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545 エイル⑥
しおりを挟むエイルはルドを見て、驚きハサミを持ちながら震えていた。
ルドはエイルを見ずに、変わり果てたシアカのドレスを見て怒りが体中から溢れ出しそうな勢いだった。
「そいつを 取り押さえろ。」
黒ローブは無言でエイルを縄でぐるぐる巻きした。
「離しなさいよ。私を誰だと。ルド様。この縄をといて下さい。これではまるで私は罪人扱いではありませんか。」
ルドは今にも人を殺せるような目と低い声で
「罪人だろ?俺がシアカのために用意したドレスを(怒)お前ごときが(時々風がエイルを攻撃する)」
「ヒィ~」エイル震えている。
「まずは騎士団の地下牢に入れておけ。直に判決はくだるが、いちおう父にも相談しないとな。いけ。」
黒ローブ達は無言で頭をさげ。1人がエイルを担ぎ消えた。
1人部屋に残ったルドは~
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