籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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ユリハは部屋にあったイスに座り。
「なんなのよ。準備は万全にしておきなさいよ。」と朝がいつもよりも早かったのと。いつも隣にいたエイルがいない事で、よけいイライラしていた。

5分後。[オカ]が戻ってきた。

「ユリハ様。責任者に確認をしましたが~ユリハ様宛てに、なにも届いていないそうです。なので。こちらのドレスに着替えていただきます。そして。小物や髪飾りや靴などは、私物でお願いします。レンタルは不要とのことでしたので。」

[オカ]がユリハに話している中。
ユリハは~どういう事?リュカ様からドレスが届いてないなんて。最愛の私に。おかしいわ。おかしいわ。あ、そうだわ。あのユリアナという女が、裏で邪魔をしたのね。あ~なんて可哀想なリュカ様。でもあと少しの辛抱ですわ。あなたの最愛のユリハが必ず、悪女ユリアナから救ってあげますわよ。
待っていてください。

リュカ様~


その頃のリュカ

「なんだか寒くないか?」ブルブル

「あ!風邪かもよ。(たぶんあの女がリュカの事を考えているからだな。)熱があるかもよ。そうだ(ニヤリ)リュカは休んでいろよ。安心しろ。ユリアナには俺がいる。」

「熱はない。ユリアナを独占なんてさせるわけないだろう!ふざけるなぁ~!」

低めの声で「お2人ともお静かに」

「「はい。」」


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