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しおりを挟むユリアナは、少し赤くなった鼻の痛みを感じながら。
私が通っている、グローパー学院の制服(ワンピース風)に着替えた。
エマには、腰まである水色の髪をサイドは編み込み。後ろは一つに結んでもらった。
エマと一緒に、家族がいる食堂に向かった。
食堂の中に入ると。焼き立てのパンの匂いがした。
(あ~いい匂い♪)どこか意識を飛ばしていると。
エマがボソッと「ユリアナ様」
ハット意識を戻すと。
父。母。兄。そして妹が、呆れた目で私を見ていた。
気を取り直して。
「おはようございます。遅くなりました。」と席についた。
意識が、美味しそうな朝食にいっているユリアナを見て。
ユリアナの鼻の上が、赤いのを確認し。
目で「いつものか?」とエマにとうと。
エマも気づき「はい。いつものです。」と無言で頷き。
「「「ハァ~。」」」と小さくため息をついた。
確率が高い。やり取りである。
ユリアナは、そんなやり取りには気がつかずに。
(美味しそう♪早く食べたい♪)とマイペースだった。
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