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542 エイル③
しおりを挟む中に入るとホールらしき空間があり。その周りにはいつくかのドアあった。
「どの部屋かしらね。全部見て回る時間はないわね。誰がいつくるかわからないし。」と悩んでいると。よく見ると2階にあがる階段があった。見ると1階にある茶色のドアとは違い、違う色のドアが1つだけあった。
「なんだか(目に悪わね。)無駄にキラキラしているドアね。一般人には似合わないけど。高貴なルド様だったら合いそうだわ。1つしか部屋もないし、たぶん特別室のここだわね。」いちおうキョロキョロしながら階段をのぼり、ドアの取っ手に手をかけた。
ガチャ「あいたわ。ずいぶん不用心ね。
ふふ。これからは、私が注意してあげないとね。婚約者としてね。」ニコニコしながら、部屋に入って行った。
黒ローブは一瞬消え、直に戻ってきた。
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