと心得なさい」
「は、ははーっ! 寛大な裁きに感謝いたします。このアマラ、生きて罪を償う道を歩みます」
アルテア様の寛大な判決にアマラは額を擦り付けて感謝した。とはいえ、これはこれで相当な茨の道だと思うけどね。このままじゃニーグリンドは破綻する。だからこそニーグリが重要になるのだ。
7
あなたにおすすめの小説
アルフレッドは平穏に過ごしたい 〜追放されたけど謎のスキル【合成】で生き抜く〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
アルフレッドは貴族の令息であったが天から与えられたスキルと家風の違いで追放される。平民となり冒険者となったが、生活するために竜騎士隊でアルバイトをすることに。
ふとした事でスキルが発動。
使えないスキルではない事に気付いたアルフレッドは様々なものを合成しながら密かに活躍していく。
⭐︎注意⭐︎
女性が多く出てくるため、ハーレム要素がほんの少しあります。特に苦手な方はご遠慮ください。
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
外れスキル?だが最強だ ~不人気な土属性でも地球の知識で無双する~
海道一人
ファンタジー
俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。
地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展していた。
俺が元の世界に戻ってきた時に身につけた特殊スキルはよりにもよって一番不人気の土属性だった。
だけど悔しくはない。
何故なら地球にいた六年間の間に身につけた知識がある。
そしてあらゆる物質を操れる土属性こそが最強だと知っているからだ。
ひょんなことから小さな村を襲ってきた山賊を土属性の力と地球の知識で討伐した俺はフィルド王国の調査隊長をしているアマーリアという女騎士と知り合うことになった。
アマーリアの協力もあってフィルド王国の首都ゴルドで暮らせるようになった俺は王国の陰で蠢く陰謀に巻き込まれていく。
フィルド王国を守るための俺の戦いが始まろうとしていた。
※この小説は小説家になろうとカクヨムにも投稿しています
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
異世界で世界樹の精霊と呼ばれてます
空色蜻蛉
ファンタジー
普通の高校生の樹(いつき)は、勇者召喚された友人達に巻き込まれ、異世界へ。
勇者ではない一般人の樹は元の世界に返してくれと訴えるが。
事態は段々怪しい雲行きとなっていく。
実は、樹には自分自身も知らない秘密があった。
異世界の中心である世界樹、その世界樹を守護する、最高位の八枚の翅を持つ精霊だという秘密が。
【重要なお知らせ】
※書籍2018/6/25発売。書籍化記念に第三部<過去編>を掲載しました。
※本編第一部・第二部、2017年10月8日に完結済み。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる