籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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大きくて広い庭?

うさぎのヌイグルミを、抱きしめながら泣いている女の子?

その横には…じーっと女の子を見ている。

金色の髪の男の子と、銀色の髪の男の子。

あ!男の子の達が、女の子に何か言っている。

「ユーちゃん。約束だからね」
「忘れないでよ。」

「イヤ。そんな約束しない。」

「あ~悪い子がいるよ。」

「じゃ~仕方がないよね。」

右足首に…。


「やめて。あ~熱い。痛い。」

「ユリアナ様。ユリアナ様。」心配な声で、必死に起こしていた。

目を覚ました。そして。

「エマ?(ユリアナの専属侍女)」

「ユリアナ様。うなされてましたが、悪い夢を見たのですか?汗もかいてますし。」

「あまり覚えて、いないんだけどね。幼かった頃の私が、出てきたのよ。それに、知らない男の子二人。泣いていて…そして。約束がなんとか。イヤと言ったら、右足首に…」あれ?頭と右足首が痛い。

「ユリアナ様。顔色が悪いですよ。もしかして。どこかお体が悪いのでは?今日の日に、限って。」

「大丈夫よ。エマ。心配かけてごめんなさいね。それより今日って?あ!まずいは。急がなくっちゃ。ゆっくりしてたら、集合時間に遅れちゃうわ。まちに待った(ふふ♪)フォール国に、出発する日。エマ。早く着替えて、朝食を食べないとね。」とベッドから、勢いよく降りたが…

「あ~そんなに急ぐと~あ!」

ユリアナは、コケた。


※ユリアナは、ちょっとアレです



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